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2020.01.20【AUDUSD】FXチャート分析。「0.685」サポートラインを使った2つのトレード戦略。

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おはようございます。五十嵐です。

さて、今日は久しぶりにAUDUSD(豪ドル/米ドル)です。

最近、AUDUSDはずっとレンジ相場となっていて、なかなか手が出せずにいました。

いずれ、このレンジも抜け、上か下かに伸びていくと思いますので、久しぶりにAUDUSDのトレード戦略を立てたいと思います。

そこで、立てたのが次の戦略です。

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AUDUSD4時間足

今日は、このAUDUSDのトレード戦略の考え方や相場背景について詳しく解説していきます。

AUDUSD(豪ドル/米ドル)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.01.20【AUDUSD】のFXチャート分析
・月足
・週足
・日足
・4時間足


■ トレード戦略
・戦略①(ロング戦略)
・戦略②(ショート戦略)

■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.01.20【AUDUSD】FXチャート分析

月足

まずは月足から見ていきましょう。

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AUDUSD月足

月足で目立つ価格としては、上から

  • 0.805
  • 0.768
  • 0.734
  • 0.704
  • 0.670

があります。

トレンドは下降トレンドですね。ただ、0.67の安値を付けた後に戻して再下落する場面です。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、下向き。バンドはやや収縮気味です。現在の価格は、ミドルバンドと-1σの間付近です。

  • トレンドは下降トレンド
  • 戻した後の再下落する最中

週足

次は週足です。

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AUDUSD週足

週足で目立つ価格としては、

  • 0.685

があります。

トレンドは下降トレンド。直近で戻していましたが、0.704付近に達し長い上ヒゲを出して下落しています。一旦のサポートライン0.685を目指しているという状況です。

この直近の戻す場面では、チャートのようにチャネルラインを引くことができますね。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、上向き。ボリンジャーバンドの先端はやや収縮気味です。現在の価格は、ミドルバンドと+1σの間付近です。

  • トレンドは下降トレンド
  • 戻した後の再下落する最中

日足

次に日足です。

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AUDUSD日足

日足チャートを見ると、

  • 0.693
  • 0.68
  • 0.675

この3つの価格にも水平線を引くことができます。

日足を見ると、上昇トレンドとなっています。ただ、直近で大きな押しを作っていて、上昇トレンドの基準安値である0.685まで戻してきています。

この0.685を下に切ってくると日足でも下降トレンドということになります。

直近の流れを見ると、上昇トレンドながら、下に切ってきそうなチャートになっていますね。

上には、日足20MA&200EMA。下には、週足20MA&チャネルライン下限というように、上下にチャートポイントが密集しており、なかなか動きづらい相場環境にあることがわかります。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは、横向き。バンドは横向きの寸胴型。レンジを示唆する形状となっています。

現在値は、-1σ付近にありますね。

  • 日足はかろうじて上昇トレンド
  • 0.685が、目線を切り替える基準になる
  • 上下にチャートポイントが密集している

以上、週足、日足から全体的な相場環境を把握してきました。4時間足で具体的なトレードシナリオを検討していきましょう。

4時間足

こちらが4時間足です。

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AUDUSD4時間足

直近の流れでは、下落。0.685を目指す動きとなっています。

上位足の状況を見ても0.685がチャートポイントになりそうですので、この0.685を挟んだシナリオを考えてみたいと思います。

  • 0.685で反発上昇するシナリオ
  • 0.685を下に抜けるシナリオ

では、この2つのシナリオから詳細なトレード戦略を考えていきます。

トレード戦略

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AUDUSD4時間足

戦略①(ロング戦略)

【戦略】:0.685サポートライン反発からのロング

【戦略の優位性】:
①日足上昇トレンド
②0.685サポートライン
③週足20MA

④チャネルライン下限

【エントリー】:0.685タッチでロング

【ストップ】:0.683付近

【ターゲット】:0.69手前

まずは、ロングの戦略です。0.685サポートラインでの反発上昇を狙うロング戦略です。

0.685サポートラインタッチでロングします。

  • 0.685サポートライン
  • 週足20MA
  • チャネルライン下限

このようなチャートポイントの重合点ですので、強気でロングします。

ストップは、チャネルライン下限の少し下0.683付近、ターゲットは、直近高値の0.69手前です。

上位足の流れに逆らったあくまでも短期トレードです。

戦略②(ショート戦略)

【戦略】:チャネルライン下限下抜けからの戻り売り

【戦略の優位性】:
①月足・週足下降トレンド
②0.685サポートライン下抜け
③週足20MA下抜け

④チャネルライン下限下抜け


【エントリー】:チャネルライン下限下抜けからの戻り売り

【ストップ】:0.685の少し上

【ターゲット】:0.68手前

次にショートの戦略です。チャネルラインの下限を下抜けた場合の戻り売り戦略です。

具体的なエントリーとしては、0.685を抜け、チャネルライン下限を抜けてから少し戻したところをショートします。

ストップは、レジスタンスライン0.685の少し上。ターゲットは、直近安値の0.68手前を狙います。

つまり、ロング戦略を実行→成功なら良し。下抜けし、損切りとなるなら、ショート戦略に移行という流れです。

もちろん、今週0.685まで落ちずに、0.693を目指して上昇する可能性もあります。その際には、再度戦略を練り直します。

今後の見通し

さて、ここまでAUDUSDのチャート分析をしてきました。

ここまでお伝えしてきたとおり、0.685で反発するのか、下に抜けてくるのか注目です。

1月20日(月)は、特に大きな経済指標発表は予定されておらず、動くとすれば、明日以降になるかもしれません。

  • 0.685まで落ちてくるようなら、ひとまずロングを狙う。仮に下に抜けてくるようなら、目線を下に移してショートを狙っていく。

以上、今日のチャートの分析&今後の見通しでした。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

それでは、また一週間頑張っていきましょう!良い一日をお過ごしください。

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