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2020.05.22【GBPUSD】FXチャート分析。レンジブレイクを狙う2つのトレード戦略。

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おはようございます。五十嵐です。

さて、今日はGBPUSD(ポンド/米ドル)です。

昨日の米経済指標は、強弱入り混じり、市場の反応は限定的。各通貨とも、レンジを形成している中、GBPUSDも揉み合いとなっています。

新たな動意のきっかけを探る相場環境の中、チャートからGBPUSDの今日のトレード戦略を探っていきましょう。

GBPUSD(ポンド/米ドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.05.22【GBPUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

■ トレード戦略
・ロング戦略
・ショート戦略


■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.05.22【GBPUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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GBPUSD 月足

月足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.35
  • 1.2

があります。

トレンドは下降トレンド。直近のローソク足は陰線となっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、緩やかな下向き。バンドも並行に下向きとなっていて、下落基調であることがわかります。

一度ボリンジャーバンドの-2σにタッチ。若干反発して、下ヒゲを付けています。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近のローソク足は陰線

週足

次は週足です。

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GBPUSD 週足

週足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.25
  • 1.22
  • 1.21

があります。

トレンドはレンジ。直近のローソク足は、陽線となっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、下向き。バンドは並行に下向きとなっていて、下落基調となっています。

現在値は、-1σ付近にあるという状況です。

  • トレンドはレンジ
  • 直近のローソク足は陽線

日足

次に日足です。

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GBPUSD 日足

日足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.23
  • 1.225
  • 1.22

があります。

トレンドは下降トレンドになっています。直近では、陰線が連続で示現していますね。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは、下向き。バンドの先端は上下に広がり、ボラティリティが高まっている様子がわかります。

現在値は、ボリンジャーバンドの-1σ付近にあります。

  • 日足では下降トレンド
  • 直近は陰線が続いている

エントリー&エグジット

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきました。

月足、日足で下落トレンド。日足で陰線が続き、下方向への流れに回帰するかというところです。

これらを踏まえて、2時間足で具体的なエントリー&エグジットを考えていきましょう。

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GBPUSD 2時間足

ロング

【戦略】:レンジ上限を上抜けたら押し目買い

【戦略の優位性】:
・2時間足上昇トレンド
・レンジブレイクアウト


【エントリー】:1.23上抜け確認後、押し目買い

【損切り】:1.23の少し下

【ターゲット】:1.234

まずは、ロング戦略です。

今週は、およそ1.22~1.23のレンジを形成。このレンジを上抜けると、短期的に上昇する可能性があることから、上抜けた場合ロングで狙っていきます。

具体的には、1.23を上抜けたら押し目買い。損切りは、1.23の少し下。ターゲットは、1.234まで狙っていきます。

1.234付近には日足20MAがあり、この辺で上値が重くなる可能性があります。ですので、短期で狙っていく必要があるかと思います。

ショート

【戦略】:レンジ下限を下抜けたら戻り売り

【戦略の優位性】:
・月足・日足下降トレンド
・レンジブレイクアウト

【エントリー】:1.22を下抜け確認後、戻り売り

【損切り】:1.22の少し上

【ターゲット】:1.21

次にショート戦略です。

上位足が下降トレンドであることから、レンジを下抜けた場合、下方向へ流れができる可能性があります。

そこで、レンジ下限である1.22を下抜けを確認後、戻り売りを狙っていきます。損切りは、1.22の少し上。ターゲットは、1.21まで狙います。

もちろん、上位足の下落の流れに沿うトレンドフォローですので、1.2の下限まで狙うもいいと思います。

今後の見通し

さて、ここまでGBPUSDのチャート分析をしてきました。

上位足が下降トレンドであることから、目線は下方向。できれば、1.22下抜けを狙っていきたいところです。

ただ、今日は市場が注目するような経済指標の発表もなく、何事もなければ静かな相場展開となりそうです。

ブレイクアウトすると思っても、週末要因もありますから、ブレイクアウトに乗っかっていくエントリーには要注意です。

  • レンジ上限(1.23)を上抜けたら押し目買い。レンジ下限(1.22)を下抜けたら戻り売りを狙っていく。

以上、今日のチャート分析&今後の見通しでした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、また明日。

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