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2020.06.01【AUDUSD】FXチャート分析。レジスタンスライン「0.668」の攻防に注目!

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おはようございます。五十嵐です。

さて、今日はAUDUSD(豪ドル/米ドル)です。

先週の豪ドルは堅調に推移。

世界的に経済活動が再開されたことやワクチン開発が前進していることが好感されて株価、原油ともに上昇。リスクオフのドル売りとなりました。

しかし、週後半では、中国の香港国家安全法を巡って、米中対立激化が懸念され、上値を抑える展開に。

豪州は、中国との経済的結びつきが強いという特徴を持ちますが、米国とともに中国批判を繰り返していることから、対中関係の悪化が懸念されているところです。

今週も、米中、豪中関連ニュースには要注意。そんなAUDUSDの今週のトレード戦略です。

AUDUSD(豪ドル/米ドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.06.01【AUDUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

■ トレード戦略
・ロング戦略
・ショート戦略


■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.06.01【AUDUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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AUDUSD 月足

月足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 0.7
  • 0.668
  • 0.6

があります。

トレンドは下降トレンドとなっています。0.55の安値を付けた後、相場は反発。直近を見ると、陽線が並んでいて、大きく上昇しています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は下向き。バンドの先端は平行な下向きとなっていて、下降トレンドが巡航している様子がわかります。

ボリンジャーバンドの-1σを上抜け、現在値は、ミドルバンドと-1σの間にあります。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近のローソク足は陽線が連続示現

週足

次は週足です。

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AUDUSD 週足

トレンドは下降トレンド。直近の流れとしては、完全に上昇傾向で勢いがあります。月足で引いた水平線0.668に到達しました。

この0.668を上抜けることで、下降トレンドは一旦否定されることになります。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、下向き。このミドルバンドは、直近の上昇で上抜けていて、現在は、ミドルバンドと+1σの間にあります。

  • トレンドは下降トレンド
  • 0.668を上抜けると下降トレンドが否定される
  • 直近の流れは強い上昇

日足

次に日足です。

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AUDUSD 日足

日足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 0.675
  • 0.65
  • 0.64

があります。

トレンドは、定義上下降トレンド。ただ、直近の流れを見ると、完全に上方向となっていて、高値と安値を切り上げています。

週足20MA、日足200EMAを上抜け、月足の水平線0.668に到達し、次にここがレジスタンスラインとして機能しそうです。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは、上向き。バンドの先端は上下に広がり、ボラティリティが高まっている様子がわかります。

ボリンジャーバンド+1σに支えられて推移。現在、+2σに到達するかというところです。

  • 日足では下降レンジ
  • 直近の流れは、上昇傾向

エントリー&エグジット

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきました。

上位足では下降トレンドであるものの、直近では強い上昇で戻している。そして、レジスタンスライン0.668に到達したという状況です。

これらを踏まえて、2時間足で具体的なエントリー&エグジットを考えていきましょう。

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AUDUSD 2時間足

ロング

【戦略】:0.668を上抜けたら押し目買い

【戦略の優位性】:
・週足、日足上昇トレンド
・0.668ブレイクアウト

【エントリー】:0.668上抜け確認後、押し目買い

【損切り】:0.668の少し下

【ターゲット】:0.675

まずは、ロング戦略です。

レジスタンスラインである0.668を上抜けることで、さらに上値を試す可能性があります。

そこで、0.668を上抜け確認後、押し目買いを狙っていきます。損切りは、0.668の少し下。ターゲットは、日足直近高値である0.675まで狙います。

ショート

【戦略】:0.65下抜けから戻り売り

【戦略の優位性】:
・月足~日足下降トレンド
・0.65ブレイクアウト
・日足20MA下抜け

【エントリー】:0.65下抜けを確認して戻り売り

【損切り】:0.65の少し上

【ターゲット】:0.64

次にショート戦略です。

ショートを狙うとすれば、どこか?

下を見ますと、日足での直近安値(0.65)更新をきっかけにしたいところ。この辺では、日足20MAもありますので、この下抜けも見ることができます。

0.65下抜けを確認後、戻り売り。損切りは、0.65の少し上。ターゲットは、直近安値0.64まで狙います。

今後の見通し

さて、ここまでAUDUSDのチャート分析をしてきました。

直近の流れを引き継いで、上昇を続けていくのか、それとも0.668で反転していくのか注目です。

米中関係悪化が深刻化するようであれば、一気に下をトライしてい来る可能性もあるので、下方向へも十分意識を持っておくことですね。

  • 0.668を上抜けたら押し目買い。0.65を下抜けたら戻り売りを狙っていく。

以上、今日のチャート分析&今後の見通しでした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

今日から6月がスタートです。今日も頑張っていきましょう!

それでは、また明日。

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