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2020.04.11【EURUSD】FXチャート分析。短期足のトレンドに乗るロング&1.09割れからのショート戦略。

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おはようございます。五十嵐です。

さて、今日は、EURUSD(ユーロドル)です。

先週のEURUSDは上昇。日足を見ると、ボラティリティの高いレンジを形成しています。

今日は、来週のEURUSDのトレード戦略について考えていきます。

EURUSD(ユーロドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.04.11【EURUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

■ エントリー&エグジット
・ロング
・ショート


■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.04.11【EURUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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EURUSD 月足

月足で意識されている価格では、現在値に近いところで、

  • 1.16
  • 1.09

があります。

トレンドは下降トレンド。直近のローソク足は下ヒゲを伴った陰線となっています。

下ヒゲを伴ったローソク足が並び、反発しているようにも見えます。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は下向きで、バンドも下向き。現在値は、-1σとミドルバンドの間にあります。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近の足は下ヒゲを伴った陰線

週足

次は週足です。

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EURUSD 週足

週足で意識されている価格では、現在値に近いところで、

  • 1.12
  • 1.1
  • 1.08

があります。

トレンドはボラティリティの高いレンジ。方向感はまだ見えません。直近の足は陽線となっていて、1.09を上抜けています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)はやや下向き。バンドは上下に広がっていて、ボラティリティが高まっているのがわかります。

現在値は、ミドルバンドと-1σの間にあります。

  • トレンドはレンジ
  • 直近のローソク足は陽線

日足

次に日足です。

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EURUSD 日足

日足チャートで意識されている価格で現在値に近いところでは、

  • 1.105
  • 1.095

があります。

日足でも明確なトレンドは見えません。ボラティリティの高いレンジとなっています。

直近では陽線が続いていて、上昇しています。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは下向き。バンドの先端は内向きとなっていて、高値と安値の幅を縮めながら揉み合う様子がバンドにも反映されています。

ここ最近の上昇で、ミドルバンドを上抜けて、現在値はミドルバンドと+1σの間にあります。

  • 日足でもレンジ
  • 直近の流れは上方向

エントリー&エグジット

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきました。

上位足では値幅があるレンジを形成しつつ、直近では上昇。そして、来週どっちに流れができるのかというところ。

この状況を踏まえて、2時間足で具体的なエントリー&エグジットを考えていきましょう。

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EURUSD 2時間足

ロング

【戦略】:直近の流れに乗るトレンドフォロー

【戦略の優位性】:
・直近で上昇の流れ(2時間足上昇トレンド)
・1.095ブレイクアウト


【エントリー】:1.095ブレイクアウト後、押し目買い

【損切り】:1.095の少し下

【ターゲット】:1.1

まず、ロング戦略です。

直近の流れに乗っていくトレンドフォローになります。1.095をブレイクアウトするのを待ってから、押し目買いを狙っていきます。

ストップは、1.095の少し下。ターゲットは、1.1ですね。

ショート

【戦略】: 日足20MAを下に切ってからのショート

【戦略の優位性】:
・1.09ブレイクアウト
・日足20MA下抜け

【エントリー】:1.09を下抜けてから戻り売り

【損切り】:1.09の少し上(日足20MAの上)

【ターゲット】:1.08

それでは、次にショート戦略です。

1.09を下にブレイクアウトした後、戻り売りを狙っていきます。

ストップは、1.09の少し上。これに日足20MAを絡めるといいですね。ターゲットは、1.08まで狙います。

今後の見通し

さて、ここまでEURUSDのチャート分析をしてきました。

上位足ではボラティリティの高いレンジを形成。ただ、値幅は徐々に縮まってきていますから、今後どっちに流れが出てくるか注目です。

1.1の上は週足20MAもありますし、上値が重くなる展開を予想します。

できれば、狙いたいのは下方向。1.09を割れたら、ぜひともショートで狙っていきたいところです。

来週は、新型コロナウイルスの感染拡大のニュースを見守りつつ、

  • 4/15(水)の米3月小売売上高・鉱工業生産
  • 4/16(木)の米新規失業保険申請件数

などの重要指標で、景気後退の度合いをはかる展開となりそうです。

まだまだ、当分は新型コロナウイルスの感染拡大&これに起因する景気後退懸念が市場の中心となりそうで、相場が大きく動くことも想定されます。

  • 1.095上抜けで押し目買い、1.09下抜けから戻り売りを狙っていく。

以上、EURUSDのチャート分析&今後の見通しでした。

さて、今日は土曜日。なかなか外へ出づらい日々が続いていますが、良い休日をお過ごしください。

それでは、また明日。

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