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2019.11.14【AUDUSD】FXチャート分析。チャートポイントブレイクからのショート戦略

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おはようございます。イガラシです。

今日のチャート分析は、「AUDUSD(豪ドル/米ドル)」です。

豪ドル/米ドルが、注目のチャートポイントに迫っていますので、今日は豪ドル/米ドルのトレード戦略&今後の見通しについて、チャートを見ながら一緒に考えていきたいと思います。

なお、当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について、下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

>>初めてご覧になる方へ

では、早速チャートを見ていきましょう。

2019.11.14【AUDUSD】FXチャート分析

まずは週足です。

週足

20191114AUDUSD-week
AUDUSD週足

週足で目立つ価格としては、上から

  • 0.7045
  • 0.688
  • 0.67

があります。

まずは、ここに水平ラインを引きます。

トレンドは下降トレンド。下降トレンドの基準となる高値は0.7045。ここを上抜けてくるようだと下降トレンドは否定されます。

ただ、下落の勢いは徐々に小さくなっていて、直近ではレンジとなっている時間が長くなっています。

最近のローソク足を見ると、一度チャネルラインを上にブレイクアウトしていて、現在は戻しているところ。

0.688を一度上にブレイクアウトした後、その後、すぐに下に戻されています。いわゆるダマシの動きとなっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンドはやや下向き。バンドの先端は収縮していて、ボラティリティが縮小しているのがわかります。

現在値は、ミドルバンドのやや下のあたりにあります。

この週足チャートからわかることは、

  • 週足では下降トレンドであるものの、下落幅は縮小、レンジの傾向が強くなっている。
  • チャネルラインを上にブレイクアウトしている。

ということで、下落の勢いは弱まってきているなということがわかります。

続いて日足です。

日足

20191114AUDUSD-day
AUDUSD日足

日足チャートを見ると、0.681も水平ラインを引けることがわかります。

日足で見ると、一応上昇トレンドです。この上昇トレンドの基準となる安値は、0.681。つまり、ここを下抜けてくると、上昇トレンドではなくなります。

0.688と日足の直近で引いたチャネルラインの下限という重合点は、底が厚いと思っていたのですが、そこを下抜けてきました。

ボリンジャーバンドのミドルバンドはやや上向き。バンドは収縮気味でボラティリティが縮小していることがわかります。

一度、ボリンジャーバンドの+2σタッチの後に下落し、現在値はちょうど-1σのあたりにあります。

日足チャートを見ると、

  • 日足は一応上昇トレンド
  • 0.688とチャネルライン下限の重合点を突破
  • 週足で引いたチャネルライン内に復帰なるか

以上のような状況ということがわかります。

想定プラン

以上のことから、次のようなショートプランを作りました。ちなみに4時間足ではこんな感じです。

20191114AUDUSD-4h
AUDUSD4時間足

戦略:0.681のサポートラインと週足チャネルライン上限突破からのショートエントリー

戦略の優位性:
①週足下降トレンド
0.681サポートラインブレイクアウト。
③②によって日足上昇トレンド否定

④週足チャネルライン内復帰

エントリー:ブレイクアウト後、サポレジ転換狙いの戻し売り

ストップ:0.681よりも少し上

ターゲット:0.67付近

今後の見通し

今後、0.681を下抜けるのか注目です。

週足が下降トレンドかつ、0.688を上に抜けてからのダマシのパターンですから、ロングポジションを取っていた人達の「投げ」が出て、一気に落ちるのではないかと考えています。

  • 0.681を下抜けるのか注目。抜けたら、サポレジ転換を狙ってショートエントリー。

以上、今日の豪ドル/米ドルのチャートの分析&今後の見通しでした。

何かしらトレードの参考になれば幸いです。今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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