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1日のすべてのスキマ時間を勉強時間に変える音声学習法

「勉強したいけど勉強する時間がない!」

もし、あなたがこんな悩みを持っているとすれば、これからご紹介する勉強法をぜひ実践してみてください。

その勉強法は、新たに時間を作る必要はありません。そして、今のライフスタイルを崩すことなく新たな勉強時間を作ることができます。

勉強時間をなかなか取れない・・・そんなあなたにとって、かなり有効な方法ですから、ぜひ最後までお付き合いいただければと思います。

ではさっそくいきましょう。

音声学習のメリット

時間がない中でいかに効率的に勉強するか?

これは、忙しい現代人にとって大きな課題です。そして、その一つの解決方法が「音声学習」です。

音声学習とは、YouTube、オーディオブック、Podcastなど耳で聞く学習を言います。

通勤、家事、子育てなど何かをしながら学習することができ、繰り返し学ぶことができるため、学習効果が高い方法です。

音声学習には次の4つのメリットがあります。

メリット1 勉強時間を確保できる

本を読むためには、両手を使う必要がありますし、机やいすが必要となります。

しかし、耳で聞く学習であれば、両手は自由に使えますし、他の作業をしながらでもできます。

忙しい人にとって「ながら学習」は最適です。例えば、電車に乗りながら、車を運転しながら、家事をしながら、お風呂に入りながら、運動しながら、などなど。

こういった日常な行動の中に、勉強を取り込むことで、新たに勉強時間を確保する必要がなくなります。

メリット2 繰り返し記憶できる

人は一度覚えても忘れてしまう生き物です。覚えては忘れ、覚えては忘れの繰り返しで次第に記憶は定着します。

この「覚えては忘れ」の繰り返しによって、忘れるまでの時間はどんどん伸びていきます。ですから、繰り返し覚える必要がありますし、繰り返し覚える環境を整えることが大切なのです。

音声学習であれば、簡単に繰り返し聞くことができます。

メリット3 早送りできる

音声学習は、聞くスピードを変えて聞くことができます。

例えば、1回目は普通に聞いて、2回目以降は1.2倍速で聞くことでより短時間で復習することができます。

倍速機能を使うことで、より効率的に学習を進めることができるのです。

メリット4 記憶の定着効果が高まる

文字よりも音声の方が記憶の定着効果が高いと言われています。

しかも、文字を読むのにはある程度集中力が必要ですが、音声を聞くのはそれほどの集中力を必要としません。

集中力がそれほど必要でないのにも関わらず、記憶の定着力が高いのです。

音声学習の具体的方法

音声学習のメリットを見てきましたが、ここで具体的にどのように音声学習をしていくかを考えていきましょう。

①YouTube

YouTubeでは、暇つぶし動画だけではなく、勉強できる動画も数多くアップされています。

もちろん、映像と一緒に見ることが一番ですが、音声だけでも十分勉強できるものがありますから、探してみましょう。

オーディオブック

オーディオブックは、本を朗読した「聞く本」です。これはあまり知られていないのですが、本を読む時間を確保できない人にとって有効なツールです。

本を朗読したものを聞くわけですから、しっかりと聞くことで本を読むのと同様の効果があります。

1冊の本を朗読するので、聞くボリュームもなかなかです。ちなみに、自己啓発本で有名な「7つの習慣」は、16時間を超えるボリュームです。

オーディオブックの配信サービスとしては、「Febe」や「Audible」が有名です。

③Podcast

Podcastは、インターネット上で音声や動画のデータファイルを公開する方法の1つであり、インターネットラジオ、インターネットテレビの一種です。

基本的に無料で聞くことができます。英語や経済・金融系が充実しています。

自作する

もし、自分が学習したいものがインターネット上になければ、自分で自作するしかありません。

自作というと、一見面倒で泥臭いように思えますが、自作すること自体が勉強となるので、勉強効果が高い方法です。

音声学習の3つのステップ

音声学習をするための具体的な方法を見てきましたが、ここからは実際にどう音声学習を始めていくかを考えていきます。

次の3つのステップを踏むのがおすすめです。

STEP1 「いつ学ぶか?」を考える

自分の生活の中でいつ音声学習ができるのかを考えてみましょう。自分の日々の生活の中で音声学習できるところはないでしょうか?

