fx-chart-analysis-20200619gbpusd-2h

2020.06.19【GBPUSD】1.24を下抜けるか!?直近の流れに乗るトレンドフォロー戦略。

profile
おはようございます。五十嵐です。

さて、今日はGBPUSD(ポンド/米ドル)です。

昨日は、欧米株式相場が下落したことで、リスク回避の動きが強まり、ユーロ、ポンドともに売られました。

ポンドについては、マイナス金利導入の思惑や対EU交渉の不透明感も意識された模様です。

チャートポイントである1.25を下抜け、1.24付近まで下落しました。

そんなGBPUSDの今日のトレード戦略です。

GBPUSD(ポンド/米ドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.06.19【GBPUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

■ トレード戦略
・ロング
・ショート


■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.06.19【GBPUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

fx-chart-analysis-20200619gbpusd-month
GBPUSD 月足

月足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.35
  • 1.275
  • 1.2

があります。

トレンドは下降トレンド。直近のローソク足を見ると、上ヒゲが長く、実体が小さな陽線。1.275がレジスタンスラインとして機能し、下へ戻されたことがわかります。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)はやや下向きで、バンドも下向き。弱い相場環境であることがわかります。

現在値は、ちょうど-1σ付近にあります。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近のローソク足で上ヒゲの長い陽線

週足

次は週足です。

fx-chart-analysis-20200619gbpusd-week
GBPUSD 週足

週足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.26
  • 1.25
  • 1.22

があります。

トレンドはレンジ。直近の流れは下方向。陰線が続いています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は下向き。バンドは内向きとなっていて、揉み合いを反映したバンドの形状となっています。

現在値は、ミドルバンドを下抜け、-1σの間にあります。

  • トレンドはレンジ
  • 直近の流れは下方向。陰線が続いている。
  • 週足20MAを下抜けた

日足

次に日足です。

fx-chart-analysis-20200619gbpusd-day
GBPUSD 日足

日足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.24
  • 1.23

があります。

トレンドは上昇トレンド。ただ、1.28の高値を付けた後大きな戻しとなっています。陰線が連続で出現し、直近の流れは完全に下方向ですね。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは上向きとなっていますが、これを明確に下に抜けてきました。

現在は、ミドルバンドと-1σの間にあります。

  • 日足では上昇トレンド
  • 直近で大きな下落調整
  • 日足20MAを下抜けた

トレード戦略

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきました。

1.25付近では、週足20MAと日足20MAが近接していたことから、強く意識されるポイントでしたが、これを下抜けてきました。

流れは完全に下方向。次は1.24下抜け後、戻り売りしていきます。

逆に、買いで入っていくなら、1.25の上抜けを見ていきます。1.25付近は、チャートポイントの重合点ですから、レジスタンスとして機能しそうですが、これを上抜けるなら、更なる上昇も見込めるでしょうから、買いで入っていきます。

2時間足で具体的なエントリー&エグジットを考えていきましょう。

fx-chart-analysis-20200619gbpusd-2h
GBPUSD 2時間足
  • 【ロング】1.25を上抜けたら押し目買い
  • 【ショート】1.24を下抜けたら戻り売り

ロング

【戦略】:1.25を上抜けたら押し目買い

【戦略の優位性】:
・1.25レジサポ転換

・週足20MA&日足20MA上抜け

【エントリー】:1.25上抜け確認後、押し目買い

【損切り】:1.25の少し下

【ターゲット】:1.26

まずは、ロング戦略です。

1.25を再度上抜けるようなら、もう一段上げる可能性があるため、押し目買いを狙っていきます。

1.25を上抜け確認後、押し目買い。損切りは、1.25の少し下。ターゲットは、1.26まで狙っていきます。

ショート

【戦略】:1.24を下抜けたら戻り売り

【戦略の優位性】:
・月足・2時間足下降トレンド
・1.24下抜け

【エントリー】:1.24下抜けを確認して戻り売り

【損切り】:1.24の少し上

【ターゲット】:1.23

次にショート戦略です。

直近の流れは完全に下方向ですから、1.24を下に抜けることで、更に下落する可能性があります。

そこで、1.24下抜けを確認後、戻り売り。損切りは、1.24の少し上。ターゲットは、1.23まで狙います。

今後の見通し

さて、ここまでGBPUSDのチャート分析をしてきました。

直近の流れは完全に下方向。1.24を下抜けたら素直に戻り売りを狙っていきます。

仮に、反発上昇を見せ、1.25まで上げるようなら、1.25を上抜けるかどうかを見ていきます。

1.25を抜けきれないところをショートで狙っていくことも想定しつつ、上抜けたら押し目買いで狙っていくという戦略です。

  • 本命は1.24下抜け後戻り売り。仮に、1.25復帰となるようなら、押し目買いを狙っていく。

以上、今日のチャート分析&今後の見通しでした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、また明日。

fx-chart-analysis-20200619gbpusd-2h
最新情報をチェックしよう!