fx-chart-analysis-20200707eurusd-2h

2020.07.07【EURUSD】FXチャート分析。レンジブレイク&レンジ継続を狙う今日のトレード戦略。

profile
おはようございます。五十嵐です。

さて、今日はEURUSD(ユーロ/米ドル)です。

昨日のEURUSDは、節目の1.13をブレイクアウト。1.135付近まで上昇したものの、買いが続かず失速。現在、1.131付近で推移しています。

そんなEURUSDの今日のトレード戦略です。

EURUSD(ユーロ/米ドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.07.07【EURUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

■ トレード戦略
・ロング
・ショート


■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.07.07【EURUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

fx-chart-analysis-20200707eurusd-month
EURUSD 月足

月足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.145
  • 1.09

があります。

トレンドはレンジ。直近の流れは、陽線が続いていて上方向ですね。今月のローソク足も陽線となっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は横向き。バンドの先端も横向きとなっていて、完全にレンジの形状。

ボリンジャーバンドの±2σも先ほど言った1.145、1.09付近となっていて、この間のレンジとなりそうです。

  • トレンドはレンジ
  • 直近の流れは上方向
  • 今月のローソク足は陽線

週足

次は週足です。

fx-chart-analysis-20200707eurusd-week
EURUSD 週足

週足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.14
  • 1.13
  • 1.1175
  • 1.11

があります。

トレンドはレンジ。大きく上昇した後、一度押して再上昇。直近では上昇の流れ。今週のローソク足も陽線です。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は上向き。バンドは大きく上下に広がり、ボラティリティは高めです。

現在値は、+1σと+2σの間にあります。今回の上昇は+1σに支えられているようにも見えます。

  • トレンドはレンジ
  • 直近の流れは上方向
  • 今週のローソク足は陽線

日足

次に日足です。

fx-chart-analysis-20200707eurusd-day
EURUSD 日足

日足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.135

があります。

トレンドはレンジ。陽線が続き、直近の流れは上方向。昨日は1.13を上抜け陽線となっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは横向き。バンドも横向きとなっていて、揉み合いを反映したバンドの形状です。

このレンジは、およそ1.12~1.135の範囲での推移となっています。

  • 日足ではレンジ
  • 直近の流れは上
  • 昨日のローソク足は陽線

トレード戦略

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきました。

日足を見ると、大きな上昇後の揉み合い。揉み合いを上に抜けていくのか、もう少し揉み合いを続けていくのかというところ。

まずは、ロングで狙うとすれば、直近高値1.135を上抜けてから。

では、ショートを狙うとすれば、どこか?

日足で見たように、現在のレンジを1.12~1.135と見ると、1.135がレンジ上限となります。

そこで、レンジ上限からレンジ下限へ向かう動きを獲りにいくため、1.3を下抜けてからショートを狙う方法があります。

2時間足で具体的なエントリー&エグジットを考えていきましょう。

fx-chart-analysis-20200707eurusd-2h
EURUSD 2時間足
  • 【ロング】直近高値を上抜けたら押し目買い
  • 【ショート】レンジ下限へ向かうところを戻り売り

ロング

【戦略】: 直近高値を上抜けたら押し目買い

【戦略の優位性】:
・2時間足上昇トレンド
・直近高値1.135上抜け

【エントリー】:1.35上抜け確認後、押し目買い

【損切り】:1.135の少し下

【ターゲット】:1.14

まずは、ロング戦略です。

直近高値1.135を上抜けることで、さらに上値を試す可能性があります。

そこで、1.135を上抜け確認後、押し目買い。損切りは、1.135の少し下。ターゲットは、1.14まで狙っていきます。

ショート

【戦略】: レンジ下限へ向かうところを戻り売り

【戦略の優位性】:
・レンジ上限からの反落
・1.13下抜け

【エントリー】:1.13下抜け確認後、戻り売り

【損切り】:1.13の少し上

【ターゲット】:1.12

次にショート戦略です。

日足で見た時、ボリンジャーバンドが完全に横向きとなっていて、レンジ傾向を示しています。

1.135をレンジ上限として見た場合、1.13を再度下に抜けてくると、レンジ下限1.12へ向かう可能性が高いことから、1.13下抜けのタイミングで戻り売りを狙っていきます。

1.13を下抜け後、戻り売り。損切りは、1.13の少し上。ターゲットは、1.12まで狙います。

今後の見通し

さて、ここまでEURUSDのチャート分析をしてきました。

今日は、特に重要な経済指標の発表もないことから、揉み合い継続の展開を予想します。

また、 昨日1.13を上抜けてきましたが、1.135で戻されるなど、上値が重い印象がありますから、1.13を再度下に抜けてくる可能性も高いと見ています。

  • 直近高値1.135を上抜けたら押し目買い。1.13を再度下抜けてきたらレンジ継続。戻り売りを狙っていく。

以上、今日のチャート分析&今後の見通しでした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、また明日。

fx-chart-analysis-20200707eurusd-2h
最新情報をチェックしよう!