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2020.07.16【EURUSD】FXチャート分析。レジスタンスライン「1.145」に注目の今日のトレード戦略。

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おはようございます。五十嵐です。

さて、今日はEURUSD(ユーロ/米ドル)です。

さて、昨日のEURUSDは、4か月振りに高値1.145を突破。しかし、その後は買いが続かず、失速しました。

今日は、この1.145を再度上抜けていくのか注目されます。今日のEURUSDトレード戦略です。

EURUSD(ユーロ/米ドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.07.16【EURUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

■ トレード戦略
・ロング
・ショート


■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.07.16【EURUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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EURUSD 月足

月足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.145
  • 1.08

があります。

トレンドはレンジ。1.08の安値を付けた後、下ヒゲを付けて上昇が続いています。今月のローソク足は、陽線となっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は横向きで、バンドも横向きとなっています。レンジを示すバンドの形状です。

現在値は、+1σを突破し、+1σ~+2σの間にあります。

  • トレンドはレンジ
  • 直近の流れは上昇
  • 今月のローソク足は陽線となっています

週足

次は週足です。

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EURUSD 週足

週足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.1175

があります。

トレンドは上昇トレンド。直近でも陽線が並んでいます。今週のローソク足も陽線です。

昨日、1.145に到達。上ヒゲを出して戻しています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は上向き。バンドは上下に広がっていて、ボラティリティが高まっているのがわかります。

+1σに支えられるように上昇。現在値は、+2σの下あたりにあります。

  • トレンドは上昇トレンド
  • 直近のローソク足の流れは上昇
  • 今週のローソク足も陽線

日足

次に日足です。

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EURUSD 日足

トレンドは上昇トレンド。直近も陽線が並んでいます。昨日のローソク足も陽線ですが、上ヒゲが長く、1.145で反発を受けた様子がわかります。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは上向き。バンドの先端は上下に広がり、ボラティリティが高まっているようです。

ここ最近の上昇は強く、+3σのバンドウォークを続けています。

  • 日足は上昇トレンド
  • 直近の流れは強い上昇傾向
  • 昨日は1.145に到達。上ヒゲを伴う陽線。

トレード戦略

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきました。

上位足では上昇トレンド。直近では強い上昇となっているものの、レジスタンスライン1.145に到達。ここを上に抜けていけるか注目です。

1.145をブレイクアウトするようなら、そこから押し目買い。

1.145がレジスタンスラインとして機能し、最終的に反落していく可能性もあります。抜けきれないようなら戻り売りを狙います。

2時間足で具体的なエントリー&エグジットを考えていきましょう。

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EURUSD 2時間足
  • 【ロング】1.145を上抜けたら押し目買い
  • 【ショート】1.145を上抜けできないことを確認後、戻り売り

ロング

【戦略】:1.145を上抜けたら押し目買い

【戦略の優位性】:
・週足、日足上昇トレンド
・1.145ブレイクアウト


【エントリー】:1.145上抜け確認後、押し目買い

【損切り】:1.145の少し下

【ターゲット】:1.15

まずは、ロング戦略です。

レジスタンスライン1.145を上抜けることで、さらに上値を試す可能性があります。

そこで、1.145を上抜け確認後、押し目買いを狙っていきます。損切りは、1.145の少し下。ターゲットは、1.15まで狙っていきます。

ショート

【戦略】:1.145を上抜けできないことを確認後、戻り売り

【戦略の優位性】:
・レジスタンスライン1.145
・2時間足上昇トレンド否定

【エントリー】:1.139下抜けたのを確認後、戻り売り

【損切り】:1.139の少し上

【ターゲット】:日足20MA

次にショート戦略です。

レジスタンスライン1.145を抜けきれず、下へ戻されるシナリオも想定されます。

そのショートのタイミングとして、2時間足の上昇トレンド基準安値である1.139を下抜けたタイミングで、戻り売りを仕掛けていきます。

損切りは、1.139の少し上。ターゲットは、日足20MAまで狙います。

今後の見通し

さて、ここまでEURUSDのチャート分析をしてきました。

今日は、欧州中央銀行(ECB)定例理事会やラガルド総裁の記者会見が予定されています。

ですので、日中は様子見ムードの可能性が高く、実際に相場が動いてくるのは夜になるかもしれません。

  • 1.145を上抜けたら押し目買い。1.145から反落し、1.139を下抜けてくるようなら戻り売りを仕掛けていく。

以上、今日のチャート分析&今後の見通しでした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、また明日。

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