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2020.06.17【GBPUSD】FXチャート分析。揉み合いの抜けた方についていく今日のトレード戦略。

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おはようございます。五十嵐です。

さて、今日はGBPUSD(ポンド/米ドル)です。

昨日は、英失業率及び失業保険申請件数の発表がありました。数字は市場予想よりも悪かったのですが、これに対しての市場の反応は薄く、ややドル買いが進んだ程度。

日足チャートをを見ると、揉み合いが続いている状況です。

そんなGBPUSDの今日のトレード戦略です。

GBPUSD(ポンド/米ドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.06.17【GBPUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

■ トレード戦略
・ロング
・ショート


■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.06.17【GBPUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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GBPUSD 月足

月足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.35
  • 1.275
  • 1.2

があります。

トレンドは下降トレンド。ただ、直近のローソク足を見ると、陽線を付けています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)はやや下向きで、バンドも下向き。弱い相場環境であることがわかります。

現在値は、ミドルバンドと-1σの間にあります。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近のローソク足では陽線

週足

次は週足です。

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GBPUSD 週足

週足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.26
  • 1.25
  • 1.22

があります。

トレンドはレンジ。直近のローソク足は陽線となっていますが、実体が小さく揉み合い傾向であることがわかります。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は下向き。バンドは内向きとなっていて、揉み合いを反映したバンドの形状となっています。

現在値は、ミドルバンドのすぐ上のあたり。ミドルバンドと+1σの間にあります。

  • トレンドはレンジ
  • 直近のローソク足は陽線。実体が小さく揉み合い傾向にある。

日足

次に日足です。

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GBPUSD 日足

日足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.265
  • 1.24

があります。

トレンドは上昇トレンド。ただ、1.28の高値を付けた後、大きな下落があり、直近のローソク足も陰線となっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは上向き。バンドの先端は並行で上向きとなっていて、上昇トレンドを示すバンドの形状です。

調整下落によって、ミドルバンドにタッチ。下ヒゲを出して反発しています。

また、日足の200EMAも下抜けたことで、今度はこれがレジスタンスとして機能しているようです。

現在は、週足20MA&日足20MAと日足200EMAの間で揉み合っています。

  • 日足では上昇トレンド
  • 直近で調整下落
  • 上は日足200EMAで抑えられ、下は週足20MA&日足20MAで支えられている

トレード戦略

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきました。

日足を見ると、上は日足200EMAで抑えられ、下は週足20MA&日足20MAで支えられている状況にあることから、これらを抜けた方についてい行く戦略が考えられます。

上を見てみると、日足200EMAと日足で引いた1.265水平線がありますので、この上抜けを見たいところ。

下を見ますと、週足20MA&日足20MA、1.25水平線がありますので、この下抜けを見たいと思います。

2時間足で具体的なエントリー&エグジットを考えていきましょう。

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GBPUSD 2時間足
  • 【ロング】1.265を上抜けたら押し目買い
  • 【ショート】1.25を下抜けたら戻り売り

ロング

【戦略】:1.265を上抜けたら押し目買い

【戦略の優位性】:
・日足&2時間足上昇トレンド

・日足200EMA上抜け
・1.265上抜け


【エントリー】:1.265上抜け確認後、押し目買い

【損切り】:1.265の少し下

【ターゲット】:1.275

まずは、ロング戦略です。

日足200EMAと1.265を上抜けることで、さらに上値を試す可能性があります。

そこで、1.265を上抜け確認後、押し目買いを狙っていきます。損切りは、1.265の少し下。ターゲットは、1.275まで狙っていきます。

ショート

【戦略】:1.25を下抜けたら戻り売り

【戦略の優位性】:
・月足下降トレンド
・週足20MA&日足20MA下抜け
・1.25下抜け

【エントリー】:1.25下抜けを確認して戻り売り

【損切り】:1.25の少し上

【ターゲット】:1.24

次にショート戦略です。

1.25を下に抜けることで、週足20MAと日足20MAを下に抜けますので、1.25下抜けを確認後、戻り売りを狙っていきます。

損切りは、1.25の少し上。ターゲットは、1.24まで狙います。

今後の見通し

さて、ここまでGBPUSDのチャート分析をしてきました。

下は、チャートポイントが重なっていて、サポートとして意識されている分、抜けたら狙っていきやすいと思います。値幅としても下の方が獲れそうです。

世界では、新型コロナウイルスの感染者数が増えている地域があり、足元で感染第2波への懸念が強まっています。

今後、新型コロナウイルスによる感染拡大が進めば、ロックダウン等の経済活動再停止も考えられることから、市場は大きく反応するでしょう。

新型コロナウイルスによる下振れリスクは、依然大きい状況が続いていると見た方がよさそうです。

  • 1.265を上抜けたら押し目買い。1.25を下抜けたら戻り売り。

以上、今日のチャート分析&今後の見通しでした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、また明日。

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