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2020.02.06【EURUSD】FXチャート分析。「1.1」サポートラインを使った2つのトレード戦略を解説します。

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おはようございます。五十嵐です。

さて、EURUSD(ユーロドル)は、昨日も下げ。このところずっと下げ続けていますね。

そうした中、現在次のようなトレード戦略を立て、現在1.1からロングしています。

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EURUSD 4時間足

今日は、このトレード戦略の考え方や相場背景について詳しく解説していきます。

EURUSD(ユーロドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.02.06【EURUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足→4時間足

■ トレード戦略
・戦略①(ロング戦略)
・戦略②(ショート戦略)

■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.02.06【EURUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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EURUSD 月足

月足で目立つ価格としては、上から

  • 1.26
  • 1.2
  • 1.16
  • 1.05

があります。まずはここに水平線を引きましょう。

トレンドは下降トレンド。1.26を付けた後、ずっと下げています。直近の足を見ますと、ミドルバンド付近から下落している所です。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、下向き。バンドも下向きの寸胴型。下降トレンドを反映した形状となっています。

現在値は、-1σと-2σの間にありますね。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近で下げている

週足

次は週足です。

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EURUSD 週足

週足で目立つ価格としては、上から

  • 1.14
  • 1.12
  • 1.09
  • 1.08

があります。まずはここに水平線を引きましょう。

トレンドは下降トレンド中の揉み合い。昨年9月に1.09の安値を付けた後戻して1.12で頭を抑えられているのがわかります。そして、現在ではまた1.09を目指す動きとなっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、横向き。バンドも横向きの寸胴型。完全にレンジの形状となっています。

  • トレンドは下降トレンド。
  • 直近では1.09~1.12の間で揉み合っている

日足

次に日足です。

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EURUSD 日足

日足チャートを見ると、

  • 1.125
  • 1.111
  • 1.1075
  • 1.1
  • 1.095

これらの価格にも水平線を引くことができますので、ここにも引いてみます。

日足を見ると、下降トレンドとなっています。少し広く見ると、1.1~1.12のレンジとなっていて、現在このレンジ下限に到達したという状況です。

昨日のローソク足を見ると、1.1まで一気に落ちてきたのがわかりますね。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは、下向き。バンドの先端はやや広がっていて、直近でボラティリティが上昇していることを示しています。

現在値は、-1σを突っ切って-2σに接近中という所です。

  • 日足は下降トレンド
  • 日足でのレンジ下限の1.1に到達

以上、週足、日足から全体的な相場環境を把握してきました。4時間足で具体的なトレードシナリオを検討していきましょう。

4時間足

こちらが4時間足です。

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EURUSD 4時間足

4時間足では、完全な下降トレンドですね。

1.1レンジ下限でどう反応するかに注目です。このサポートラインを基点として、2つのシナリオが考えられます。

  • 反発上昇するシナリオ
  • サポートラインの下に抜けていくシナリオ

では、この2つのシナリオからトレード戦略を考えていきます。

トレード戦略

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EURUSD 4時間足

戦略①(ロング戦略)

【戦略】:1.1サポートラインで反発上昇を狙うロング

【戦略の優位性】:
①日足レンジ下限
②1.1サポートライン


【エントリー】:1.1でロング

【ストップ】:1.1の少し下

【ターゲット】:1.1075手前

まずは、ロングの戦略です。レンジ下限からのロングが、このトレードのアイデアです。

1.1サポートラインで反発することを想定して、ロングします。ストップは、1.1の少し下。ターゲットは、1.1075手前がいいでしょう。

私自身、リスク選好で反発上昇を狙ったロングをしていますが、安全策としては 、1.1がサポートラインとして機能することを確認後、ロングするのがいいと思います。

戦略②(ショート戦略)

【戦略】:1.1サポートライン下抜けからの戻り売り

【戦略の優位性】:
①月足~4時間足下降トレンド
②1.1サポートライン下抜け

【エントリー】:1.1サポートライン下抜けから戻ったところでショート

【ストップ】:1.1サポートラインの少し上

【ターゲット】:1.095手前

次にショートの戦略です。

1.1サポートラインを下に抜けると、相場の目線は下に移ります。そこで、1.1のサポレジ転換を狙ってショートしていきます。

ストップは、1.1の少し上。ターゲットは、次のサポートライン1.095手前となります。

今後の見通し

さて、ここまでEURUSDのチャート分析をしてきました。

1.1が日足レンジ下限ということで反発上昇するのか、それとも1.1を下に抜けていくのか注目です。

一度下に抜けたと思わせての急上昇というダマシの動きも想定しておきましょう。

  • 1.1サポートラインで反発上昇するのか、それとも下にブレイクアウトするのかに注目。ダマシの動きに注意しつつ、相場の動きについていく。

以上、今日のチャートの分析&今後の見通しでした。今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

では、良い一日をお過ごしください。

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