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2020.01.05【USDJPY】FXチャート分析。大台割れるか!?「108円」を境とした2つのトレード戦略。

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おはようございます。五十嵐です。

さて、先週ドル円について、このような投稿をしました。

この投稿で108.5円から逆張りのロングを狙ったのですが、その後、中東情勢のリスク回避の動きが強まり、円買いが進行。

一時108円割れとなるほどの下落を見せ、そのトレードはあえなく損切りとなりました。

先週の終値108円を今週はキープできるのか、それとも更なる下落を見せるのか、注目されるところです。

今日は注目のドル円について、トレード戦略&今後の見通しを解説していきます。

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.01.05【USDJPY】のFXチャート分析
・週足チャート分析
・日足チャート分析
・4時間足チャート分析

■ トレード戦略
・戦略①(ロング戦略)
・戦略②(ショート戦略)

■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

『FXチャート分析』について【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.01.05【USDJPY】FXチャート分析

まずは週足から見ていきましょう。

週足

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USDJPY週足

週足で目立つ価格としては、上から

  • 114.4円
  • 112円
  • 110円
  • 108円
  • 106.5円
  • 104.5円

があります。まずはここに水平線を引きましょう。

トレンドはレンジですね。108円-110円の間で推移しています。

先週のローソク足の長さを見てみると、やはり長く、大きな下落であったことがわかります。

注目すべきは、どこで止まったのか。

  • 108円サポートライン
  • 週足のミドル(20MA)

このチャートポイントで先週は引いています。今週はここから上げるのか、それとも下げてくるか、この攻防となりそうです。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、やや上向き。ボリンジャーバンドの先端はやや収縮しています。揉み合い相場が反映された形状です。

現在値は、ちょうどミドルバンドに支えられたあたりにあります。

  • トレンドはレンジ
  • 先週、レンジ下限に到達
  • 108円、週足20MAで支えられて引けた

日足

次に日足です。

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USDJPY日足

日足チャートを見ると、

  • 109.7円
  • 109.3円
  • 107円

この3つの価格にも水平線を引くことができますので、ここにも引いてみます。

日足で見てもレンジ相場です。現在、レンジ下限に到達しているのがわかります。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは、やや下向き。バンドの先端は広がったラッパ型。先週の下落でボラティリティが上昇している様子がわかります。

現在値は、ちょうど-2σと-3σの間のあたりに位置しています。

  • 日足でもレンジ
  • レンジ下限に到達

以上、週足、日足から全体的な相場環境を把握してきました。4時間足でさらに詳しく見ていきましょう。

4時間足

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USDJPY4時間足

4時間足ではこのようなチャートになっています。

やはり注目すべきは、108円の水平線ですね。

  • 108円で反発するシナリオ
  • 108円を下にブレイクアウトするシナリオ

この2つのシナリオが考えられますので、これをもとに戦略を考えていきましょう。

トレード戦略

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USDJPY4時間足

戦略①(ロング戦略)

【戦略】:108円サポートライン反発からのロング

【戦略の優位性】:
①週足、日足レンジ下限からの反発
②週足20MA反発
③4時間足トレンドライン上抜け


【エントリー】:斜めトレンドライン上抜け

【ストップ】:108円の少し下(107.8円付近)

【ターゲット】:109.3円付近

まずは、ロングの戦略です。108円で反発上昇するシナリオのトレード戦略です。

4時間足で引いた斜めのトレンドラインを上抜けたらその次足でロングを狙います。

ストップは、直近安値の少し下の107.8円あたり。ターゲットは、日足で引いた水平線109.2円付近となるでしょうか。

戦略②(ショート戦略)

戦略】:108円ブレイクアウトからの戻り売り

【戦略の優位性】:
①週足・日足レンジ下限ブレイクアウト
②週足20MA下抜け

【エントリー】:108円下抜けから戻りを待ってから再下落するタイミングでショート

【ストップ】:108円の少し上

【ターゲット】:107円の手前

次にショートの戦略です。

108円を下抜けた場合、一段落目線が下がりますので、そのタイミングで戻り売りを狙います。

具体的なエントリーとしては、108円を下にブレイクアウトしたら、戻しを待って再下落するタイミングでショートします。

ストップは、ブレイクラインの108円の少し上。ターゲットは、日足で引いた水平線107円手前です。

今後の見通し

来週も引き続きニュースに一喜一憂する相場が続きそうですが、いずれも108円のラインを挟んで、相場がどうなるか注目していきたいと思います。

いつもどおり、想定はしておいて、あくまでも相場の動きに付いていくというスタンスですね。

  • 108円を挟んだ攻防に注目。上に行くシナリオ、下に行くシナリオ両方想定し、相場についていく。

以上、今日のチャートの分析&今後の見通しでした。

さて、長い長い年末年始のお休みも今日が最後となりました。明日から仕事という人も多いかもしれません。

今後も毎日トレード戦略を配信していきますので、また見に来ていただければうれしいです。

それでは、よい休日を。

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