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2020.07.05【EURUSD】FXチャート分析。直近高値・安値を基準にブレイクアウトを狙う今週のトレード戦略。

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おはようございます。五十嵐です。

さて、今日はEURUSD(ユーロ/米ドル)です。

さて、最近のEURUSDは、レンジ入りしていて、横ばいの相場環境が続いています。後述するようにトライアングルを形成し、値動きが少なくなっています。

今週どちらに抜けていくのか注目です。

EURUSD(ユーロ/米ドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.07.05【EURUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

■ トレード戦略
・ロング
・ショート


■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.07.05【EURUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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EURUSD 月足

月足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.145
  • 1.09

があります。

トレンドはレンジ。直近の流れは上方向。レンジ下限から上限(1.145)へ向かう動きとなっています。

今月のローソク足は実体が小さな陽線となっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は横向きで、バンドの先端はやや閉じつつある横向きであり、レンジを示すバンドの形状となっています。

現在値は、ミドルバンドの上。+1σの間にあります。

  • トレンドはレンジ
  • 直近の流れは上方向
  • 今月のローソク足は実体が小さな陽線

週足

次は週足です。

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EURUSD 週足

週足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.14
  • 1.13
  • 1.1175
  • 1.11

があります。

トレンドはレンジ。大きく上昇した後、揉み合っています。直近では陽線が続き上昇傾向。

今週のローソク足も陽線となっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は上向き。バンドは大きく上下に広がっていて、ボラティリティが高まっているのがわかります。

現在値は、+1σの上。+1σに支えられているようにも見えます。

  • トレンドはレンジ
  • 直近の流れは上方向
  • 今週のローソク足は陽線

日足

次に日足です。

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EURUSD 日足

日足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.135

があります。

トレンドはレンジ。上値を切り下げつつ、下値は切り上げており、トライアングルを形成。このトライアングル内でのもみ合いとなっています。

上値と下値の幅が徐々に圧縮され、上か下どちらに抜けるのか注目されます。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは下向き。バンドはほぼ横向きとなっていて、揉み合いを反映したバンドの形状です。

現在値は、ミドルバンドの下にあり、このミドルバンドがレジスタンスとして機能しそうです。

  • 日足ではレンジ
  • トライアングルを形成し、上値と下値の幅が徐々に圧縮されている

トレード戦略

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきました。

日足を見ると、トラアングルを形成していて、これをどちらに抜けてくるのか注目です。

日足チャートを見ると、大きな上昇の後、このトライアングルを形成していることから、セオリーとしては上方向を狙いたいところ。

しかし、日足の20MAの下に潜っていることから、下に抜けてくる可能性も大きいです。

そこで、直近高値、安値をブレイクアウトを待って押し目買い&戻り売りを狙っていきます。

2時間足で具体的なエントリー&エグジットを考えていきましょう。

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EURUSD 2時間足
  • 【ロング】直近高値を上抜けたら押し目買い
  • 【ショート】直近安値を下抜けたら戻り売り

ロング

【戦略】: 直近高値を上抜けたら押し目買い

【戦略の優位性】:
・2時間足上昇トレンド
・直近高値1.3ブレイクアウト

【エントリー】:1.3上抜け確認後、押し目買い

【損切り】:1.3の少し下

【ターゲット】:1.35

まずは、ロング戦略です。

直近高値1.3を上抜けることで、さらに上値を試す可能性があります。

そこで、1.3を上抜け確認後、押し目買い。損切りは、1.3の少し下。ターゲットは、1.35まで狙っていきます。

ショート

【戦略】: 直近安値を下抜けたら戻り売り

【戦略の優位性】:
・日足下降トレンド
・直近安値1.1175ブレイクアウト

【エントリー】:1.1175下抜け確認後、戻り売り

【損切り】:1.1175の少し上

【ターゲット】:1.11

次にショート戦略です。

直近安値1.1175を下抜けることで、さらに下値を試す可能性があります。

1.1175を下抜け後、戻り売り。損切りは、1.1175の少し上。ターゲットは、1.11まで狙います。

今後の見通し

さて、ここまでEURUSDのチャート分析をしてきました。

現在、日足20MAの下に潜っているため、どこまでこの20MAが効くかですね。

今週このラインが機能するなら、上値が抑えられ、最終的に直近安値1.1175を下に割ってくるかもしれません。

また、今週もユーロ、英国の自由貿易協定(FTA)交渉が予定されています。交渉が難航するなら、ユーロに対してはネガティブに働きますので、下落要因となるでしょう。

また、欧州での新型コロナウイルス感染拡大や米・欧・中の貿易戦争への警戒感もありますので、これら要因もネガティブ要因として上値を抑える展開になるかもしれません。

  • 直近高値、安値を定めてこれを基準に押し目買い&戻り売り。直近高値1.13を上抜けたら押し目買いを狙い、直近安値1.1175を下抜けたら戻り売りを狙っていく。

以上、今日のチャート分析&今後の見通しでした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、また明日。

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