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2020.05.26【GBPUSD】FXチャート分析。日足の直近高値安値ブレイクアウト後を狙うトレード戦略。

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おはようございます。五十嵐です。

さて、今日はGBPUSD(ポンド/米ドル)です。

米国はメモリアルデー、英国もスプリング・バンク・ホリデーという祝日であったことから、商いは閑散。各通貨とも値動きの少ない一日でした。

GBPUSDについて、今日以降どう狙っていくのか?チャートを見ながら考えていきましょう。

GBPUSD(ポンド/米ドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.05.26【GBPUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

■ トレード戦略
・ロング戦略
・ショート戦略


■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.05.26【GBPUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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GBPUSD 月足

月足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.35
  • 1.2
  • 1.165

があります。

トレンドは下降トレンド。直近の流れは下方向で、下限の1.2に接近中です。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は緩やかな下向きで、バンドの先端はやや広がっています。

現在値は、ボリンジャーバンドの-2にタッチした後、下ヒゲを付けています。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近の流れは下落
  • 下限の1.2に接近している

週足

次は週足です。

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GBPUSD 週足

週足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.25
  • 1.22
  • 1.21

があります。

トレンドは下降トレンド。ただ、直近のローソク足を見ると陽線が連続しています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、下向き。バンドは並行で下を向いていて、下落相場であることを示しています。

現在値は、ちょうど-1σ付近にあります。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近のローソク足は陽線が連続示現

日足

次に日足です。

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GBPUSD 日足

日足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.23
  • 1.225

があります。

トレンドは下落トレンド。直近のローソク足を見ると、陰線と陽線が入り混じっていて、揉み合いとなっているでしょうか。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは下向き。バンドの先端は広がりながらも下を向いています。

現在値は、ボリンジャーバンドの-1σ付近にあります。

  • 日足では下降トレンド
  • 直近では陰線と陽線が入り混じっている

エントリー&エグジット

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきました。

上位足では下降トレンド。ですので、狙いたい方向としてはやはり下方向です。

直近安値更新のタイミングで売りで入っていきたいところ。

逆に買いについてはどうか?

日足チャートを見てみると、仮に直近高値1.23上抜けると、買いで入っていけそうです。

これらを踏まえて、2時間足で具体的なエントリー&エグジットを考えていきましょう。

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GBPUSD 2時間足

ロング

【戦略】:日足直近高値を上抜けたら押し目買い

【戦略の優位性】:
・2時間足上昇トレンド
・日足20MA上抜け

・日足直近高値更新( 1.23上抜け)

【エントリー】:1.23上抜け確認後、押し目買い

【損切り】:1.23の少し下

【ターゲット】:1.24

まずは、ロング戦略です。

上位足では下降トレンドとなっているものの、日足チャートを見た時の直近高値1.23を上抜けると、短期的に上げていく可能性があります。

そこで、1.23上抜けを確認後、押し目買いを狙っていきます。損切りは、1.23の少し下。ターゲットは、1.24まで狙っていきます。

すぐ上に日足20MAも降りてきていますので、できればこの日足20MAの上抜けも見たいところです。

ショート

【戦略】:日足直近安値を下抜けたら戻り売り

【戦略の優位性】:
・月足~日足下降トレンド
・日足直近安値更新(1.2165下抜け)

【エントリー】:1.2165下抜けを確認後ショート

【損切り】:1.2165の少し上

【ターゲット】:1.21

次にショート戦略です。

日足で見た時の直近安値が1.2165であり、これを下抜けるともう一段下げる可能性があります。

1.2165の下抜けを確認後、戻り売り。損切りは、1.2165の少し上。ターゲットは、1.21まで狙います。

上位足が下降トレンドとなっているため、さらに一段下の1.2まで狙うものアリだと思います。

今後の見通し

さて、ここまでEURUSDのチャート分析をしてきました。

直近では、若干揉み合っている状況ですから、揉み合いの高値と安値を基準に抜けた方についていきます。

GBPUSDについては、現在のところ、EU離脱に係る交渉が難航していることや米中対立が鮮明化していることなど、ネガティブ要因が多いことから、目線は下で見ています。

  • 揉み合いの様相を呈していることから、高値と安値を見極め、これを売買のきっかけにしていく。日足の直近高値更新で押し目買い、直近安値更新で戻り売りを狙う。

以上、今日のチャート分析&今後の見通しでした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、また明日。

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