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2020.04.18【GBPUSD】FXチャート分析。来週、均衡を破るか!?レンジブレイクをきっかけとしたトレンドフォロー戦略。

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おはようございます。五十嵐です。

さて、今日は、GBPUSD(ポンド/米ドル)です。

昨日は、トランプ大統領が新型コロナウイルスの感染者の少ない地域から経済活動を再開させる方針を発表したこと。また、治療薬に関する楽観的観測が浮上したことを受けて、欧米株が大幅に上昇しました。

これにより、外国為替市場でリスク回避のドル買いが緩み、ポンド買い米ドル売りが進みました。

ここ最近、他の通貨もこれまでよりボラティリティが相対的に低下している印象。揉み合いが続いています。

GBPUSDについて、来週は方向性が出てくるのか?出るとすれば度のラインからなのか?今日はその辺を一緒に見ていきましょう。

GBPUSD(ポンド/米ドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.04.18【GBPUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

■ トレード戦略
・ロング戦略
・ショート戦略


■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.04.18【GBPUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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GBPUSD 月足

月足で意識されている価格では、現在値に近いところで、

  • 1.35
  • 1.2

があります。

トレンドは下降トレンド。実際には下降トレンド中のレンジと言った方がいいかもしれません。

最近のローソク足を見ると、長い下ヒゲを付けた後、陽線を付けています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、緩やかな下向き。バンドの先端は下向きとなっていて緩やかな下降トレンドとなっています。

現在値は、ちょうど-1σ付近にあります。

  • 下降トレンド中の揉み合い
  • 直近の足は陽線

週足

次は週足です。

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GBPUSD 週足

週足で意識されている価格では、現在値に近いところで、

  • 1.278
  • 1.25
  • 1.22

があります。

週足チャートの厳密なトレンドは、下降トレンド。最近、大きく戻しているところで、直近のローソク足では上ヒゲを伴った陽線となっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、下向き。バンドは上下に広がっていてボラティリティが高まっている様子がわかります。

現在値は、-1σを上抜け、-1σとミドルバンドの間にあります。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近のローソク足は上ヒゲを伴った陽線

日足

次に日足です。

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GBPUSD 日足

日足で意識されている価格では、現在値に近いところで、

  • 1.275
  • 1.24

となっています。

日足では高値と安値を切り上げています。直近のローソク足は陽線となっていてちょうど1.25付近にあります。

1.27の上では、

  • 日足200EMA
  • 週足20MA&200EMA

など複数のチャートポイントが存在し、上値が重くなりそうです。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは、上向き。バンドの先端は内向きでボラティリティの低下を示唆しています。

一度+1σを上抜けた後、下落。現在値は、+1σとミドルバンドの間にあります。

  • 日足では高値と安値を切り上げて上昇
  • 直近のローソク足は陽線

エントリー&エグジット

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきました。

直近では上昇の流れとなっている中、来週上昇継続となるか、それとも下落に転じるのかというところ。

上位足の状況を踏まえて、2時間足で具体的なエントリー&エグジットを考えていきましょう。

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GBPUSD 2時間足

ロング

【戦略】:直近の上昇の流れに乗るトレンドフォローロング

【戦略の優位性】:
・週足・日足直近上昇の流れ
・レンジブレイクアウト


【エントリー】:1.252を上抜け後、押し目買い

【損切り】:1.25の少し下

【ターゲット】:1.265

直近の上昇の流れに乗るロング戦略です。

ここ最近は、1.24~1.252のレンジを形成していることから、ここを上抜けた後押し目買いを狙っていきます。

損切りは、週足で引いた水平線の1.25の少し下。ターゲットは、日足で引いた1.265まで狙います。

ショート

【戦略】:短期下落の流れに乗るトレンドフォローショート

【戦略の優位性】:
・上位足下降トレンド
・レンジブレイクアウト

【エントリー】:1.24を下抜けた後、戻り売り

【損切り】:1.24の少し上

【ターゲット】:1.23

次にショート戦略です。

ここ最近、1.24~1.252のレンジを形成していますので、ここを下抜けたタイミングで戻り売りを狙っていきます。

損切りは、1.24の少し上。ターゲットとしては1.23。というのも1.23のすぐ下に日足20MAが迫ってきていますので、1.23あたりが限界かと思います。

今後の見通し

さて、ここまでGBPUSDのチャート分析をしてきました。

他の通貨でもボラティリティが低下し、明確なトレンドが出ていない状況が続いています。

新型コロナウイルスによる景気後退も規定路線として認識され始め、ネガティブニュースにも若干ながら反応が鈍くなってきた気がします。

こういう時は、

  • レンジ内を細かく指値で狙っていく方法
  • レンジを抜けた後、トレンドフォローを狙う方法

この2パターンがありますが、今回は後者ということになります。

  • 1.252を上抜けたら押し目買い、1.24を下抜けたら戻り売りを狙っていく。

以上、今日のチャート分析&今後の見通しでした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

さて、今日は土曜日。良い休日をお過ごしください。それでは、また明日。

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