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2019.12.31【EURJPY】FXチャート分析。チャートポイント重合点反発を狙うトレード戦略。

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おはようございます。五十嵐です。

さて、EURJPYについては、先日次のようなチャート分析をしていました。

その後、想定どおり値は伸び、無事利確することができました。今日はこの続きです。

昨日のチャートを見てみると、欧米株安を受けてリスクオフの様相。全般的に円高が進んだようですね。

USDJPYの下げに引きずられ、EURJPYも下げています。この下げによって、複数のチャートポイントの重合点に接近。新たなトレード戦略が立てられそうです。

というわけで、今日はEURJPYの新たなトレード戦略&今後の見通しについて解説していきます。

EURJPY(ユーロ円)

本日のチャート分析の流れ

■ 2019.12.31【EURJPY】のFXチャート分析
・週足チャート分析
・日足チャート分析
・4時間足チャート分析

■ トレード戦略
・ロング戦略①
・ロング戦略②

■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

>>初めてご覧になる方へ

では、早速チャートを見ていきましょう。

2019.12.31【EURJPY】FXチャート分析

まずは週足から見ていきましょう。

週足

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EURJPY週足

週足で目立つ価格としては、上から

  • 123.5円
  • 121円
  • 119.7円
  • 117円

があります。まずはここに水平線を引きましょう。

トレンドは、長期的に見ると下降トレンド。この下降トレンドの基準高値は123.5円ですから、ここを上に抜けたら上昇トレンド転換です。

ただ、117円を付けた後相場は上昇。現在は大きな戻しの局面となっています。

この下降トレンドに対して、上値抵抗線(トレンドライン)を引くことができます。そして、現在まさにそのトレンドラインにタッチし、下落したというところです。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、やや上向き。ボリンジャーバンドの先端は広がっていて、直近の上昇を反映した形状になっています。

現在値は、ボリンジャーバンド+2σと+1σの間にありますね。

  • トレンドは下降トレンド
  • ただ、直近は大きく戻している
  • トレンドラインに頭を抑えられて下落した

日足

次に日足です。

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EURJPY日足

日足チャートを見ると、

  • 122.5円
  • 121.5円

この2つの価格にも水平線を引くことができそうです。

日足では完全に上昇トレンドに転換していますね。

117円でダブルボトムを付けて反転した後は、押し目を付けながら上昇しています。

昨日の足を見ると、週足で引いたトレンドラインで頭を抑えられ下落しているのがわかります。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは、上向き。バンドの先端は上向きの寸胴型。上昇トレンドが巡航している状況を表しています。

現在値は、ちょうどボリンジャーバンドの+1付近にあるようです。

  • 日足は上昇トレンド
  • 週足トレンドライン&122.5円(12月中旬に付けた高値)で反落した

以上、週足、日足から全体的な相場環境を把握してきました。4時間足でさらに詳しく見ていきましょう。

4時間足

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EURJPY4時間足

4時間足ではこのようなチャートになっています。

年末だというのに結構ボラティリティありますよね。先週の上昇、そして昨日の下落と忙しい相場という印象。

日足で引いたライン、

  • 122.5円を上に抜けた場合
  • 121.5円まで落ちてきた場合

この2つのシナリオをもとにトレード戦略が立てられそうです。

トレード戦略

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EURJPY4時間足

ロング戦略①

【戦略】:122.5円上抜けからの押し目買い

【戦略の優位性】:
①日足上昇トレンド
②週足トレンドライン突破
③122.5レジスタンスライン突破


【エントリー】:122.5円を上抜けた後の押し目買い

【ストップ】:122.5円の少し下

【ターゲット】:123.5円

まずは、一つ目のロングの戦略です。仮に再上昇し、122.5円のレジスタンスラインを上抜けた場合の戦略です。

122.5レジスタンスラインを抜けた場合、もう一段上に行く可能性がありますので、押し目買いを狙っていきます。

ストップは、ブレイクラインである122.5円の少し下となります。ターゲットは、週足で引いた123.5円付近となります。

ロング戦略②

【戦略】:121.5円サポートライン付近からの押し目買い

【戦略の優位性】:
①日足上昇トレンド
②121.5円サポートライン
③日足20MA
④日足200EMA


【エントリー】:121.5円付近で反発した足を確認後ロング。

【ストップ】:121.5円の少し下

【ターゲット】:122.4円付近

次にもう一つのロング戦略です。

このまま下落した場合、121.5円で一旦反発する可能性があります。その理由は、次のチャートポイントが重なるエリアだからです。

  • 121.5円サポートライン
  • 日足20MA
  • 日足200EMA

そこで、121.5円に引き付けてから、反発の足を確認後ロングしていきます。

ストップは、121.5円の少し下。ターゲットは、週足トレンドラインまでとします。(目安としては121.4円付近)

今後の見通し

さて、ここまでEURJPYの2つのロング戦略について見てきました。

ショートについては、121.0円を下抜けてから考えたいと思います。

いずれ、

  • 122.5円を上に抜けるのか
  • 121.5で反発するのか

EURJPYについては、この2点に注意して相場を見ていきたいと思います。

  • 122.5円を抜けるか、121.5円まで落ちてきてから反発するかに注目。基本的に上目線、まだ下は考えない。

以上、EURJPYのチャートの分析&今後の見通しでした。今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

さて、今日は大みそか。2019年最後の日です。今年も大変お世話になりました。

来年もこのチャート分析を続けていくつもりですので、ぜひまた読みに来ていただければと思います。

では、よいお年を。

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