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2019.11.12【NZDJPY】FXチャート分析。いつ抜ける!?レンジブレイクアウト後のトレンドフォロー戦略

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おはようございます。イガラシです。

今日のチャート分析は、「NZDJPY(NZドル/円)」です。

NZドル/円は、現在日足ベースでもみ合いとなっており、そろそろブレイクアウトするのではないかと注目しています。

今日は、NZドル/円のトレード戦略&今後の見通しについて、お伝えしていきます。

なお、当ブログのチャート分析を初めてご覧になる方は、目的や注意事項について下記にまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

>>初めてご覧になる方へ

では、早速チャートを見ていきましょう。

2019.11.12【NZDJPY】FXチャート分析

まずは週足です。

週足

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NZDJPY週足

週足で目立つ価格としては、

  • 67円
  • 70円

があります。まずここに水平ラインを引きます。

トレンドは完全なる下降トレンド。73円を上抜けるまでは週足ベースでは下降トレンドと定義できます。

この下降トレンドに対して、上値抵抗線と下値支持線を結んだチャネルラインを引くことができます。このチャネルラインの上限と下限を行ったり来たりしているというイメージです。

直近を見ると、小さなローソク足が横に並んでいて、もみ合っている状況が見て取れます。

70円に3回タッチするも上髭を付けて、戻されているのがわかります。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは下向き。バンドは下向きのやや収縮気味。大きな下落からの直近のもみ合いを反映しています。

ローソク足は、現在ミドルバンドの付近です。

この週足チャートからわかることは、

  • 週足では下降トレンド
  • 67円を付けた後は、67円-70円のレンジとなっていること。
  • 上に行きたがっているようにも見えるが、70円を突破チャレンジするも3回止められている。

続いて日足です。

日足

20191112NZDJPY-day
NZDJPY日足

日足チャートを見ると、

  • 68円
  • 69円

も意識されているようです。価格が止められていますよね?週足で引いたラインに加え、2本の水平ラインを引きます。

それぞれのラウンドナンバーで、きれいなレイヤー(層)となっているのがわかります。

日足ではレンジですね。大きな方向感はありません。ローソク足を見ても横並びの細かいローソク足となっています。

ボリンジャーバンドのミドルバンドは横向き。バンドは収縮していてレンジを反映しています。

ローソク足は、現在ミドルバンドと+1σの間にあります。

日足チャートを見ると、

  • トレンドはレンジ
  • 直近で69円-70円を行ったり来たりしている
  • もみ合いが2週間程続いている

ということがわかります。

もみ合いが続いていることから、そろそろ上か下へブレイクするのではないかと考えています。

もちろん、ブレイクアウトするのがいつになるかは誰にもわかりません。

ただ、レンジが続けば続くほどブレイクアウトしやすくなりますから、ある程度レンジが続いているとすれば、ブレイクアウトに備えておくことが大切です。

個人的には、これ以上レンジ内の逆張りを狙っていくよりもブレイクアウトした後の順張りを狙うほうが安全なのではないかと考えています。

想定プラン

以上のことから、2つのトレードプランを作ってみました。

Aプランの優位性(ロング)

  1. 日足上昇トレンド確定
  2. 70円レジスタンスライン突破

Aプランは、レンジを上抜けた場合のプランです。

70円を突破後、短期足で押し目買いを狙っていきます。高値と安値を切り上げることから、日足の上昇トレンドが確定します。

Bプランの優位性(ショート)

  1. 週足下降トレンド
  2. 69円サポートライン突破

このプランは、レンジを下抜けた場合のプランです。69円のサポートラインを下抜けた後、短期足で戻り売りを狙っていきます。

現在の執行足の状況(4時間足)

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NZDJPY4時間足

ちなみに今の4時間足はこのような状況です。

エントリー&エグジット

エントリーは、上か下、いずれにしてもブレイクアウト後に第2波を狙っていきます。

とりあえず、ブレイクアウト後にどのような押し戻しを付けるのか、それを確認した後にどのような入り方をするのか考えていきたいと考えています。

では、エグジットはどうか?

Aプランの場合は、

  • 71円のレジスタンスライン
  • 週足チャネルライン上限
  • 日足200EMA

これらチャートポイントが重なるエリアがあります。

ここで一旦は抵抗に遭うと思いますので、ここまではホールドしたいですね。

Bプランの場合は、68円のサポートまでホールドし、一旦利食いを入れます。

ですので、上でも下でも値幅取れても100pips程度の短期トレードとなります。

今後の見通し

見所としては、下限の69円、上限の70円をどちらに抜けるのか? これに尽きます。

繰り返しになりますが、レンジが続いていることから、レンジ継続に賭けて無理に逆張りで狙うよりもブレイクアウトを待ったほうがより安全です。

この「チャンスを待つ」という姿勢が勝率を高めます。

  • 69円、70円をどちらに抜けるのかに注目。抜けたほうに短期で順張りしていく。

以上、今週のNZドル/円のチャートの分析&今後の見通しでした。チャートがきれいですから、トレードプランもシンプルです。

何かしらトレードの参考になれば幸いです。今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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