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2020.06.07【GBPUSD】FXチャート分析。チャートポイント付近の攻防に注目!今週のトレード戦略。

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おはようございます。五十嵐です。

さて、今日はGBPUSD(ポンド/米ドル)です。

先週は、世界的な経済活動再開への期待感から株価、原油価格ともに上昇。リスクオン相場となり、各通貨ともドル売りとなりました。

GBPUSDも3月12日以来の高値を付けています。今週、この流れを引き継ぎいでポンド高、ドル安となるのか注目されます。

今週のGBPUSDのトレード戦略です。

GBPUSD(ポンド/米ドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.06.07【GBPUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

■ トレード戦略
・ロング
・ショート


■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.06.07【GBPUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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GBPUSD 月足

月足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.35
  • 1.275
  • 1.2

があります。

トレンドはレンジ。レンジ下限から上限に向かうところ。直近のローソク足を見ると、陽線となっていますね。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は緩やかな下向きで、バンドも並行な下向き。

現在値を見ると、ちょうどミドルバンドに到達したあたりにあります。

  • トレンドはレンジ
  • 直近のローソク足を見ると陽線
  • ミドルバンド(20MA)に到達

週足

次は週足です。

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GBPUSD 週足

週足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.3
  • 1.26
  • 1.25

があります。

トレンドはレンジ。直近で、週足20MAを上抜け、大きく上昇しているのがわかります。

月足で引いた水平線1.275付近に到達後、若干上ヒゲを付けて反落しています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は下向き。バンドは内向きとなっています。

ミドルバンド(20MA)を上抜けて、ミドルバンドと+1σの間にあります。

  • トレンドはレンジ
  • 直近で大きく上昇
  • 週足20MAを上抜けた

日足

次に日足です。

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GBPUSD 日足

日足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.2727
  • 1.265

があります。

トレンドは上昇トレンド。陽線が7本連続で出ているのがわかります。買い圧力が非常に強く、押し目を作らず上昇しています。

月足で引いた水平線1.275付近まで上昇し、上ヒゲを付けて戻しています。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは上向き。バンドの先端は上下に広がり、ボラティリティが高まっている様子がわかります。

強い上昇で、+2σのバンドウォークを続けています。現在値は、+2σと+3σの間にあります。

  • 日足では上昇トレンド
  • 押し目を作らず、強い上昇

トレード戦略

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきました。

上位足の流れは完全に上方向。

1.275付近まで上昇した後、上ヒゲを付けて少し下に戻していて、直下の1.265水平線でサポートされるのか一つ注目です。

サポートされるようなら、押し目買いのロングを入れてもいいかもしれません。

逆に、押し目を作らず上昇してきたことから、ここから一旦調整が入る可能性もあります。

レジスタンスラインとして機能しそうな1.275、そして、月足20MAもちょうどこの辺に来ていますから、一度調整が入ってもおかしくはない状況にあります。

仮に、ショートを狙うとすれば、直下の水平線1.26下抜けが一つのきっかけになるでしょうね。

これらを踏まえて、2時間足で具体的なエントリー&エグジットを考えていきましょう。

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GBPUSD 2時間足
  • 【ロング】1.265でサポートされるようなら買い
  • 【ショート】1.26下抜けから戻り売り

ロング

【戦略】:1.265で支えられるようなら買い

【戦略の優位性】:
・日足上昇トレンド
・1.265サポートライン


【エントリー】:1.265で反発後、ロング

【損切り】:1.265の少し下

【ターゲット】:1.2727(直近高値)

まずは、ロング戦略です。

上位足を見ると、勢いは完全に上。ただ、1.275を上抜けるまでは、反転の可能性も秘めていることから、短期足でロングを狙っていきます。

1.265がサポートラインとして機能するようなら、ロング。損切りは、1.265の少し下。ターゲットは、直近高値の1.2727まで狙っていきます。

ショート

【戦略】:1.26を下抜けてから戻り売り

【戦略の優位性】:
・2時間足上昇トレンド否定
・1.275レジスタンスライン
・月足20MA

【エントリー】:1.26を下抜けたのを確認後、戻り売り

【損切り】:1.26の少し上

【ターゲット】:1.25

次にショート戦略です。

1.275レジスタンスラインに阻まれ、下落するようなら戻り売りを仕掛けていきます。

タイミングとしては、1.26下抜けを見ます。損切りは、1.26の少し上。ターゲットは、直近安値の1.25まで狙います。

今後の見通し

さて、ここまでGBPUSDのチャート分析をしてきました。

今週も上昇の勢いが継続するのか、それとも潮目が変わって一気に反転してくるのか注目です。

1.275は、レジスタンスラインとして結構固いと思いますので、仮にここを上抜けるようなら、完全に買い目線。

ポンドに関しては、現在市場が強く意識している米中対立のほか、英・EU貿易交渉の進展というもう一つのリスク要因があります。

株式市場を見ても、景気回復期待を先行して買われている感があり、一度調整されるのでは?と見ています。

ニュース一つで、一気に調整局面に入る可能性もあるので、その点には注意が必要かと思います。

  • 1.265で支えられるようなら、買い。1.26を下抜けたら戻り売りを狙っていく。

以上、今日のチャート分析&今後の見通しでした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

さて、今日は日曜日。よい休日をお過ごしください。

それでは、また明日。

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