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なりたい自分になる!”思考は現実化する”の罠を乗り越えるための4つのステップ

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あなたは、”思考は現実化する”という言葉を聞いたことがありますか?

有名な言葉ですから、もしかして、一度くらい聞いたことがあるかもしれません。非常にポジティブで夢のある言葉です。だって、今の自分がどんな状況だとしても、理想的な未来を描くことができさえすれば、達成されるということなのですから。

しかし、この極めてポジティブで夢のある言葉によって、逆に多くの人が悩むことになりました。なぜなら、心の中でいくら強く望んでも、なかなか実現しないからです。

  • お金が欲しい
  • 成功したい
  • 自由になりたい

『こんなに強く願っているのに、現実は何も変わらないじゃないか!』と。

もし、あなたが「頭でイメージするだけで現実は変わる」そう思っているのであれば、現実は恐らく何も変わらないでしょう。そして、それを理解するためには、「思考は現実化する」の本質を掴む必要があります。

この記事では、「思考は現実化する」の本質とそこに隠された罠、そして、その罠を乗り越えるための4つのステップを紹介しています。この4つのステップは、「思考は現実化する」の本質であり、このステップを実行してもらうことで、確実にあなたの理想は現実化します。

あなたが思い描く理想の自分となるためにも、長年描いてきた夢を実現するためにも非常に重要なお話です。

ぜひ、最後までお付き合いください。

1.”思考は現実化する”の罠

49844817 - man working determine workspace lifestyle concept自分の心の中でいくら強く望んでも、望むだけでは、実現しません。まったく変わらない現実を前に、”思考は現実化する”という言葉に否定的になってしまう人もいるでしょう。

しかし、「思考は現実化する」、この言葉自体、間違っているとは思いませんし、むしろ、その通りだと思います。なぜなら、自分が思考できないものは実現できないからです。

自分の想定外のハプニングが起きない限り、自分のイメージできたものしか現実化しないし、自分のイメージ以上の成功というのは現実的に起こりえません。成功は自らの確信にも似た予測の積み重ねによって得られる”結果”なのです。

2.思考が現実化する4つのプロセス

なぜ、思考しているだけではダメなのか?それを探るためには、思考が現実化する過程についてお話ししなければなりません。現実、つまり、結果は次の4つのプロセスを経てもたらされます。

それは、「思考→感情→行動→習慣」です。4process

この4つのプロセス。

思考が感情を生み、感情が行動を促し、行動が習慣を作るのです。習慣化できれば、必然的に結果は出ます。つまり、この流れがすべての目標達成のためのプロセスになります。このようなプロセスを経て、思考から始まり、最終的には習慣化され、”成功”というものが得られるという流れになります。

これが、冒頭からお話ししてきた”思考は現実化する”の基本的原理です。

強く望んでいるのに、まったく現実化しないというのは、感情の部分で止まってしまっているからです。そこから、行動や習慣に繋げていかないと、いつになっても現実は変わりません。

3.なぜ現実化しないのか?

では、なぜ行動や習慣に結び付けることができないのか?何が壁になっているのか?

これを考えると、

行動に結び付けるための具体的なアイディアがない

これが大きな問題としてあると思います。

自分のなりたい未来を想像して、感情が大きく動かされ、自分モチベーションが上がった。しかし、想像した未来に向け、どのような行動を具体的にすればいいのかわからない。だから、行動できないし、結果が出ない。

これが現実化されない一番の理由なのではないでしょうか?

では、どうすべきか・・・。

それは簡単です。

行動するしかないくらい、具体的な行動指針を作るのです。行動を生むためには、”具体的な行動指針”を”感情”と”行動”の間に入れてあげることが必要です。4process-2

4.現実化させる4つのステップ

さて、ここでは、実際の行動に移すための”具体的な行動指針”をどのように作っていくのか。それを考えていきましょう。具体的な行動指針は、次の4つのステップを踏んで作っていきます。

STEP1 目標の明確化

まず、自分の目標を明確にしましょう。例えば、次の6つの問いに答えることで明確にできるはずです。

  • いつそれを達成するんですか?(When)
  • どこで達成するんですか?(Where)
  • だれが達成するんですか?(Who)
  • 何を達成するんですか?(What)
  • なぜ達成するんですか?(Why)
  • どのように達成するんですか?(How)

5W1Hのこの問いにすべて答えてみます。このとき、できるだけ具体的に答えてみることを意識します。

STEP2 未来とのギャップの把握

次に、現状と望む未来とのギャップを把握します。これを2つの観点から見ていきます。

・数値のギャップ
・スキルのギャップ

この2つです。

数値のギャップ

これは今と理想との間に数値上でどれほど差があるのか把握することです。数値で計測できるものであれば、それが明確な目標となります。

分かりやすく言うと、収入を増やしたいと思っているのであれば、収入が理想とどれくらいギャップがあるのか?肉体改造したいのであれば、体重や体脂肪率が理想とどれくらいギャップがあるのか?ということです。

