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2020.05.05【EURUSD】FXチャート分析。「1.09」下抜けなるか!?直近の流れに乗るトレンドフォロー戦略。

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おはようございます。五十嵐です。

さて、今日はEURUSD(ユーロ/米ドル)です。

昨日の外国為替市場で、EURUSD(ユーロドル)は軟調。

新型コロナウイルスへの対応を巡って、米中対立懸念が台頭し、欧米の株価が大きく下落したことが背景です。

週末に次のようなトレード戦略を立てていましたが、昨日の下落を受けて、トレード戦略を修正します。

というわけで、今週のトレード戦略【修正版】です。

EURUSD(ユーロ/米ドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.05.05【EURUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

■ トレード戦略
・ロング戦略
・ショート戦略


■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.05.05【EURUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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EURUSD 月足

月足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.15
  • 1.09
  • 1.05

があります。

トレンドは下降トレンドとなっています。直近の流れは下方向。陰線が並んでいます。

昨日の下落によって、前回安値である1.09に到達しました。ここが一旦のレジスタンスとなり、反発するか、それともこれを下に抜けて一段安となるか注目ですね。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、下向きでバンドもやや下向き。

バンドの先端は内向きとなっていて、ややボラティリティが低下気味なのがわかります。

現在値は、-1σと-2σの間あたりにあります。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近の流れは下方向。陰線が続いている。
  • 昨日の下落で1.09に到達。

週足

次は週足です。

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EURUSD 週足

週足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.1
  • 1.08

があります。

トレンドはレンジ。一時大きく上下した後、揉み合っているのがわかります。直近のローソク足は、陰線となっていますね。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、緩やかな下向き。バンドは大きく開いた後、下を向いているのがわかります。

直近、ミドルバンドで抵抗を受けて下落。現在は、ミドルバンドと-1σの間にあります。

  • トレンドはレンジ
  • 直近のローソク足は陰線
  • 週足20MA&1.1で抵抗を受けて下落

日足

次に日足です。

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EURUSD 日足

トレンドはレンジ。

週足でも見たように、週足20MAと1.1のレジスタンスラインで抵抗を受けて下落。昨日のローソク足は、ヒゲのない陰線となっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは、横向き。バンドの先端も横を向いていて、レンジとなっていることがボリンジャーバンドからもわかります。

現在は、ボリンジャーバンド+1σを下に切ってきて、現在、ミドルバンドと+1σの間にあります。

  • 日足ではレンジ
  • 直近のローソク足は陰線

エントリー&エグジット

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきました。

週末時点では、今週1.1付近での攻防となると考えていたのですが、昨日さっさと下落してきて、今度は1.09での攻防となりそうです。

これらを踏まえて、2時間足で具体的なエントリー&エグジットを考えていきましょう。

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EURUSD 2時間足

ショート

【戦略】:1.09& 日足20MAを下抜け後、戻り売り

【戦略の優位性】:
・直近下落の流れ
・1.09下抜け
・日足20MA下抜け

【エントリー】:日足20MAを下抜け後、戻り売り

【損切り】:1.09の少し上

【ターゲット】:1.08

昨日の下落によって、月足で引いた水平線1.09に到達しました。

この1.09がレジスタンスラインとして機能すると考えられることから、このラインを下へ抜けた場合、一段下へ行く可能性があります。

そこで、1.09下抜けをきっかけとして戻り売りを狙っていきます。

ただ、すぐ下日足20MAがあることから、実際のエントリータイミングとしては、日足20MA下抜けを狙っていきます。

損切りは、1.09の少し上。ターゲットは、1.08まで狙います。

今後の見通し

さて、ここまでEURUSDのチャート分析をしてきました。

新型コロナウイルスによる経済活動ストップによる世界的景気後退が懸念されている中で、米中対立による制裁が現実味を帯びてきた場合、相場に対しては相当な下押し圧力となります。

今週は、米雇用統計のほか、この米中対立にも注目です。

EURUSDについては、とりあえず目先の1.09を下に抜けるか注目。仮にふらふらと上に上昇したとしても、私はロングではついていきません。

1.1付近まで上昇したら、週末に立てたトレード戦略に沿ってエントリーしていきます。

  • 目先1.09を下に抜けていくのか注目。下に抜けた場合、戻り売りを狙っていく。

以上、今日のチャート分析&今後の見通しでした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

GWも今日を含めて残りあと二日。良い休日をお過ごしください。

それでは、また明日。

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