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2020.04.07【EURUSD】FXチャート分析。直近安値かWボトムのネックラインどちらに抜けるか!?

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おはようございます。五十嵐です。

さて、今日は、EURUSD(ユーロドル)です。

昨日のNY株式市場は堅調。NY州知事が新型コロナウイルスの感染スピードが減速しているとの発言もあって、ダウ平均株価は、上げ幅を広げました。

為替を見ますと、リスクオンとなったことから、豪ドルやNZドルが買われています。

なお、英首相が集中治療室に運ばれたとの報道によりポンドが下落しており、コロナウイルス関連ニュースに敏感に反応する相場環境となっています。

そんな中、昨日のユーロドルは狭いレンジで推移。今日は、ユーロドルのトレード戦略と今後の見通しについて考えていきます。

EURUSD(ユーロドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.04.07【EURUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

■ エントリー&エグジット
・ロング
・ショート


■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.04.07【EURUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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EURUSD 月足

月足で意識されている価格では、現在値に近いところで、

  • 1.09
  • 1.05

があります。

トレンドは下降トレンド。直近は陰線が並んでいます。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は下向きで、バンドも平行に下向き。下降トレンドが巡航している様子を示しています。

現在値は、-1σを下抜けようかというところ。おおよそ-1σと-2σの間にあります。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近の流れは下方向

週足

次は週足です。

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EURUSD 週足

週足で意識されている価格では、現在値に近いところで、

  • 1.08
  • 1.07

があります。

トレンドはレンジ。ボラティリティが高いレンジとなっています。

先週のローソク足は、長大陰線となっていて、直近の流れとしては下方向です。

現在、1.08付近。小幅な値動きとなっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は下向き。バンドは上下に広がっていて、ボラティリティが高まっている様子が示されています。

現在値は、-1σと-2σの間にあります。

  • トレンドはボラティリティの高いレンジ
  • 直近の流れは下方向

日足

次に日足です。

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EURUSD 日足

日足チャートで意識されている価格で、現在値に近いところでは、

  • 1.0776

があります。

日足でもボラティリティの高いレンジ。ただ、直近では陰線が続き、流れは完全に下方向となっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは下向き。バンドの先端は内向きとなっていて、ボラティリティの低下が反映されたバンドの形状となっています。

現在値は、ボリンジャーバンドの-1σの手前。ミドルバンドと-1σの間にあります。

  • 日足ではボラティリティの高いレンジ
  • 直近の流れは完全に下方向

エントリー&エグジット

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきました。

大きな流れとしては、下方向となっていることから、戻り売りのタイミングを計りたいところ。

ただ、週足、日足ともにレンジであることから、買い場も併せて検討していきます。

2時間足で具体的なエントリー&エグジットを考えていきましょう。

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EURUSD 2時間足

ロング

【戦略】:レジスタンスライン反発からのロング

【戦略の優位性】:
・1.08レジスタンスライン反発
・Wボトムのネックライン上抜け


【エントリー】:1.0834を上抜け後、ロング

【損切り】:1.0834の少し下

【ターゲット】:1.09

まず、ロング戦略です。

仮に、「1.0834」を上抜けた場合、1.08付近でのWボトム完成となります。大きな下落からの一時的な戻しを狙う短期ロング戦略です。

ネックライン(1.0834)上抜けからの押し目買いを狙っていきます。

ストップは、1.0834の少し下。ターゲットは、直近高値の1.09付近まで狙っていきます。

ショート

【戦略】: 上位足の流れに乗るトレンドフォロー

【戦略の優位性】:
・月足~日足の流れは下方向
・直近安値(1.0776)ブレイクアウト

【エントリー】:1.0776を下抜けてから戻り売り

【損切り】:1.08の少し上

【ターゲット】:1.07

それでは、次にショート戦略です。

上位足の流れが下方向であることから、レジスタンスライン下抜け後、戻り売りを狙っていきます。

2時間足を見ると、ちょうどミドルバンド(20MA)に上値を抑えられていて、上値が重いのがわかります。

戻り売りのきっかけとしては、直近安値1.0776下抜けがいいでしょう。ここを下抜けてから戻り売りを仕掛けていきます。

ストップは、1.08の少し上。ターゲットは、1.07まで狙います。

今後の見通し

さて、ここまでEURUSDのチャート分析をしてきました。

昨日揉み合いとなったことから、抜けた方向に素直についていくというスタンスです。上でも下でもとりあえずはブレイクアウト待ちです。

  • 上は「1.0834」、下は「1.0776」を抜けるのか注目。抜けた方向に素直についていく。

以上、今日のチャート分析&今後の見通しでした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、また明日。

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