例えば、家事、入浴中、車に乗っている時、電車を待っている時(乗っている時)、買い物中など。

自分の生活の中でできそうな場面を思いつく限り、紙に書き出してください。

STEP2 「何を学ぶか?」を考える

次に学習するための音声を用意しましょう。まず、そのためには、自分が今何を学ぶべきなのかを明確にします。

そして、定まったらその分野について音声教材があるのかどうかをインターネットで探してみましょう。

上記に挙げたもの(YouTube、オーディオブック、Podcastなど)が参考になるのではないかと思います。

情報発信している個人ブログなどでも音声を配布している場合がありますので、フォローしている人がいれば、そちらも確認してみてください。

もし、インターネットを探してもないのであれば、自作するしかありません。

STEP3 あとはひたすら聞くだけ

音声教材を用意したら、あとはその場面において、ひたすら聞くだけです。とにかく、集中して何度も聞くことが大切です。

音声学習の効果を高めるために

ここからは、音声学習をより効果的にする方法を考えていきます。

聞き流すのではなく、思考しながら聞くこと

音声学習がいくら聞くだけでいいと言っても、しっかりと意識を耳に向けて、思考しながら聞くべきでしょう。

また、聞きながら「この知識を自分は実際にどう生かすのか?」という意識を持って聞くことです。

つまり、考えながら聞くのです。でなければ、ただ使えない知識が増えるだけになってしまいます。

メモを取る

音声を聞いているといろいろな思考が生まれてくるでしょう。

その時に生まれた「なぜ?」という疑問や、「このような場面で使えるかも」というようなひらめきや気付きは、できるだけメモを取って忘れないようにしましょう。

疑問やひらめきをすぐにメモを取れるよう準備しておくことが大切です。一瞬浮かぶようなアイディアは、とても重要なのにも関わらず、すぐに忘れてしまいます。一度なくしてしまうと、もう二度と浮かんでこないことが多いのです。

ですから、音声学習の際は、常にメモとペンを携帯しておきましょう。スマホアプリの「Evernote」を活用してもいいでしょう。

いずれにしても、そのメモを一日の最後に見直したり、深く調べたりすることは非常に有意義な時間となるはずです。

まとめ

「時間ができたら勉強しよう」「週末にまとめて勉強しよう」

これでは、たとえ勉強できる時間ができたとしても、恐らく勉強することはないでしょう。

なぜなら、「やらない理由」を自分自身が作り出してしまっているからです。やるべき時がきたら、また新しい「やらない理由」を作り出すでしょう。

そもそも人間は、負荷がかかるものを自ら積極的にできない生き物です。

しかし、成長のためにはどうしても負荷が必要です。勉強も筋トレと同じように勉強という負荷をかけるからこそ、知識が増え、視野が広がるのです。

人は、成長のために負荷をかける必要があるのにも関わらず、無意識にそれを先送りするための理由や今できない理由を作り出してしまうのです。

そのために、タスクを十分小さくする必要があります。

新たな勉強時間を作り出すことは、忙しい人にとってとても難しいことです。だからこそ、日々の生活の中で埋もれている5分、10分の時間を活用して音声学習するのです。

どんな忙しい人でも、歩いている時、家事をする時、お風呂に入る時はあるはずです。そういった日々のスキマ時間をいかに活用できるかが大切なのです。

まとまった時間を取ろうと思うから、気が重くなるし、できない。新たな時間を作るのではなく、いかに無駄な時間を作らないかを意識して生活することです。

見直せば、5分くらいの時間はいくらでも出てくるでしょう。それが1日のうち12か所でも見つかれば、1時間になります。それが一週間積み重なると7時間。

あなたは、自分の目標達成のためには、日々の生活の中で分散しているあなたのリソースを目標達成の1点に集中すべきです。

これを意識できれば、あなたの目標は思いのほか早く達成できます。

この音声学習は、日々を忙しく精一杯生きている全ての人にとって効果的な方法です。だからこそ、多くの人に実践してもらいたいし、体感してもらいたい。

理屈は理解してもらえたと思いますので、ぜひ、あなたの目標や環境に合わせて活用してみてください。

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