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2020.04.09【USDJPY】FXチャート分析。抵抗帯突破なるか!?レンジブレイクからのトレンドフォロー戦略。

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おはようございます。五十嵐です。

さて、今日は、USDJPY(ドル円)です。

昨日、ダウ平均株価は堅調。豪ドル、ニュージーランドドルも上昇する中、ドル円は上値が重い展開が続きました。

直近では、108.5円~109.3円のレンジとなっています。

今日は、ドル円のトレード戦略と今後の見通しについて解説していきます。

USDJPY(ドル円)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.04.09【USDJPY】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

■ エントリー&エグジット
・ロング
・ショート


■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.04.09【USDJPY】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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USDJPY 月足

月足で意識されている価格では、現在値に近いところで、

  • 112
  • 110
  • 105

があります。

トレンドの定義上は下降トレンド。ただ、横ばいの期間が長くレンジと言ってもいいかもしれません。

直近のローソク足は陽線となっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は緩やかな下向き。バンドも下向きとなっています。

現在値は、ミドルバンド(20MA)のすぐ下にあります。

この辺は、このミドルバンドだけではなく、トレンドライン(上値抵抗線)も重なっていて、上値が重くなるイメージ。

  • トレンドはレンジ
  • 直近のローソク足は陽線

週足

次は週足です。

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USDJPY 週足

週足で意識されている価格では、現在値に近いところで、

  • 1.08
  • 1.07

があります。

トレンドは、ボラティリティが高いレンジ。直近のローソク足の流れは上方向ですね。陽線が続いています。

直近のローソク足を見ると、上ヒゲを付けて抵抗された形跡がありますが、

  • 月足トレンドライン
  • 月足20MA
  • 週足20MA&200EMA

これらがかさなっている価格帯ですから、強い抵抗帯となっている可能性があります。

逆にここを抜けると、一気に上昇する可能性もあるということです。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は横向き。バンドは幅が広い寸胴型。ボラティリティの高いレンジであることがバンドにも反映されています。

現在値は、ミドルバンド(20MA)のすぐ下にあります。

  • トレンドはレンジ
  • 直上にはチャートポイントが重なった抵抗帯が存在

日足

次に日足です。

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USDJPY 日足

日足チャートで意識されている価格で現在値に近いところでは、

  • 109.7
  • 109.3
  • 108.9
  • 108.5

があります。

日足でもボラティリティの高いレンジとなっています。

直近のローソク足を見ると、上昇を経て、現在揉み合っている状況です。

上を見ると、月足トレンドライン、週足20MA&200EMAがありますし、下からは日足20MAが上がってきており、値動きの幅を狭めているように見えます。

ボリンジャーバンドは内向きとなっていて、揉み合いを示唆。

現在は、日足20MAで反発し、日足20MAと+1σの間にあります。

  • 日足でもボラティリティの高いレンジ
  • 直近では上昇基調であるものの、現在揉み合い
  • 上には抵抗帯、下からは日足20MAが迫ってきている

エントリー&エグジット

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきました。

直近の流れとしては上方向ながら、上にはチャートポイントがひしめいていることから、上値を抑えられている状況。

買いを狙うにはやはり抵抗帯を抜けてから。リスクリワードを考えるなら、110円を抜けてから狙っていきたいところですね。

逆に、売りを狙うとすれば、日足20MAを下抜ける108.5円を切ってきてからですね。

これを踏まえて、2時間足で具体的なエントリー&エグジットを考えていきましょう。

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USDJPY 2時間足

ロング

【戦略】:抵抗帯を上抜けてからのトレンドフォロー

【戦略の優位性】:
・110円突破
・月足トレンドライン突破
・月足20MA突破
・週足20MA&200EMA突破


【エントリー】:110円をブレイクアウト後、押し目買い

【損切り】:110円の少し下

【ターゲット】:112円

まず、ロング戦略です。

上位足を見ると、109円~110円の間にはチャートポイントが重なっていることから、ここを上抜けてから買いを狙っていきたいと思います。

110円をブレイクアウトした後、押しを待ってからロングを入れていきます。

ストップは、110円の少し下。ターゲットは、112円まで狙います。

ショート

【戦略】: 2時間足レンジブレイクからのショート

【戦略の優位性】:
・日足20MA下抜け
・2時間足レンジブレイク

【エントリー】:108.5円を下抜けてから戻り売り

【損切り】:108.5の少し上

【ターゲット】:108円

それでは、次にショート戦略です。

2時間足では、108.5~109.3円のレンジを形成していて、このレンジ下限の108.5円付近に日足20MAがあることから、ここを下抜けてから戻り売りを狙っていきます。

ストップは、108.5円の少し上。ターゲットは、108円まで狙います。

今後の見通し

さて、ここまでUSDJPYのチャート分析をしてきました。

相場環境としてはレンジですから、揉み合いがしばらくは続くかもしれません。

ただ、新型コロナウイルス関連の新たなニュースをきっかけに大きく動く可能性がありますので、その時をひたすら待つというスタンスですね。

いずれにしても、

  • 110円を上に抜けるか
  • 108.5を下に抜けるか

この2本のラインに注目して、抜けてからの勝負になります。

  • 110円を上抜けたら押し目買い、108.5円を下に抜けたら戻り売りを狙っていく。

以上、今日のチャート分析&今後の見通しでした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、今日も頑張っていきましょう!また明日。

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