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2020.02.11【EURUSD】FXチャート分析。「1.09」を起点としたトレンドフォロー&ダマシを狙う逆張り戦略。

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おはようございます。五十嵐です。

さて、今日はEURUSD(ユーロドル)。

最近、EURUSDの投稿が増えていますが、それだけ相場が動いているということでしょうね。

今日は、EURUSDについて、次のような戦略を立てています。

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EURUSD 4時間足

今日は、このトレード戦略の考え方や相場背景について、詳しく解説していきます。

EURUSD(ユーロドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.02.11【EURUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足→4時間足

■ トレード戦略
・戦略①(ロング戦略)
・戦略②(ショート戦略)

■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.02.11【EURUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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EURUSD 月足

月足で意識されている価格として、

  • 1.26
  • 1.2
  • 1.16
  • 1.05

があります。まずはここに水平線を引きましょう。

トレンドは下降トレンドとなっていますね。実は2018年1月からずっと下げています。直近の流れも下です。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、下向き。バンドも下向きの寸胴型。下降トレンドが巡航している様子を示しています。

現在値は、ボリンジャーバンド-1σを突っ切り、-2σに向かっています。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近のローソク足も下げ
  • 2018年1月からずっと下げている

週足

次は週足です。

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EURUSD 週足

週足で意識されている価格としては、上から

  • 1.14
  • 1.12
  • 1.09
  • 1.08

があります。まずはここに水平線を引きましょう。

トレンドとしては下降トレンドです。昨年9月に1.09を付けた後、戻して若干揉み合いの期間がありましたが、直近でまた下げて、前回安値の1.09まで下げてきました。

というわけで、直近の流れとしても下げです。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、横向き。バンドは若干広がっています。レンジブレイクしてもおかしくない形状となっています。

現在値は、ボリンジャーバンド-2σを突っ切ったあたりにあります。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近の流れは、下方向
  • 1.09にほぼ到達

日足

次に日足です。

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EURUSD 日足

日足チャートで意識されている価格は、上から、

  • 1.125
  • 1.111
  • 1.1075
  • 1.1
  • 1.095

となっています。これらの価格にも水平線を引いてみましょう。

日足では、強い下降トレンドで、直近で大きく下げています。直近のサポートライン1.09に接近していて、このラインでどう反応するか注目ですね。

ただ、かなり急激に下げてきましたので、ここで一旦戻してもおかしくはないという印象です。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは、下向き。バンドの先端は広がっていてボラティリティが高まっていることを示しています。

現在値は、-2σ突っ切り。急激な下げによって、-2σのバンドウォークを続けています。

  • 日足では強い下降トレンド
  • 1.09サポートラインに接近中
  • 戻しがないので、どこかで戻しそう

以上、週足、日足から全体的な相場環境を把握してきました。4時間足で具体的なトレードシナリオを検討していきましょう。

4時間足

こちらが4時間足です。

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EURUSD 4時間足

4時間足でも、戻しという戻しがなく下げています。流れとしては完全に下ですね。

ここから考えられるシナリオとしては、次の2つです。

  • 1.09で反発上昇するシナリオ
  • 1.09を下に抜けてくるシナリオ

では、この2つのシナリオからトレード戦略を考えていきます。

トレード戦略

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EURUSD 4時間足

戦略①(ロング戦略)

【戦略】:1.09ブレイクアウトダマシからの押し目買い

【戦略の優位性】:
・1.09サポートライン
・1.09下抜けのダマシの動き

【エントリー】:1.09のサポートラインを下抜け後、ダマシとなって1.09を上抜けたら押し目買いを狙う

【ストップ】:1.09の少し下

【ターゲット】:1.095手前

まずは、ロングの戦略です。

1.09のサポートラインを根拠にロングを狙っていきます。この1.09に指値のロングを狙っていくのも悪くはありませんが、この流れの中で指値で拾っていくのはちょっとリスクが高いと感じます。

個人的には、もう少し上昇の根拠が欲しい。ということで、1.09サポートラインのブレイクアウトを待って、ダマシとなった上昇の動きを狙っていきたいと思います。

具体的なエントリーとしては、1.09を下に抜けてから、ダマシとなって1.09を上抜けた後、1.09のサポートラインに引き付けてロングしていきます。

ストップは、1.09の少し下。ターゲットは、直近のレジスタンスライン1.095手前を狙います。

上位足の流れに逆らった逆張りトレードなので、あまり値幅は狙わないトレードになります。

戦略②(ショート戦略)

【戦略】:1.09サポートラインのブレイクアウト後の戻り売り

【戦略の優位性】:
・月足~4時間足下降トレンド
・1.09サポートラインをブレイクアウト
・1.09サポレジ転換

【エントリー】:1.09を下抜け後、1.09まで引き付けてショート

【ストップ】:1.09の少し上

【ターゲット】:1.08手前

次にショートの戦略です。

1.09のサポートラインを下にブレイクアウトした後、1.09のサポレジ転換を狙って、ショートしていきます。

ストップは、ブレイクラインの1.09の少し上。ターゲットは、次のサポートラインである1.08の手前がいいと思います。

今後の見通し

さて、ここまでEURUSDのチャート分析をしてきました。

第一の戦略としては、「 1.09サポートラインのブレイクアウト後の戻り売り 」です。

これは、上位足の流れに沿ってまだ下を狙っていく戦略ですね。まだ下げてもおかしくはおかしくないチャートですので、こちらが本線です。

そして、第二の戦略としては、 「1.09ブレイクアウトダマシからの押し目買い」です。

ここまで戻しらしい戻しがないので、そろそろ戻してもおかしくはありません。ダマシの動きに乗って、ロングで拾えればと考えています。

いずれにしても、1.09をブレイクアウトするのを待ちですね。

  • 1.09ブレイクアウト→戻り売り→成功
  • 1.09ブレイクアウト→戻り売り→失敗→ダマシを狙うロング

このような流れとなります。当然、1.09を一度も下に抜けないで上昇した場合、これらの戦略は見送りです。

  • 1.09を下にブレイクアウトしたら、戻り売りを狙う。もし、ダマシの動きとなったら、短期の逆張りロングを狙っていく。

以上、今日のチャートの分析&今後の見通しでした。今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

さて、今日は建国記念日の祝日です。良い休日をお過ごしください。

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