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2020.01.28【AUDUSD】FXチャート分析。豪ドル/米ドル急落!サポートラインからの逆張りロング戦略。

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おはようございます。五十嵐です。

さて、昨日、AUDUSD(豪ドル/米ドル)が急落。0.675付近まで下落しました。

これを受け、今日はAUDUSDについて、次のようなトレード戦略を立てています。

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AUDUSD4時間足

今日は、このトレード戦略の考え方や相場背景について詳しく解説していきます。

AUDUSD(豪ドル/米ドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.01.28【AUDUSD】のFXチャート分析
・月足→週足→日足→4時間足

■ トレード戦略
・戦略①(ロング戦略)
・戦略②(ショート戦略)

■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.01.28【AUDUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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AUDUSD月足

■水平線

月足で目立つ価格としては、上から

  • 0.805
  • 0.768
  • 0.734
  • 0.704
  • 0.67

があります。まずはここに水平線を引きましょう。

トレンドは下降トレンドです。ただ、0.67の安値に達してからは、揉み合いが続いています。0.67を下抜けることがあれば、更なる下落がありそうですね。

直近の足を見ると、揉み合いの中で、レンジ上限0.704付近まで上昇、その後ミドルバンドをきっかけに下落し、現在レンジ下限を目指しているという状況です。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、下向き。ボリンジャーバンドの先端はやや収縮気味。現在値は、-1σと-2σの間にあります。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近はもみ合いとなっている
  • ミドルバンドで落とされてレンジ下限を目指す動き

週足

次は週足です。

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AUDUSD週足

週足で目立つ価格としては、

  • 0.685

があります。

週足で見てもトレンドは、下降トレンド中の揉み合いとなっています。0.67のレンジ下限を目指す動きとなっています。

ローソク足の一本一本を見ると、5本連続の陰線となっており、今年に入ってからずっと下げていることがわかります。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、ほぼ横向き。バンドも横向きとなっていて、レンジの傾向を示していますね。

現在値は、-1σと-2σの間にあります。

  • トレンドは下降トレンド中の揉み合い
  • 5本連続の陰線。下落基調が強い。

日足

次に日足です。

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AUDUSD日足

日足チャートを見ると、

  • 0.693
  • 0.68
  • 0675

この3つの価格にも水平線を引くことができます。

日足を見ると、完全なる下降トレンド。強い下落基調です。また、昨日の下落が相対的に見ても大きかったのがわかります。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは、下向き。バンドの先端は広がりボラティリティが上昇しているのがわかりますね。

現在、-2σを突っ切って、日足で引いた水平線0.675にタッチしたという状況です。

ちなみに、この0.675は、前回サポートラインとして機能し、ここから大きく上昇しているのがわかります。

ですので、今回もこの水平線はサポートラインとして機能する可能性があります。

  • 日足は強い下降トレンド
  • 昨日、大きく下落した
  • 日足サポートライン0.675に到達

以上、週足、日足から全体的な相場環境を把握してきました。4時間足で具体的なトレードシナリオを検討していきましょう。

4時間足

こちらが4時間足です。

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AUDUSD4時間足

今回は、昨日の下落を受け、サポートライン0.675に到達。

このラインで反発するのか、それとも下に抜けてくるのか。ここが見所になりそうです。

  • 0.675で反発上昇するシナリオ
  • 0.675を下に抜けるシナリオ

この2つのシナリオからトレード戦略を考えていきます。

トレード戦略

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AUDUSD4時間足

戦略①(ロング戦略)

【戦略】:0.675で反発上昇を狙うロング

【戦略の優位性】:
①0.675サポートライン
②急落後の調整

【エントリー】:0.675で反発した足の次足でロング

【ストップ】:0.675の少し下

【ターゲット】:0.68手前

まずは、ロングの戦略です。

0.675サポートラインで反発上昇を狙うロング戦略です。全体的には下降トレンドの流れですが、一時的な戻りを狙った逆張り戦略です。

エントリータイミングとしては、0.675で反発した足の次足で入っていきます。ストップは、0.675の少し下。ターゲットは、0.68手前まで狙います。

戦略②(ショート戦略)

【戦略】:サポートライン0.675下抜けからの戻り売り

【戦略の優位性】:
①すべての足で下降トレンド
②0.675サポートライン下抜け

【エントリー】:0.675ブレイクアウト後の戻り売り

【ストップ】:0.675の少し上

【ターゲット】:0.67手前

次にショートの戦略です。

0.675のサポートラインを下に抜けた後、もう一段下のレンジ下限0.67を目指す動きを想定して、戻り売りを狙っていきます。

エントリーとしては、0.675をブレイクアウトしたら、戻しを待ち、再下降するタイミングでショートします。

ターゲットは、0.67手前まで狙いたいですね。

今後の見通し

さて、ここまでAUDUSDのチャート分析をしてきました。ここまで見てきたように、0.675を抜けるのかどうかが見所です。

正直、私が狙いたいのは、0.675を一度下に抜けた後、ダマシで上昇、再度0.675を上に抜いてくるパターンです。

全体的な流れは下なのですが、大きな下落の後は必ず調整があります。全体的な流れが明確な中でのダマシのパターンは、短期的に大きく取れますので、実はこの動きを狙っていたりします。

具体的なエントリーとしては、ダマシとなって0.675を上に抜けた後、0.675サポートラインに引き付けてロングします。

もちろん、ダマシになるかどうかは結果論です。想定した動きとなったら入る。想定と違う動きとなったら抜ける。

相場を動かすこともできませんし、相場を言い当てることもできません。

事前にパターンを想定した上で、 そのパターンどおりの動きとなったら、ポジションを取っていく、そうでなければ外す。こんなスタンスで私はトレードしています。

  • 0.675サポートラインで反発したらロング。下に抜けたら戻り売りを狙っていく。ただ、一度下抜けてから再度上に戻していくダマシのパターンが出現したら、積極的に押し目買いをしていく。

以上、今日のチャートの分析&今後の見通しでした。今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

さて、今日は火曜日。良い一日をお過ごしください。

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