スキルのギャップ

次に、スキルのギャップですが、これは今の自分に足りないスキルを把握することです。目標を達成するために必要なスキルであれば、そのスキルを身に付けることが当面の目標となるでしょう。そのためには、まず今の自分にどんなスキルが不足しているのかを把握しなければなりません。

例えば、「営業成績を伸ばしたい」と思っているのであれば、営業スキルを磨く必要があります。営業スキルでは漠然としていますから、もう少しそのスキルはどうな要素で成り立っているのか考えます。

  • コミュニケーションスキル(話し方、ボディランゲージ)
  • 好印象を持ってもらうスキル(身だしなみ、清潔感、印象)
  • 営業する商品の知識

こういったスキルや知識が合わさって営業スキルになっているとわかるでしょう。

そして、この細分化された、スキルや知識が今の自分にないものだとすれば、それらを身に付けるためにどうすべきかを考えていきましょう。

STEP3 長・中・短期的な目標の設定

51910534 - calender planner organization management remind conceptさて、ここまで、”自分の目標を詳細に設定し、さらには、今と理想の状態の数値データのギャップを把握した上で、自分にはどんなスキルや知識が欠けているのか、そして今後身に付ける必要があるのか”これをじっくりと考えてきました。

しかし、まだまだ、やることが大きすぎてぼんやりとしているはずです。今度はそれをより具体的に、より小さな目標にしていく作業を行います。

今後1年でやること、1か月でやること、1週間でやること、今日やること、このように具体的にしていきます。”目標”という大きくぼんやりしたものを目の前の作業レベルまでに小さくします。どれくらい小さくするのかというと、

”やることが具体的にイメージできるレベル”です。

このレベルにまで具体的にします。ちょっとイメージしづらいと思いますので、例を出しましょう。

例えば、今から1時間本を読もうとした時、1時間本を読むことをあなたはイメージできるはずです。1時間後に何ページまで読んでいるのかはわかりませんが、確実に本を読んでいることはイメージできるはずです。

人はイメージできないことを行動に移すことはできません。例えば、”知識を身に付ける”、これだとぼんやりしていて何をしたらいいのかわかりません。知識をどのように身に付けるのかというところから考えなければいけないからです。

  • 1時間この本を読む(やることを明確にイメージできますよね?)
  • ○ページから○ページまでこの本を読む(やることを明確にイメージできますよね?)

スムーズに行動するためには、具体的にイメージできるくらい、事前に細かく具体的に決めておく必要があるのです。これを意識して長期・中期・短期的な目標の考えていきます。

  • 長期目標・・・1年先達成したいこと
  • 中期目標・・・1か月先達成したいこと
  • 短期目標・・・1週間先達成したいこと

長期目標から順番に考えていき、長期目標を達成するための中期目標、中期目標を達成するための短期目標、そんな風に考えていきます。最終的に1週間先の目標を達成するために今日何をすべきかまで落とし込んでToDoリストにします。

STEP4 論理の飛躍チェック

そして、STEP1からSTEP3までやってきたものの中に論理の飛躍がないかチェックしていきます。つまり、非現実的な部分がないか確認するのです。

非現実的なものであれば、当然行動に移すことはできません。確実に行動に移すことができる具体的な目標設定をする必要があります。

そのために一番いいのが、人に話してみること。なぜなら、自分で見逃してしまうようなものも、他人は案外簡単に見つけてくれるものだからです。そして、人に説明するとき、論理の飛躍があると、自分でスッと説明できない、そんな違和感を感じるはずです。

目標を人に話すのは恥ずかしい、という場合は、人に説明するという前提でこの指針を作ってみてください。

5.まとめ

では、まとめます。

①思考だけしても現実は変わらない。

②成功は、「思考→感情→行動→習慣」この4つのプロセスを経た結果としてもたらされる。

③行動に結び付けるための具体的なアプローチがないから行動や習慣に結び付けることができない。

④行動するための具体的な行動指針を作ろう

  • STEP1 目標の明確化
  • STEP2 未来とのギャップの把握
  • STEP3 長・中・短期的な目標の設定
  • STEP4 論理の飛躍チェック

目標によっては、一度の行動で達成されるものもあれば、習慣化して初めて達成されるものもあると思います。ただ、いずれにしても実現が難しいというレベルの成功には、行動や習慣に結び付けるための具体的指針が必要になります。

ただ強く望んでさえいれば、いつか未来は変わる。

そんな受動的な態度ではなく、自らが全力で行動し、習慣化する工夫をする、そんな能動的態度が必要です。でなければ、いつになっても現実は変わらないでしょう。

今日お話ししたロジックを理解した上で、しっかりと思考し、目標を達成させるためのプロセスをしっかりと踏んでいきましょう。

6.エクササイズ

  • 自分に当てはめてSTEP1から取り掛かってください。

もし、あなたたが、今の現状や自分を変えたい、将来達成したいことがあるのであれば、すぐに行動に移すことです。今やらないことは、99%明日もやりません。

すぐやること、すぐ行動すること、これも目標を実現するためには大切なことです。

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