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2020.06.02【GBPUSD】FXチャート分析。急上昇のポンドドル!上値余地と反転ポイント。

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おはようございます。五十嵐です。

さて、今日はGBPUSD(ポンド/米ドル)です。

昨日も世界的な経済活動再開を受けて、欧米株価が上昇。先週に引き続き、ドル売りとなり、各通貨とも上昇しています。GBPUSDも大きく上昇しました。

日曜日にGBPUSDのトレード戦略を立てましたが更新します。

GBPUSD(ポンド/米ドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.06.02【GBPUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

■ トレード戦略
・ロング戦略

・ショート戦略

■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.06.02【GBPUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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GBPUSD 月足

月足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.35
  • 1.2

があります。

トレンドは下降トレンド。1.35に到達後、下落傾向が続いています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、緩やかながら下向きとなっていてバンドとしても並行な下向き。

ボリンジャーバンド-2σタッチで反発。下ヒゲを出して、直近のローソク足は陽線となっています。

現在値は、-1σを上抜け、ミドルバンドと-1σの間に位置しています。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近のローソク足は陽線

週足

次は週足です。

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GBPUSD 週足

週足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.26
  • 1.25
  • 1.22
  • 1.21

があります。

トレンドとしては、レンジ。直近ローソク足を見ると、3本連続で陽線が出ています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、下向き。

直近の上昇で1.25の水平線に到達。すぐ上にはミドルバンドがあります。現在値は、ミドルバンドと-1σの間にあります。

  • トレンドはレンジ
  • 直近のローソク足の流れは上昇傾向

日足

次に日足です。

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GBPUSD 日足

日足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.24
  • 1.23

があります。

トレンドは上昇トレンド。ローソク足を見ると、陽線が続いていて、上昇傾向です。特に昨日の上昇は強いものがあります。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは、やや上向き。バンドの先端は開き気味でボラティリティが高まっているのがわかります。

昨日の上昇で、+2σを突っ切っています。現在値は、+2σと+3σの間にあります。

  • 日足では上昇トレンド
  • 直近の流れは上昇傾向

エントリー&エグジット

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきました。

上位足の流れを見ると、流れは完全に上方向。そのまま、トレンドフォローで狙いたいところですが、1.255付近には週足20MAがありますので、反発も予想されます。

週足を見ますと、1.25がレジスタンスラインとして機能し、この辺で下へ反転していく可能性もあるかと思います。

これらを踏まえて、2時間足で具体的なエントリー&エグジットを考えていきましょう。

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GBPUSD 2時間足

ロング

【戦略】:直近の流れに乗るトレンドフォロー

【戦略の優位性】:
・直近で上昇基調
・1.25上抜け

【エントリー】:1.25上抜け確認後、押し目買い

【損切り】:1.25の少し下

【ターゲット】:1.255(週足20MA)

まずは、ロング戦略です。

上位足(月足~日足)を見ると、流れは完全に上昇傾向。そこで、1.25水平線のブレイクアウトをきっかけにトレンドフォローを狙っていきます。

損切りは、1.25の少し下。ターゲットは、週足20MAの1.255付近まで狙っていきます。

ショート

【戦略】:1.25からの反転を狙うショート

【戦略の優位性】:
・2時間足上昇トレンド否定
・1.25レジスタンスラインから反落

【エントリー】:1.246下抜け確認後、戻り売り

【損切り】:1.246の少し上

【ターゲット】:1.24

次にショート戦略です。

週足を見ますと、1.25がレジスタンスラインとして機能し、反転下落していく可能性もあります。

仮にショートをどこで狙うかを考えた場合、2時間足の上昇トレンドを否定する1.246の下抜けをきっかけとしたいと思います。

1.246下抜けを確認後、戻り売り。損切りは、1.246の少し上。ターゲットは、1.24まで狙います。

今後の見通し

さて、ここまでGBPUSDのチャート分析をしてきました。

今日のトレード戦略は、上も下もあまり値幅を狙えない短期トレードです。

他の通貨にも言えることですが、現在、米国内で広がっている抗議デモ、米中関係悪化のニュースで、大きく下げる可能性があります。

昨日は、中国が米国の輸入品について輸入停止の観測報道を受け、一時的にリスク回避に動きました。

下方向へ大きく動く相場環境となっていますので、上方向への深追いは要注意です。

  • 1.25を上抜けたら押し目買い。1.246を下抜けたら戻り売りを狙っていく。

以上、今日のチャート分析&今後の見通しでした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

さて、今日は火曜日。今日も頑張っていきましょう!

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