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2020.05.17【GBPUSD】FXチャート分析。直近下落の流れに乗るトレンドフォロー戦略。

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おはようございます。五十嵐です。

さて、今日はGBPUSD(ポンド/米ドル)です。

先週のGBPUSDは、軟調に推移。英国の新型コロナウイルスの死者数が欧州で最悪となっていること。BOEの追加緩和が意識されました。

また、金曜日には、ブレグジット交渉難航のニュースが流れたこともあり、最終的に1.210付近まで下落して引けています。

そんなGBPUSDの今週のトレード戦略です。

GBPUSD(ポンド/米ドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.05.17【GBPUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

■ トレード戦略
・ショート戦略


■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.05.17【GBPUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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GBPUSD 月足

月足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.20

があります。

トレンドは下降トレンドとなっています。直近でも陰線が続いていて、流れは下方向となっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は緩やかな下向きで、バンドも緩やかに下を向いていて、上値が重い様子がわかります。

現在値は、-2σ付近まで下落しています。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近では陰線が続き、流れは下方向

週足

次は週足です。

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GBPUSD 週足

週足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.22

があります。

トレンドは俯瞰して見ると下降トレンド。陰線が続き、直近の流れは下方向となっています。

先週、1.22を下に抜けて、大きく下げた様子がわかります。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は下向き。バンドは広がりながらも下を向いていて、流れが下方向であることがわかります。

ボリンジャーバンドの-1σを大きく下抜けて、現在-1σと-2σの間にあります。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近の流れは下方向
  • 先週、1.22をブレイクアウト

日足

次に日足です。

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GBPUSD 日足

日足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.21

があります。

先週末の大きな下落で、1.21まで下げてから引けています。

日足では、下降トレンド。直近の流れは言うまでもなく下方向ですね。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは、下向き。先週の下落を受け、バンドの先端は上下に広がり、ボラティリティが高まった様子がわかります。

ボリンジャーバンドの-2σを突っ切って下落。-3σに到達しそうな勢いです。

  • 日足では下降トレンド
  • 直近の流れは下方向
  • -2σを突っ切って-3σに向かっている

エントリー&エグジット

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきました。

上位足の流れとしては、完全に下方向。現状では、売りのみを考えていきます。2時間足で具体的なエントリー&エグジットを見ていきましょう。

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GBPUSD 2時間足

ショート

【戦略】:先週最安値更新からの戻り売り

【戦略の優位性】:
・上位足で下落の流れ
・1.21ブレイクアウト

【エントリー】:1.21下抜けから戻り売り

【損切り】:1.21の少し上

【ターゲット】:1.20

先週大きく下落したものの、1.21を抜けきれずに引けていることから、この1.21を下に切ってから、戻り売りを仕掛けていきます。

1.21を下に抜けたのを確認後、戻り売り。損切りは、1.21の少し上。ターゲットは、1.2まで狙います。

1.21は、週足チャートで引いた水平線。ここで一旦下げ止まる可能性がありますので、利食いを入れます。

今後の見通し

さて、ここまでGBPUSDのチャート分析をしてきました。

ポンドについては、

  • 新型コロナウイルス制限解除による第2波感染拡大懸念
  • BOE追加緩和の可能性
  • 英国の深刻なリセッション入りの懸念
  • ブレグジット交渉の難航

など、下落要因が多くある上、対ドルでは米大統領のドル高容認の話もあります。

GBPUSDについては、正直まだまだ下落余地はあると見ています。

もちろん、週明けすぐは揉み合いや戻しが入る可能性はあるものの、目線は下方向をキープです。

  • 目線は下方向。先週安値の1.21下抜けを待ってから戻り売りを仕掛けていく。

以上、今日のチャート分析&今後の見通しでした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、良い休日をお過ごしください。

また明日!

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