注目の記事 PICK UP!

絶対に目標達成したいなら!行動を習慣化するための5つのステップ

55632286_m

「習慣が人生を変える」

あなたもこんなことを聞いたことがあるでしょう。習慣の大切さについては、多くの成功哲学や成功法則の本でも書かれていますし、多くの成功者、偉人達が散々説いてきたことです。

習慣とは、一言で言うと一連の行動の枠組みです。

髪を洗う時、あなたは髪を洗うことをわざわざ意識することはないでしょう。シャンプーを取り、頭を洗い、洗い流します、そして次はコンディショナーに手を伸ばすといったように、髪を洗うという行動はわざわざ意識しなくても自然とできるはずです。

習慣化された行動は無意識に行うことができます。ですから、自分の習慣を変えるということは、この無意識にやっている行動を意識的に変えていくことです。

人間の行動の95%は無意識によるものだと言われています。つまり、人間のほとんどの行動は無意識下で行われているのです。これは、人の行動のほとんどが習慣でできていると言ってもいいかもしれません。目標達成のためには、この部分にメスを入れる必要があります。

48468493_m例えば、無意識で習慣化されている行動が、もし、自分の目標を遠ざけてしまうような行動であるなら、これをできるだけ排除する努力が必要です。逆に、日常を自分の目標達成に近づける行動で占めることができれば、あなたの目標達成のスピードは飛躍的に上がるでしょう。

目標達成のためには単発で生産性が高い日があっても意味がありません。継続して高い生産性を保つ必要があります。だからこそ、目標達成には、習慣化が不可欠なのです。

今回のキーワードは”習慣化”。実践してもらうことで確実に習慣化できる具体的なステップを紹介します。これによって、あなたの目標達成のスピードは劇的に向上するでしょう。

習慣で未来は変わります。あなたの5年後、10年後をまったく違うものにするお話ですから、ぜひ最後まで読み進めてください。

1.習慣は選択の積み重ね

71256121_mさて、習慣化は目標達成には本当に大切なことだと冒頭で話しました。それは、習慣化された一つ一つの行動の積み重ねが、今の”結果”をもたらしているからです。

例えば、あなたは太っていて、そのことに悩んでいるとします。

太っている原因としては、

  • カロリーの過剰摂取
  • 運動不足

これらが考えられるでしょう。

「このケーキおいしそうだから食べよう」という一つの選択、「今日は面倒くさいから走るのをやめよう」という一つの選択、これら一つ一つの選択の積み重ねの結果、今の大きな差になっています。

「現在太っているという結果」=「日々の行動の選択」だということです。習慣は、そのまま結果として出てきます。11489924 - fat man with fitter one in front of him

今のあなたは、これまでのあなたの習慣によって生まれた”結果”です。もし、あなたが今、望んだ結果を得られていないのであれば、それは、これまでのあなたがそういう習慣を持っているからです。

これは逆に、習慣を変えることができれば、あなたが望む結果を得られるということになります。これは、喜ぶべきことです。あなたが現状を変えたいと思っているのであれば、自分がどうなりたいのかこれを明確化し、そのために必要な行動を習慣化していけばいいのですから。

しかし、これまでの習慣を変えたり、新しい習慣を作ることはなかなかできるものではありません。習慣は大切だということが散々言われているのにも関わらず、多くの人が思うような結果が得られていない現状がそれを証明しています。

人は意識せずに習慣化などできないのです。そして、意図的に”自分に必要な行動を習慣化する”、この概念を日常にうまく用いていく必要があります。

これからお話しする内容は、精神論や根性論などではなく、自分なりの工夫で意図的に習慣化していく試みです。成功を収めている人の多くが、経験的もしくは、直観的にこの概念を知っています。

2.習慣化するための5ステップ

58406974_mさて、いよいよ習慣を作っていくための5つのステップを紹介していきます。この手順を一つ一つ実行していきましょう。

STEP1 目標の明確化

まず、最初に目標の明確化をしていきましょう。

  • 自分はどうなりたいのか?
  • 自分は何が欲しいのか?
  • どんな未来を望んでいるのか?

