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2019.12.21【EURJPY】FXチャート分析。ブレイクアウトからのダマシ出現!短期足逆張りトレード戦略。

おはようございます。五十嵐です。

さて、昨日ユーロが大きく動き、EURJPYが面白い展開となっています。

週末ですので、エントリーはしませんが、来週のためにEURJPYのトレード戦略&今後の見通しについて解説していきたいと思います。

本日のチャート分析の流れ

■ 2019.12.21【EURJPY】のFXチャート分析
・週足チャート分析
・日足チャート分析
・4時間足チャート分析

■ トレード戦略
・ショート戦略

■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

>>初めてご覧になる方へ

では、早速チャートを見ていきましょう。

2019.12.21【EURJPY】FXチャート分析

まずは週足から見ていきましょう。

週足

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EURJPY週足

週足で目立つ価格としては、上から

  • 123.5円
  • 121.5円
  • 120円

があります。まずはここに水平ラインを引きましょう。

トレンドは一応まだ下降トレンドです。123.5円を上に抜けるまでは下降トレンドと判断します。

ただし、直近では高値と安値を切り上げていますね。大きな戻しが入っています。

つまり、長期的に見ると下降トレンドではあるものの、直近の流れとしては上だということです。

この下降トレンドに対して、下向きのトレンドラインを引くことができます。直近このトレンドラインに接近しましたが、2本のローソク足で大きな上ヒゲを付けて戻しています。

このトレンドラインが機能している様子がこのチャートからわかります。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(20MA)は、やや上向き。ボリンジャーバンドの先端はやや広がっていて、直近の上昇が表現されています。

現在値は、バンドの+2σと+1σの間にあります。

  • トレンドは下降トレンドだが、直近大きく戻している。
  • 下方向のトレンドラインが機能している。

日足

次に日足です。

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EURJPY日足

日足チャートを見ると、

  • 122.25円

この価格にも水平ラインを引くことができますので、ここにも引いてみます。

日足を見ると、上昇トレンドに転換しています。

ただ、素直に上昇するのではなく、ところどころ大きな押しを作りながら上げているので、そこまで大きな買い圧力でもないなという印象です。

直近のローソク足を見ると、121.5円&日足200EMAを上に抜けた後、下に戻してきています。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは、上向き。バンドの先端は直近の下落を反映してか収縮気味。現在値は、ミドルバンドと+1σの間にあります。

  • 日足は上昇トレンド
  • ただ、ところどころ大きな押しがあり、あまり強い印象はない。
  • 121.5円&日足200EMAを上にブレイクアウトしたが、下に戻してきた。

以上、週足、日足から全体的な相場環境を把握してきました。4時間足でさらに詳しく見ていきましょう。

4時間足

fx-chart-analysis-20191221eurjpy-4h
EURJPY4時間足

繰り返しになりますが、121.5円&日足200MAのチャートポイントを上に抜けた後、サポートされず、昨日下にブレイクアウトしました。

目線が下に移りますので、次のようなショート戦略を考えました。

トレード戦略

ショート戦略

【戦略】:121.5円サポートライン&日足200EMAブレイクアウトからの第2波ショート戦略。

【戦略の優位性】:
①週足下降トレンド
②週足トレンドライン反発の長い上ヒゲ
②ブレイクライン121.5円&日足200EMA下抜け

【エントリー】:121.5円レジスタンスラインに引き付けてからのショート

【ストップ】:121.5円の少し上

【ターゲット】:121円付近

チャートポイントを上に抜けた後、下に戻ってきたので相場の目線は下方向になります。

下抜けからの第2波を狙っていきます。週末に入りますので、今はエントリーしませんが、週明けに121.5円のレジスタンスラインに引き付けてショートしていきます。

ストップは、レジスタンスラインである121.5円の少し上。ターゲットは、121円付近です。

ターゲットの根拠は、

  • 121円のラウンドナンバー
  • 日足20MA
  • 4時間足20EMA

だからです。この辺で抵抗に遭うと考えられますから、一旦利食いを入れます。

今後の見通し

いずれ、週明けの勝負となります。正直、あまりリスクリワードが確保できないトレードになりますので、状況を見てのエントリーですね。

もちろん、逆行したら損切りですが、次は上目線となります。ドテンをしていくのか判断していきます。

いつもどおり、自分のトレードシナリオを立てつつも、相場の流れについていきたいと思います。

  • ブレイクラインを下に抜けてきたので戻り売りを狙う。想定とは逆に上に抜けてきた場合は、損切。ドテンを狙っていく。

以上、今日のチャートの分析&今後の見通しでした。

今日も最後までご覧いただきありがとうございました!

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