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2020.03.28【USDJPY】FXチャート分析。ドル円108円割れ!戻り売りのタイミングは?

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おはようございます。五十嵐です。

さて、今日は、USDJPY(ドル円)です。

今週のドル円は、一気に円高ドル安方向。

  • 米連邦準備制度理事会(FRB)の量的緩和の無期限措置
  • 米政府の過去最大の景気対策(2兆2000億ドル)

などにより、先週までのドル需要が一気に緩み、ドル円は下落しています。28日午前4時半現在で、108円割れ。

更なる円高ドル安が進むのか、下落余地はどれほどなのか。ドル円の来週のトレード戦略と今後の見通しです。

USDJPY(ドル円)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.03.28【USDJPY】のFXチャート分析
・月足→週足→日足

トレードシナリオ

■ エントリー&エグジット
・ショート


■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.03.28【USDJPY】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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USDJPY 月足

月足で意識されている価格として、

  • 114
  • 112
  • 110
  • 105
  • 101

があります。

トレンドは下降トレンドとなっています。

直近の足もかろうじて陰線ながら、上下に長いヒゲを付けています。上下に動いた結果、週初め付近に戻ってきたという状況ですね。

方向的には、緩やかな円高ドル安方向ですが、新型コロナウイルス関連のニュースで瞬間的な売買がされた結果、このような形状となっていると解釈できます。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、緩やかな下向き。バンドも緩やかに下を向いています。

現在値は、-1σの少し上あたりです。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近の足は実体が小さな陰線。上下に長いヒゲを付けている。

週足

次は週足です。

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USDJPY 週足

週足で意識されている価格としては、上から

  • 110.8
  • 108
  • 106.67

があります。

直近のローソク足を見ると、長大陰線となっていて、流れは下方向。

ここ最近のローソク足を見ると、かなり規則的な上下の動きとなっていて、このパターン通りなら、次は105円付近まで下落する動きとなりそうです。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、やや下向き。バンドは上下に広がっていて、ボラティリティが高まっているのがわかります。

現在値は、ミドルバンドを突っ切り、-1σ付近に到達しています。

  • 直近の流れは下方向
  • これまでのパターンが続くなら、次は105円を目指す動きに。

日足

次に日足です。

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USDJPY 日足

日足チャートで意識されている価格は、上から、

  • 109.7
  • 109.3
  • 108.9
  • 108.5
  • 107

となっています。

日足ではトレンドを定義するのがちょっと難しいですね。

2本の長いローソク足が続き、強い下落の流れとなっています。108円を下に抜けて、さらに下落しそうな勢いです。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは、横向き。バンドの先端も横向きとなっていて、ボラティリティが高いレンジとなっていることがわかります。

ボリンジャーバンドのミドルバンドに向けて下落。現在値は、ミドルバンドと+1σの間にあります。

  • 直近で長い陰線が2本連続で示現。強い下落基調。
  • 108円を下にブレイクアウト

トレードシナリオ

さて、ここまで月足~日足で全体的な相場環境を把握してきましたが、ここからは、狙うべき方向性と場所について考えていきます。

今のドル円の相場環境は、価格が一方向へ向かったら一方的にチャートポイントへ向かっていく流れとなっています。

現在、上位足の流れとしては、完全に下方向。つまり、売り場を探る必要があるわけですが、直近で「108円」をブレイクアウトしていますので、ここをきっかけにして、戻り売りを狙っていきます。

エントリー&エグジット

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USDJPY 2時間足

ショート

【戦略】: 上位足の流れに沿うトレンドフォロー

【戦略の優位性】:
・月足~日足の流れは下方向
・108円ブレイクアウト

【エントリー】:108円を下に抜けてから調整し、再度下落するタイミングでショート

【ストップ】:108円の少し上

【ターゲット】:107円

108円を下にブレイクアウトした後、戻りを待って、再度下へ向かっていくところをショートで狙っていきます。

ストップは、108円の少し上。ターゲットは、107円まで狙います。

今後の見通し

さて、ここまでUSDJPYのチャート分析をしてきました。

直近で狙うべきは、上位足の直近の流れに乗っていくトレンドフォロー。

仮に反転を狙うとすれば、

  • 106.7~107付近
  • 105~105.4付近

このあたりがサポート帯として機能し、反発の可能性がありそうです。もし、105円を下に抜けてきた場合は、下値目途は101円まで下がります。

とりあえず直近では、調整を待って、108円付近からの再下落のタイミングを計っていきます。

  • 108円を下に抜けたので、戻り売りを狙っていく。

以上、今日のチャート分析&今後の見通しでした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

さて、3月最後の週末。来週からは4月となります。来週からまた忙しい毎日が始まりそうです。

それでは、良い休日をお過ごしください。また明日。

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