これをどんどん書き出していきましょう。

そもそも、自分がどういう目標に向かっていくべきかわからないと、何を習慣化すべきなのかもわかりません。目標を明確化させないと、何も始まらないのです。

書き出す方法は、紙、マインドマップ、パソコンのメモ帳機能、何でも結構です。自由に自分の目標を書いていきましょう。心から自分が思っているものでなければ意味がありません。自分に正直になって書くことです。

STEP2 目標を遠ざける習慣の把握

11571362 - young man with thoughtful expressionそして、次に、明確化した目標を遠ざけてしまうような習慣を今のあなたが持っているかどうか確認してみましょう。

そのために、あなたの一日を思い浮かべ、イメージして紙に書き出していきます。できるだけ細かく、イメージしてみてください。人は頭の中だけで取捨選択はできません。ですから、まずは外部に出力してみることが大切です。

さて、理解を深めるために、私自身の経験をお話させていただきます。

数年前、私は資格試験の勉強していたことがあります。そのときは、働きながらの勉強でしたから、当然時間が限られていました。そのため、できるだけ効率的に勉強したいと思い、自分の習慣を洗い出すことをしてみました。目標を遠ざけるような習慣がないか自分の生活を徹底的に洗い出してみたのです。32794075 - young student learning and spending time behind the desk

そして、

  • 勉強の量を減らす習慣はあるか?
  • 勉強の質を落とす習慣はあるか?

このような観点から自分の行動、習慣をチェックしていきました。そして、当時、寝る前にお酒を飲んでから寝るという習慣があって、まず、これを見直すことにしました。

お酒をやめることで、

  • 睡眠時間の圧縮、それに伴う勉強量の増加
  • 寝起きが良くなったことによる勉強の質の向上

こういった思いがけない効果がありました。

自分の行動を見直したことで、夜の飲酒が自分の目標達成を阻害していたということを認識できたのです。案外、当たり前のように思いますが、当の本人は”目標を遠ざけてしまう習慣”を意外と気づかなかったりします。

勉強は勉強、生活は生活、みたいに自分の中で勝手に区切ってしまい、連続的な時間の流れとして見れなくなるのです。自分の行動を客観的に見るからこそ、冷静な判断ができます。

冒頭で言いましたが、人間は95%無意識のうちに行動しています。習慣は、無意識にやってることだから自分では認識しづらいのです。だからこそ、紙に書き出すことで、日々の行動を客観的に見るきっかけを作ることが大切です。

STEP3 目標を近づける習慣を考える

32863231_mでは、次のステップでは、

目標を近づけるような習慣は何か?

これを考えていきましょう。前のステップと同様、紙に書き出します。

先ほどの資格試験の話に戻りますが、その資格は、完全なる暗記試験でした。覚えてなんぼの試験。だから、暗記に膨大な時間が必要になります。一日という限られた時間の中でどう暗記する時間を作るかがカギでした。

そのため、当時の私はお風呂で暗記するという行動を習慣化しました。机に座って勉強する時間以外の時間をできるだけ暗記に充てたかったのです。100均で本が濡れないようにビニールケースを買い、お風呂に入っているときはとにかく暗記をする。これを習慣化しました。

新たな行動を習慣化させるためには、この例のように、すでに習慣化されているものに紐付けるのがベストです。例えば、お風呂の際に暗記する、お風呂の際に体重を計測するなど、すでに習慣化されているものに紐付けるのが最もやりやすい方法です。

STEP4 習慣をカスタマイズする

37956597_mさて、このステップは重要です。このSTEP4での工夫が習慣化のキモになってきます。STEP2で”目標を遠ざける習慣”、STEP3で”目標を近づける習慣”、これらを考えてきました。ここでは、これらを今の生活に適応させていく方法を考えていきます。

重要なのは、”目標を遠ざける習慣”は、意図的にハードルを上げ、”目標を近づける習慣”は、意図的にハードルを下げることです。

では、詳しく説明していきましょう。

”目標を遠ざける習慣”は、意図的にハードルを上げる

今まで、無意識にやっていた習慣をいきなり無くすことは本当に難しいことです。例えば、たばこやめることは本当に難しいことだと思います。吸わないと、「口が寂しくなる」、「指が寂しくなる」なんて言いますが、あれもまさに習慣です。吸うことが習慣になってしまっているのです。

