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2020.05.02【USDCAD】FXチャート分析。上位足の流れに乗っていく!直近高値更新からのトレンドフォロー戦略。

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おはようございます。五十嵐です。

今日は、USDCAD(米ドル/カナダドル)です。

今週に入って、USDCADは反発上昇。節目の1.4を上抜け上昇を続けています。そんなUSDCADの来週のトレード戦略です。

USDCAD(米ドル/カナダドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.05.02【USDCAD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

■ トレード戦略
・ロング戦略
・ショート戦略


■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.05.02【USDCAD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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USDCAD 月足

月足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.47
  • 1.4

があります。

トレンドは上昇トレンド。1.47付近まで上昇した後、調整して1.4を下に切ってきましたが、再び1.4の上に戻ってきました。

直近の足は、陽線となっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は上向き。バンドは上下に開いていて、ボラティリティが高まっているのがわかります。

現在値は、-2σ付近にあります。

  • トレンドは上昇トレンド
  • 直近の足は陽線
  • 再び1.4の上に

週足

次は週足です。

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USDCAD 週足

トレンドは下降トレンド。大きく上昇した後、高止まりしています。ボラティリティも割とあって、上下に動きながら方向性を探っているようにも見えますね。

直近のローソク足を見ると、長い下ヒゲを付けながらもほとんど実体がない陰線となっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は上向き。バンドは上下に広がりを見せていて、大きくボラティリティが高まったことがわかります。

現在値は、+1σと+2σの間にあります。

  • トレンドは上昇トレンド
  • 上下しながらの揉み合いとなっている
  • 直近のローソク足は、長い下ヒゲを付けた実体の小さな陰線

日足

次に日足です。

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USDCAD 日足

日足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.435
  • 1.42
  • 1.3875

があります。

日足では、俯瞰して見ると一応上昇トレンド。そして、上値を結んだトレンドラインを引くことができます。

昨日上値を試しましたが、このトレンドラインで下に落とされた格好となっています。

直近の流れは上方向。2本連続の陽線となっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは、下向き。バンドの先端は内向きとなっていて、ボラティリティが低下している様子がわかります。

昨日のローソク足で、ミドルバンドを上抜け、現在は+1σとミドルバンドの間にあります。

  • 日足では上昇トレンド
  • 昨日トレンドラインで上昇を阻まれた
  • 直近の流れは上。陽線が連続示現。

エントリー&エグジット

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきました。

上位足の流れとしては、上方向。現在揉み合いとなっていますが、それを上に抜けてくるのか、それとも、更に調整圧力がかかり下へ落ちてくるのかというところです。

これらを踏まえて、2時間足で具体的なエントリー&エグジットを考えていきましょう。

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USDCAD 2時間足

ロング

【戦略】:1.41上抜けからの押し目買い

【戦略の優位性】:
・月足~日足で上昇トレンド
・直近高値更新
・日足トレンドライン上抜け


【エントリー】:1.41上抜けからの押し目買い

【損切り】:1.41の少し下

【ターゲット】:1.42

まずは、ロング戦略です。

直近高値かつ日足で引いたトレンドラインを上抜けると、さらに上を目指す流れとなりそうです。

そこで、1.41上抜けを確認後、押し目買いを狙っていきます。損切りは、1.41の少し下。ターゲットは、1.42までを狙っていきます。

もちろん、上位足の流れとしては上方向ですから、もっと上の1.435。もしくは1.46まで狙うのでもいいと思います。

これは、それぞれのトレードタームで調整してください。

ショート

【戦略】: 1.4下抜けからの戻り売り

【戦略の優位性】:
・日足20MA下抜け
・1.4下抜け

【エントリー】:1.4を下抜けてから戻ったところをショート

【損切り】:1.4の少し上

【ターゲット】:1.3875

次にショート戦略です。

1.4を下に抜けてきた場合、日足で見た時の直近安値1.3875まで下落する可能性があります。

そこで、1.4を下に抜けてきたら戻り売りを狙っていきます。損切りは、1.4の少し上。ターゲットは、1.3875まで狙います。

今後の見通し

さて、ここまでUSDCADのチャート分析をしてきました。

新型コロナウイルス関連のニュースだけではなく、USDCADについては、原油価格に左右される側面がありますので、来週の原油価格にも注目です。

原油価格について言うと、ここから原油価格が大きく上昇することも考えづらい状況にありますから、長期目線ではネガティブ。つまり、ドル買い・カナダドル売りと見ています。

  • 1.41を上抜けたら押し目買い。1.4を下抜けたら戻り売りを狙っていく。

以上、今日のチャート分析&今後の見通しでした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

さて、今日からGWという方も多いかもしれませんね。良い休日をお過ごしください。

それでは、また明日。

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