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2019.12.25【USDCAD】FXチャート分析。月足トレンドライン反発!この上昇の流れに乗れるか?

おはようございます。五十嵐です。

さて、先日USDCADについて、このような投稿をしました。

記事の内容としては、月足のトレンドラインを活用して逆張りのロングを仕掛けるというトレードの解説でした。

このトレードの結果はあえなく損切り。ただ、損切りになってから現在再エントリーしています。

今日は、前回損切りとなった流れとなぜ入り直したのか、そして、USDCADの今後の見通しについて解説していきます。

本日のチャート分析の流れ

■ 2019.12.25【USDCAD】のFXチャート分析
・月足チャート分析
・週足チャート分析
・日足チャート分析
・4時間足チャート分析


■ トレード戦略
・ロング戦略

■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

>>初めてご覧になる方へ

では、早速チャートを見ていきましょう。

2019.12.25【USDCAD】FXチャート分析

まずは、USDCADの月足チャートを見てください。

fx-chart-analysis-20191218usdcad-month
USDCAD月足

上値抵抗線と下値支持線(トレンドライン)を引くことができます。

現在、この2本のラインが機能しているということをざっくりと頭に入れて、次に週足を見ていきましょう。

週足

fx-chart-analysis-20191225usdcad-week
USDCAD週足

週足で目立つ価格としては、上から

  • 1.354
  • 1.334
  • 1.3

があります。

まずはここに水平ラインを引きましょう。

トレンドはレンジ。方向感がありません。ただ、月足で見たように、上値抵抗線と下値支持線(トレンドライン)を結んだトライアングルとなっています。

特に下値支持線については、今回を含めて4回反発していて、結構意識されているラインであることがわかると思います。

つまり、ここに接近もしくはタッチしたら逆張りしていくのが基本戦略になります。

ローソク足を見ると、下値支持線の付近では小さなローソク足となっていて、下げが失速しているのがわかります。

現在値は、ボリンジャーバンドの-1σ付近にあります。

  • トレンドはレンジ
  • 2本のトレンドラインが機能していて、トライアングルを形成している

日足

次に日足です。

fx-chart-analysis-20191225usdcad-day
USDCAD日足

日足チャートを見ると、

  • 1.3252
  • 1.314

この2つの価格にも水平線を引くことができますので、ここにも水平線を引きます。

日足を見ると、俯瞰して見た場合はレンジ。直近のトレンドでいうと、下降トレンドです。

注目してもらいたいのは、やはりトレンドラインの反発。週足で引いた下値支持線と1.31ラウンドナンバーで反転している所は絶好の逆張りポイントです。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは、下向き。バンドの先端は下向きの寸胴です。下降トレンドを示すボリンジャーバンドの形状となっています。

現在、価格は-2σから-1σを突っ切り、ミドルバンドに向かっているという状況です。

  • 日足は下降トレンド
  • 週足で引いたトレンドラインで反発している

以上、週足、日足から全体的な相場環境を把握してきました。

ここで、前回エントリーした場面を見てみましょう。

4時間足(前回のエントリー)

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USDCAD4時間足(前回)

前回のトレードはこんな感じでした。エントリーしましたが、上げることなく下落し、損切りとなっています。

前回のエントリー根拠は次のとおり。

  1. 月足トレンドライン反発
  2. 日足での長い下ヒゲ示現
  3. 1.314サポートライン

損切りとなった後、週足トレンドラインを一度抜けて、ヒゲで終えて反発上昇。それで再度ロングエントリーしています。

今回のトレード戦略は次のとおり。

トレード戦略

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USDCAD4時間足

ロング戦略

【戦略】:月足トレンドラインでの反発ロング

【戦略の優位性】:
①月足トレンドライン反発

【エントリー】:トレンドラインでしっかりとサポートされるのを確認してからロング

【ストップ】:1.31の少し下

【ターゲット】:1.32の少し下

月足トレンドラインでの反発を狙うトレードです。前回、損切りとなった後、このトレンドラインが機能していることを再度確認してからロングしました。

ストップは、直近安値の1.31の少し下。ターゲットは、1.32付近に置いています。

ターゲットの根拠は、

  • 1.32ラウンドナンバー
  • 直近高値付近
  • 日足20MA
  • 4時間足200EMA

これらが重なったエリアだからです。この付近では一旦揉み合う可能性があるので利食います。

今後の見通し

現在、ターゲットまで半値到達していますから、建値にストップを引き上げています。ですから、これから下げてきてもこのトレードに損はありません。

まあ、今日はクリスマスですからほとんど動かないと思いますが、明日以降ターゲットを目指して上げていくのか注目です。

仮にこのまま上げていくと次の注目のラインは1.325。ここを起点としてトレード戦略を作っていきます。

  • 月足トレンドラインが意識されて反発上昇。1.32を目指して上昇するかに注目。

以上、今日のチャートの分析&今後の見通しでした。

長期足でトレンドラインを引いて、短期足で狙っていく場合、どうしてもラインの引き方によってズレが出ますし、ラインぴったりに価格が止まるなんてことはありません。

今回のような「損切り→入り直し」のようなことはよくあるものです。

これを完全に防ぐことはできません。なぜなら、絶対に効くラインなんて誰もわからないからです。

ただ、反発するエリアは特定できるわけですから、そのエリアでどう立ち回るかが大切です。

具体的には、「損切りとなった→失敗トレード」で終わるのではなく、もう一度想定通りの動きとならないかという目線で見て、想定通りの動きとなるようであれば、躊躇なく再エントリーしていく。そういう姿勢でないと、ただ損切りを積み重ねるだけ。どうしても損切り貧乏になってしまします。

自分のトレードアイデアに固執は禁物ですが、しぶとく相場についていくしつこさも大切ということですね。

では、今日はこの辺で。良いクリスマスを。

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