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2020.05.15【GBPUSD】FXチャート分析。週足サポートラインによるトレンドフォロー&逆張りトレード戦略。

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おはようございます。五十嵐です。

さて、今日はGBPUSD(ポンド/米ドル)です。

昨日は、トランプ大統領のドル高支持の発言を受けてドルが上昇。GBPUSDも一旦は下落したものの、ダウ平均が反発上昇を見せるのにつられて上に戻しています。

今日は金曜日。週末要因、今夜の米小売売上高の発表を控える中での今日のGBPUSDのトレード戦略です。

GBPUSD(ポンド/米ドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.05.15【GBPUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

■ トレード戦略
・ロング戦略
・ショート戦略


■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.05.15【GBPUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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GBPUSD 月足

月足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.35
  • 1.2

があります。

トレンドは下降トレンドとなっています。今月のローソク足は陰線。流れは下方向となっています。

直近のサポートライン「1.20」に向かっている状況で、ここまでは下げの余地があると見ます。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は下向き。バンドも緩やかながら下向きとなっています。

現在値は、-1σの下。-1σと-2σの間にあります。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近のローソク足は陰線。

週足

次は週足です。

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GBPUSD 週足

週足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.25
  • 1.22

があります。

トレンドはレンジ。大きく下げた後、上に戻して、そこから揉み合っている状況です。およそ1.22~1.25のレンジとなっていますね。

直近では、陰線が続き、流れは下方向となっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は下向き。バンドは下を向き、下方向の流れを示唆しています。

ボリンジャーバンドの-1σを下抜け、-1σと-2σの間にあります。

  • トレンドはレンジ
  • 直近で陰線が連続示現

日足

次に日足です。

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GBPUSD 日足

日足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.23
  • 1.225

があります。

トレンドはレンジ。ただ、直近の流れは完全に下方向となっています。

直近のローソク足を見ると、サポートラインとして機能しそうな1.22に到達後、反発した形跡である下ヒゲを付けています。

1.22を下に抜ければ、更に下落する可能性がありますね。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは、下向き。バンドの先端は上下に広がり、ボラティリティが高まっている様子がわかります。

現在値は、ボリンジャーバンド-2σのすぐ上。-1σと-2σの間にあります。

  • 日足ではレンジ
  • 直近の流れは下方向
  • 1.22で反発上昇の形跡あり

エントリー&エグジット

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきました。

直近の流れは下方向。1.22に到達後、反発を見せたという状況です。1.22を下に抜けてくるのか、それとも更なる反発上昇を見せるのか注目ですね。

これらを踏まえて、2時間足で買い場、売り場を探っていきましょう。

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GBPUSD 2時間足

ロング

【戦略】:1.22サポートライン反発上昇を狙うロング戦略

【戦略の優位性】:
・1.22サポートライン反発
・2時間足下降トレンド否定
・1.225上抜け

【エントリー】:1.225上抜け確認後、押し目買い

【損切り】:1.225の少し下

【ターゲット】:1.23

まずは、ロング戦略です。

サポートラインとして機能しそうな1.22の反発上昇を狙うロング戦略です。

ロングのきっかけとして、日足で引いた1.225上抜けを見ます。

ここを上抜けることで、2時間足の下降トレンドの否定を見ることができますから、ここを上抜けたタイミングで押し目買いを狙っていきます。

損切りは、1.225の少し下。ターゲットは、直近の水平線1.23までを狙っていきます。

ショート

【戦略】: 1.22サポートライン下抜けを狙うショート戦略

【戦略の優位性】:
・直近の流れが下方向
・1.22サポートライン下抜け

【エントリー】:1.22下抜けを確認後ショート

【損切り】:1.22の少し上

【ターゲット】:1.2

次にショート戦略です。

1.22サポートラインを下抜けすることで、更に下げる可能性があります。

1.22下抜けを確認後、戻り売りを狙います。損切りは、1.22の少し上。ターゲットは、1.2まで狙います。

値幅が獲れるので、どちらかというと狙いたいのは下方向ですね。

今後の見通し

さて、ここまでGBPUSDのチャート分析をしてきました。

今夜は、米小売売上高の発表があります。今週の注目指標ですので、この結果次第で各通貨大きく動く可能性があります。

また、今日は金曜日ですので、指標発表後は週末要因もあり、ポジションを閉じる動きとなる可能性もあります。

夕方~深夜にかけてのトレードには要注意です。

  • 1.22サポートラインを使ったトレード戦略。1.225を上抜けたら押し目買い。1.22を下に抜けたら戻り売りを狙っていく。

以上、今日のチャート分析&今後の見通しでした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

さて、今日は金曜日。今週最後がんばっていきましょう!

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