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2020.04.28【GBPUSD】FXチャート分析。今週のポンドドルのトレードポイント【修正版】

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おはようございます。五十嵐です。

さて、今日は、GBPUSD(ポンドドル)です。

昨日の市場はリスクオフ。

欧州市場では、株高に伴うドル売り。新型コロナウイルスの感染拡大防止策として各国で出されていた外出規制等が緩和に向かい、経済活動再開への期待が高まったものと見られています。

米長期国債の利回りも上昇し、ドル全面安となりました。

そんな中、GBPUSD(ポンド/米ドル)も上昇。この流れを受けて、今後も上昇を続けるのか、それとも下落のトレンドに戻っていくのか注目されます。

今日のGBPUSDのトレード戦略と今後の見通しです。

GBPUSD(ポンド/米ドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.04.28【GBPUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

■ トレード戦略
・ロング戦略
・ショート戦略


■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.04.28【GBPUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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GBPUSD 月足

月足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.35
  • 1.2
  • 1.165

があります。

トレンドは下降トレンド。直近の流れは下方向となっていて、今月のローソク足を見るとほぼ実体がなく、揉み合っていることがわかります。

おおよそ、1.2~1.35のレンジを形成しています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、下向きでバンドも下向き。下降トレンドが巡航している様子を示しています。

現在値は、-1σの少し下あたり。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近の流れは下方向
  • 今月に入ってから揉み合い

週足

次は週足です。

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GBPUSD 週足

週足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.25
  • 1.22

があります。

トレンドは下降トレンド。1.14付近まで大きく下落した後、相場は反発。1.26を超えるほどの上昇をし、その後揉み合いとなっています。

直近では方向感を見失っている感があります。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、下向き。バンドも下向きとなっています。

現在値は、-1σ付近にあります。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近では揉み合い

日足

次に日足です。

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GBPUSD 日足

日足で意識されている価格として、現在値に近いところでは、

  • 1.26
  • 1.24
  • 1.23

があります。

日足でも定義上は一応下降トレンド。実際にはレンジと言ってもいいかもしれません。

直近の流れは上方向。陽線が4本連続で出ています。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは、横向き。バンドの先端も揉み合いを反映して、狭くなりつつも横を向いています。

完全にレンジの形状となっていますね。

昨日の足でミドルバンドを上抜け、現在はミドルバンドと+1σの間にあります。

  • 日足では下降トレンド
  • 直近で上昇の流れ。

エントリー&エグジット

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきました。

大きな下落後、大幅反発。現在揉み合いといった状況です。基本的には、この揉み合いを抜けた方についていくというスタンスです。

これを踏まえて、2時間足で具体的なエントリー&エグジットを考えていきましょう。

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GBPUSD 2時間足

ロング

【戦略】:1.25上抜けから押し目買い

【戦略の優位性】:
・直近上昇の流れ(日足4連続陽線)
・1.25レジスタンスライン上抜け


【エントリー】:1.25上抜けから押し目買い

【損切り】:1.25の少し下

【ターゲット】:1.26

まずは、ロング戦略です。

直近上昇の流れが継続し、1.25を上抜けるとさらに一段上げる可能性があります。

そこで、1.25を上抜けた後、押し目買いを狙っていきます。損切りは、1.25の少し下。ターゲットは、1.26を狙っていきます。

ショート

【戦略】: 1.24を下に抜けてから戻り売り

【戦略の優位性】:
・日足20MA下抜け
・1.24サポートライン下抜け

【エントリー】:1.24を下抜けてから戻ったところをショート

【損切り】:1.24の少し上

【ターゲット】:1.23

それでは、次にショート戦略です。

1.24を下にブレイクアウトすると、一旦下方向の流れができる可能性があります。

そこで、1.24の下抜けを待ってから戻り売りを狙います。損切りは、1.24の少し上。ターゲットは、1.23までを狙います。

今後の見通し

さて、ここまでGBPUSDのチャート分析をしてきました。

昨日は株高を背景にポンド買い、ドル売りが進み、1.24をブレイクアウトしてきました。

正直、ここで買おうと思ったのですが、押しがきつく弱いと判断してロングを見送ったところです。つまり、売買判断を先送りしたわけです。

とりあえず今週は、

  • 1.25を上抜けるか
  • 1.24を下抜けるか

これらを見ながら売買判断していきたいと思います。

明日の水曜日夜には、米GDP速報値など重要イベントがありますので、本格的に動くのはそのあたりかもしれません。

  • 1.25を上抜けたら押し目買い、1.24を下抜けたら戻り売りを狙う。

以上、今日のチャート分析&今後の見通しでした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

さて、明日は祝日ですので、今日一日がんばっていきましょう!

それでは、また明日。

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