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2019.11.30【NZDJPY】FXチャート分析。長期足の転換ポイントからの短期足逆張りトレード戦略の解説。

おはようございます。五十嵐です。

さて、NZDJPY(NZドル/円)が長期足の転換ポイントに到達し、反転するかという場面となりましたので、今日はこの転換ポイントを利用した逆張りトレード戦略を解説していきます。

本日のチャート分析の流れ

■ 2019.11.30【NZDJPY】FXチャート分析
 ・週足チャート分析
 ・日足チャート分析
 ・4時間足チャート分析

■ トレード戦略

■ 今後の見通し

※当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

>>初めてご覧になる方へ

では、早速チャートを見ていきましょう。

2019.11.30【NZDJPY】FXチャート分析

まずは、週足を見てみましょう。

週足

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NZDJPY週足

週足で目立つ価格としては、上から

  • 72.5円
  • 70.5円
  • 67円

があります。まずはここに水平ラインを引きましょう。

トレンドは、下降トレンドです。昨年12月から相場は大きく下落。高値と安値を切り下げて下落を続けていました。

今年8月に67円を付けた後に大きく上昇。今週70.5円を付けました。

下降トレンドの基準となる直近の高値は73円です。この73円を上抜けてきたら、週足では、下降トレンドを否定することになります。つまり、ここを抜けるまでは下降トレンドと見ます。

この下降トレンドについては、チャートで示すようにチャネルラインが機能しているようです。ですから、このチャネルラインの上限に到達した場合、次は下限に相場が向かう可能性があります。

直近のローソク足を見ると、70.5円に到達し、チャネルラインの上限に到達していますから、ここからチャネルラインの下限を目指す可能性があります。

ボリンジャーバンドのミドルバンド(MA20)は、下向き。バンドの先端はやや収縮しています。これは、直近の上昇を反映してのことですね。

現在値は、ミドルバンド(20MA)を上抜け、+1σに到達。若干上ヒゲを付けて下へ戻しています。

  • トレンドは下降トレンド
  • 直近、大きく戻している
  • チャネルラインの上限に到達

日足

次に日足です。

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NZDJPY日足

日足チャートを見ると、

  • 69円
  • 68円

にも水平ラインを引くことができるようですので、ここにも水平ラインを引きます。

日足を見ると、上昇トレンドに転換していますね。

もみ合いながらも上昇してきて、70.5円に到達しました。実は、この上昇の際にロングを打ちたくなったのですが、黄色のエリアに近かったのでやめました。

この黄色のエリアは、

  1. 70.5円レジスタンスライン
  2. 【週足】チャネルライン上限
  3. 【日足】200EMA

というチャートポイントが密集したエリアで、強く意識されると思ったからです。「意識される→買い控えが起きる→買いの利確、新規の売りが増える→売りが優勢となる」という流れです。

ですから、ロングではなく、むしろこの転換ポイントをショートで狙いに行った方がいいのではないかと思ったわけです。

  • 日足では上昇トレンド
  • チャートポイントの重合点に到達

この反転ポイントを短期足(4時間足)で取りに行きます。詳細なタイミングについて、4時間足で詳しく見ていきましょう。

4時間足

4時間足を見ると、 70.5円で反落しています。この反転の流れが継続するのなら、うまくショートで狙っていきたいですね。

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NZDJPY4時間足

トレード戦略

戦略(ショート戦略)

【戦略】:長期足転換ポイントからの短期足トレンドフォロー

 

【戦略の優位性】:

①週足下降トレンド
②70.5円レジスタンスライン反発
③チャネルライン上限
④4時間足上昇トレンド否定

【エントリー】:4時間足チャートの黄色のエリアでショート

【ストップ】:70.6円

【ターゲット】:67円

長期足の転換ポイントから、短期足でショートを狙っていく戦略です。

4時間足では、上昇トレンドとなっていて、最高値を付けた直近の押しが70.244円あたりですので、ここを下に切ってきたら、一旦4時間足の上昇トレンドは否定されます。

ですから、ここを下に抜けてから戻して、再度再下降する場面をショートで狙います。

まだ4時間足では下降トレンド転換する前のタイミングですから、より安全策を求めるなら、70円を切ってからの戻り売りでしょうね。

ストップは、エントリーの根拠となった70.5円の少し上の70.6円あたりがいいのではないでしょうか。

ターゲットとしては、目先のターゲットとしては、69円。ただ、長期足の転換ポイントを狙うわけですから、できれば日足の直近安値である67円を目指したいと考えています。

今後の見通し

今後、想定どおりの戻り売りタイミングとなるか注目です。

もちろん、相場は直近上昇していますから、70.5円を何事もなかったかのように抜けてくる可能性も十分あります。

重しとなっていたチャートポイントを抜けると、一気に買い目線となりますので、そうなったら逆に70.5円を基準とした押し目買い戦略に切り替えます。

  • 長期足の転換ポイントに到達。この転換ポイントを利用して短期足でショートを狙っていく。

以上、今日のチャートの分析&今後の見通しでした。

何かしらトレードの参考になれば幸いです。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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