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2020.05.21【NZDUSD】FXチャート分析。レンジ上限到達。上抜けを狙いつつ、反転を狙うトレード戦略。

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おはようございます。五十嵐です。

さて、今日はNZDUSD(NZドル/米ドル)です。

昨日は、欧米株や原油先物相場が上昇したことで、リスク選好の動き。ドル売りが進み、対ドルで各通貨とも買われている状況です。

そんな中でレンジとなっていたNZDUSDも上昇し、レンジ上限に到達しています。今日は、このレンジ上限を上抜けることができるか、それとも反落の動きとなるのか注目です。

NZDUSD(NZドル/米ドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.05.21【NZDUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

■ トレード戦略
・ロング戦略
・ショート戦略


■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.05.21【NZDUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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NZDUSD 月足

月足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 0.62

があります。

トレンドは下降トレンド。0.55の安値を付けた後、急反発。0.62に向かって上昇しているという状況です。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は下向き。バンドの先端は上下に開き、ボラティリティが高まっている様子がわかります。

現在値は、-1σの下のあたり。-1σと-2σの間にあります。

  • トレンドは下降トレンド
  • 0.62に向かって上昇を続けている

週足

次は週足です。

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NZDUSD 週足

週足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 0.615
  • 0.585

があります。

トレンドは下降トレンド。 直近の流れは上昇傾向 。揉み合いながら少しづつ戻しているのがわかります。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、下向き。バンドは内向きとなっていて、揉み合いが反映されたバンドの形状となっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンドに向かって上昇し、現在は、ミドルバンドと-1σの間にあります。

  • トレンドはレンジ
  • 揉み合いながら少しづつ戻している

日足

次に日足です。

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NZDUSD 日足

日足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 0.592

があります。

日足で見ると、トレンドはレンジ。およそ0.592~0.615間で上下運動をしています。

直近の流れは、上昇。レンジ上限に達し、レンジブレイクするのか、レンジ下限へ反転してくのか注目です。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、上向き。バンドは並行した上向きで、揉み合いながら上昇していることがわかります。

昨日、ボリンジャーバンドの+2σにタッチ。現在は、+2σと+1σの間にあります。

  • トレンドはレンジ
  • 0.592~0.615で揉み合い
  • 直近上昇し、レンジ上限に到達

エントリー&エグジット

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきました。

月足では下降トレンド。大きく下げた後に揉み合いながら少しづつ上昇。日足ではレンジを形成し、昨日の上昇によってレンジ上限に達したという状況です。

これらを踏まえて、2時間足で具体的なエントリー&エグジットを考えていきましょう。

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NZDUSD 2時間足

ロング

【戦略】:レンジ上限ブレイクアウトからの押し目買い

【戦略の優位性】:
・2時間足上昇トレンド
・レンジブレイクアウト

【エントリー】:0.615上抜け確認後、押し目買い

【損切り】:0.615の少し下

【ターゲット】:0.62

まずは、ロング戦略です。

レンジ上限(0.615)を上抜けると、上昇継続となる可能性が高いことから、レンジブレイクを狙っていきます。

0.615を上抜け確認後、押し目買い。損切りは、0.615の少し下。ターゲットは、0.62まで狙っていきます。

0.62付近では週足20MAもありますので、あまり値幅が獲れませんが、この辺で利食いを入れるべきでしょう。

ショート

【戦略】:レンジ上限から反転を狙う戻り売り

【戦略の優位性】:
・月足、週足下降トレンド
・レンジ上限で反発
・2時間足上昇トレンド否定

【エントリー】:0.609下抜けからの戻り売り

【損切り】:0.609の少し上

【ターゲット】:0.592

次にショート戦略です。

レンジ上限に達してから反落。レンジ下限に向かう可能性もあります。そこで、反転を狙ってのショート戦略です。

エントリータイミングとしては、0.609下抜け。

というのも、0.609が2時間足上昇トレンドの基準安値となっていますので、ここを下抜けると、上昇トレンドが否定されるからです。

というわけで、0.609下抜けから戻り売り。損切りは、0.609の少し上。ターゲットは、レンジ下限の0.592まで狙います。

今後の見通し

さて、ここまでNZDUSDのチャート分析をしてきました。

今後、ドル売り継続となれば、NZDUSDも上昇を続けるかもしれません。

その場合も、0.62付近&週足20MAの重合点では、下落圧力が強くなって、上値が抑えられる動きとなる可能性が高い。

ですので、短期的な上昇をタイミングを計って狙いつつ、反転に備えるスタンスです。

  • レンジ上限(0.615)を上抜けたら押し目買い。0.609を下抜けたら戻り売りを狙っていく。

以上、今日のチャート分析&今後の見通しでした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、また明日。

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