fx-chart-analysis-20200101gbpusd-4h

2020.01.01【EURGBP】FXチャート分析。下降トレンド回帰か!?「0.85」を挟んだ2つのトレード戦略。

profile
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

さて、新年一発目のFXチャート分析です。

チャートを見ますと、米ドル、ユーロ動いていますね。今回の年末年始は割とチャートが動く印象です。

EURGBPチャートを見ますと、昨日の下落により新たな流れができそうですので、今日はEURGBPのトレード戦略&今後の見通しについて解説していきます。

EURGBP(ユーロポンド)

本日のチャート分析の流れ

■ 2020.01.01EURGBP】のFXチャート分析
・週足チャート分析
・日足チャート分析
・4時間足チャート分析

■ トレード戦略
・戦略①(ロング戦略)
・戦略②(ショート戦略)

■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、チャート分析の目的や注意事項について下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

『FXチャート分析』について【注意事項とよくある質問まとめ】

では、早速チャートを見ていきましょう。

2020.01.01【EURGBP】FXチャート分析

まずは週足から見ていきましょう。

週足

fx-chart-analysis-20200101gbpusd-week
EURGBP週足

週足で目立つ価格としては、上から

  • 0.93
  • 0.905
  • 0.866
  • 0.85
  • 0.83

があります。まずはここに水平線を引きましょう。

トレンドは完全な下降トレンド。高値と安値をともに切り下げています。

昨年12月初旬に0.83の安値を付けた後、相場は上昇。0.86付近まで戻した後、昨日0.85を下に割り込んできました。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、下向き。ボリンジャーバンドの下側の先端はやや上に向いて収縮気味。これは直近の上昇が反映されています。現在値は、-1σ付近にあります。

  • トレンドは下降トレンド
  • 0.83を付けた後上に戻して、0.86付近まで戻したが、再度0.85を割ってきた

日足

次に日足です。

fx-chart-analysis-20200101gbpusd-day
EURGBP日足

日足チャートを見ると、

  • 0.86

この価格にも水平線を引くことができます。

日足を見ると、レンジですね。まだ明確な流れができていない状況にあります。

昨日の下落は割と長いローソク足です。しっかりとした足で0.85のサポートラインを割ってきました。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは、横向き。バンドの先端は平行。レンジとなっている状況が表れている形状です。

現在値はちょうどミドルバンド付近にあります。

  • 日足はレンジ
  • 0.85を下に割ってきた

以上、週足、日足から全体的な相場環境を把握してきました。4時間足でさらに詳しく見ていきましょう。

4時間足

fx-chart-analysis-20200101gbpusd-4h2
EURGBP4時間足

4時間足ではこのようなチャートになっています。

4時間足では、0.8477にも水平線を引くことができます。そして、この0.8477~0.85間を一つの抵抗帯と見ることで、トレード戦略が立てられそうです。

  • 上に戻されるシナリオ(0.85の上に戻される)
  • 更に下に行くシナリオ(0.8477~0.85付近で下に戻される)

では、この2つのシナリオについて、詳しく見ていきましょう。

トレード戦略

fx-chart-analysis-20200101gbpusd-4h
EURGBP4時間足

戦略①(ロング戦略)

【戦略】:0.85上抜けからの押し目買い

【戦略の優位性】:
①0.85レジスタンスライン上抜け
②0.85下抜けがダマシで終わった

【エントリー】:0.85を上抜けた後、押し目買い

【ストップ】:0.85円の少し下

【ターゲット】:0.86手前

まずは、ロングの戦略です。

0.85のブレイクアウトがダマシで終わった場合のトレード戦略です。

0.85を上にブレイクアウトした後、押し目買いを狙っていきます。

できるだけ0.85のラインに引きつけてロングをしたいですね。ストップは、ブレイクラインの0.85の少し下。ターゲットは、日足で引いた0.86の手前です。

戦略②(ショート戦略)

【戦略】:0.85ブレイクアウトからの戻り売り

【戦略の優位性】:
①週足下降トレンド
②0.85サポレジ転換

【エントリー】:抵抗帯付近で再下落するタイミングでショート

【ストップ】:0.85の少し上

【ターゲット】:0.835円

次にショートの戦略です。

今回、0.85を下に抜けましたので、相場の目線は下方向になります。そこで、戻りを待ってからショートを狙っていく戦略です。

問題はどこで再下落するのかということ。

これは、誰にも分らないことですが、明らかなのは0.8477~0.85の抵抗帯では売りが多めになるため、再下落しやすくなるということです。

ですので、このエリアにおいて再下落の動きをしたらレジスタンスとして機能していると判断してショートします。

ストップは、ブレイクラインの0.85の少し上。ターゲットは、0.835手前を狙います。日足の-2σが0.835付近となりますので、この辺で利食いを入れます。

今後の見通し

さて、ここまでEURGBPについて2つの戦略を考えてきました。

上に戻されるのか、それともこのまま下へいくのか。正直どうなるかはわかりません。

まして、今日は元旦でほとんどの国で休場となっていますから、トレード判断は明日以降ですね。

明日以降相場がどう出てくるのか?その反応を待ってから、想定の動きとなったら素直についていきます。

  • 0.85を上に抜けるようならダマシ狙いでロング。0.85下で上げない素振りを見せたらショート。明日以降相場の動きに合わせて判断。

以上、今日のチャートの分析&今後の見通しでした。

2か月ほどまえから続けているこのチャート分析。2020年もできるだけ毎日更新していきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いします。

皆さんにとって2020年が飛躍の年であることを願っています。今年も一緒にがんばっていきましょう!

それでは、今日はこの辺で。

fx-chart-analysis-20200101gbpusd-4h
最新情報をチェックしよう!