こういった習慣をやめるには

  • 行動へのハードルを高くすること
  • 代替案を提示する

このような工夫をする必要があります。

52461735 - man positive thinking inspiration ideas mind conceptSTEP2で、「目標を遠ざける習慣はなんだろう?」この問いへの答えとして飲酒の習慣の話をしました。その際、断酒するために私がやったことは、家にお酒を置かないことでした。わざわざ買いに行かなければならないという状況を作ることで、飲酒へのハードルを引き上げたのです。

そして、飲みたくなったら炭酸水を飲むことにしました。酔うためにビールを飲みたいというより、爽快感を求めているという感覚がありましたから、炭酸水で満たそうとしたのです。これが代替案の提示です。

たばこであれば、

  • 持っているたばこをすべて捨てる
  • ライターを捨てる
  • 飴やガムを常に持ち歩く

などが考えられるでしょう。

  • 行動へのハードルを高くすること
  • 代替案を提示する

これでかなりスムーズに、抵抗なく目標を遠ざける習慣を減らすことができます。

”目標を近づける習慣”では、意図的にハードルを下げる

47036204 - young handsome businessman with smartphone in subway目標を近づける行動を習慣化したければ、既存の習慣に紐づけてあげることが一番簡単です。例えば、先ほどの話であれば、”お風呂に入る”という習慣と暗記という行動を紐づけしています。そういったスキマ時間や日常生活での”ながら行動”が最もスムーズに習慣化できるでしょう。

この”ながら行動”は、本当におすすめなのですが、単純に【無意識にできる行動】しながら、【目標を近づける行動】するということです。

例えば、食器を洗いながらスマホの動画で勉強するとか、走りながらオーディオ学習するとか。時間の節約にもなりますし、何かをしながらの方が集中できたりしますから、暗記したり、アイディアを出したりするのに向いています。

それに、わざわざ時間を作る必要がないので、行動の摩擦をかなり減らすことができます。

無理してやってもなかなか続きません。継続させるために、いかにスムーズに摩擦なくできるのかを考えていく必要があります。そして、大切なのが、100%を求めないことです。完璧を求めても行動は続きません。

STEP5 習慣をメンテナンスする

22811317_m悪い習慣をやめ、いい習慣を作り、あとは行動するだけですが、その行動は、定期的に習慣を見直す必要があります。自分の行動を見直す機会を設けて、適宜修正していく必要があるのです。

これは、一週間に一回程度の頻度で行うのがいいと思います。私自身、一週間に一回必ず自分と向き合う時間をとっています。一週間の行動を振り返って、

  • もっとうまくできないだろうか?(改善の検討)
  • 目標にしっかりと向かっているか?(方向性の確認)
  • しっかりと習慣化できているか(習慣の評価)
  • 新たに悪い習慣ができていないか?(行動の再確認)

こういった観点から自分の行動をチェックしていきます。

3.まとめ

習慣を新しく作ったり、これまでやってきた習慣をやめたりすることは、最初はきつかったり、違和感を感じたりするものです。これは誰でも例外なくそうです。ただ、人間は慣れる生き物。慣れれば、いずれ無意識にできるようなります。

習慣化したい行動があるときは、できるだけ摩擦を少なく、徹底的にハードルを下げてあげる、そういった工夫をすべきです。決して精神力とか根性論ではありません。どうすれば摩擦なくスムーズに行動できるか、これを徹底的に考えることが重要なのです。

今回の内容は、どんなジャンルの目標達成についても応用することができます。あなたが新しい分野や苦手な分野に踏み込もうとしている場合でも活用することができるでしょう。この思考はあなたにとって大きな武器となります。

戦略的に習慣化することによって、あなたの理想の結果を手に入れていきましょう。

4.エクササイズ

①ぜひ、STEP1~STEP4までを実際にやってみてください。

②そして、一週間行動した後、STEP5でチェックしてみてください。

なぜ、いくら勉強しても
あなたの現実は
何も変わらないのか?
そのたった一つの理由
理想の収入、ライフスタイル・・・
自分の望みを本気で達成したい
心から望み、勉強しているのに、
現実は何も変わらない・・・
続きはこちら

関連記事

  1. Businesswoman in a break from work

    本気で目標達成したいなら!早起きで生産性を劇的に向上させる7つの方法

  2. 9150850 - man in library reading

    どのビジネス書を読めばいいかわからない!の解決法

PAGE TOP