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2020.07.06【GBPUSD】FXチャート分析。1.25&日足20MAに注目!今週のトレード戦略。

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おはようございます。五十嵐です。

さて、今日はGBPUSD(ポンド/米ドル)です。

GBPUSDは、先週の週初め1.225付近まで落ち込んだものの、その後反転。大きく上昇し、1.25前半まで戻しましたが、日足20MAが意識されて、現在1.248付近で推移。

今週は、この日足20MAを上抜けていくのか、それとも日足20MAが機能して、下落していくのか注目です。

GBPUSD(ポンド/米ドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.07.06【GBPUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

■ トレード戦略
・ロング
・ショート


■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.07.06【GBPUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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GBPUSD 月足

月足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.275
  • 1.2

があります。

月足を見ると、下降トレンド中の揉み合い。今月のローソク足を含め、小さい陽線が連続。流れは上方向です。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は下向き。バンドは緩やかに広がりながらも下を向いているのがわかります。

現在値は、ミドルバンドと-1σの上のあたりにあります。

  • トレンドは下降トレンド
  • 小さな陽線が並び、上に戻している
  • 今月のローソク足は陽線

週足

次は週足です。

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GBPUSD 週足

週足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.25
  • 1.22
  • 1.21

があります。

トレンドはレンジ。揉み合いが続いています。先週のローソク足は陽線。

1.25水平線に到達。ここを上抜けていくのか、それとも反落していくのか注目です。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は下向き。週足ではミドルバンドを実体ベースで抜けてきました。

現在値は、ミドルバンドと+1σの間にあります。

  • トレンドはレンジ
  • 先週のローソク足は陽線

日足

次に日足です。

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GBPUSD 日足

日足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.265
  • 1.235
  • 1.225

があります。

トレンドは下降トレンド。直近の流れは上方向。先週末のローソク足は陽線となっています。

週足20MAを上抜け、1.25水平線に到達。その上には日足20MAが見えます。直近で、1.25は意識されるラインになりそうです。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは下向き。バンドの形状を見ると、ボラティリティがあるレンジを示す形状となっています。

現在値は、ミドルバンドと-1σの間にあります。

  • 日足ではレンジ
  • 直近の流れは上方向
  • 先週末のローソク足は陽線

トレード戦略

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきました。

月足、日足では下降トレンド。そして、1.25水平線に日足20MAがちょうど降りてきたタイミングです。

この1.25を上抜けていくのか否かが注目されます。

1.25を上抜けたら押し目買い、1.25で反落するようなら下降トレンドに乗るため戻り売りを仕掛けていきます。

2時間足で具体的なエントリー&エグジットを考えていきましょう。

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GBPUSD 2時間足
  • 【ロング】1.25を上抜けたら押し目買い
  • 【ショート】1.25を上抜けできないことを確認後、ショート

ロング

【戦略】:1.25を上抜けたら押し目買い

【戦略の優位性】:
・2時間足上昇トレンド
・1.25上抜け
・日足20MA上抜け

【エントリー】:1.25上抜け確認後、押し目買い

【損切り】:1.25の少し下

【ターゲット】:日足200EMA(1.259付近)

まずは、ロング戦略です。

1.25&日足20MAを上抜けることで、さらに上値を試す可能性があります。

そこで、1.25を上抜け確認後、押し目買いを狙っていきます。損切りは、1.25の少し下。ターゲットは、現在1.259付近にある日足200EMAまで狙っていきます。

ショート

【戦略】:1.25を上抜けできないことを確認後、ショート

【戦略の優位性】:
・月足・日足下降トレンド
・1.25レジスタンスライン
・日足20MA

【エントリー】:1.245下抜けを確認してショート

【損切り】:1.245の少し上

【ターゲット】:1.235

次にショート戦略です。

1.25が意識され、下へ戻される動きを狙うショート戦略です。この反落を捉えるタイミングとして、2時間足の上昇トレンドの基準安値である1.245の下抜けを待ちます。

1.245下抜け、つまり、2時間足上昇トレンドの否定を確認してから戻り売り。損切りは、1.245の少し上。ターゲットは、1.235まで狙います。

今後の見通し

さて、ここまでGBPUSDのチャート分析をしてきました。

週足チャートを俯瞰して見た時、1.21~1.275のレンジとなっています。現在、このレンジの中段あたり。これを上に向けて上昇していくのか、下に向かっていくのかというところ。

ここまで、説明してきたとおり、1.25が直近の注目ポイントですね。

英・EUにおける将来関係の集中協議が始まっており、一カ月間は毎週協議を重ねる予定となっています。

この交渉で、来年1月に控えるEU離脱へ向け、妥結点を見いだせるか注目です。交渉の進展によってポンドが変動する可能性があります。

  • 1.25を上抜けたら押し目買い。1.25で上抜けできず、1.245を下に割るようなら戻り売りを狙っていく。

以上、今日のチャート分析&今後の見通しでした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、今週も頑張っていきましょう!

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