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2019.11.09【AUDUSD】FXチャート分析。週足チャネルライン復帰か!?ダマシを利用したトレード戦略

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おはようございます。イガラシです。

今日のチャート分析は、「AUDUSD(豪ドル/米ドル)」です。

昨日、豪ドル/米ドルが下落。

注目すべきチャートポイントに差し掛かっていますので、来週のトレード戦略&今後の見通しについて、チャートを見ながら一緒に考えていきたいと思います。

なお、初めてご覧になる方は、目的や注意事項についてまとめていますので、まずはこちらをご覧ください。

>>初めてご覧になる方へ

では、早速チャートを見ていきましょう。

2019.11.09【AUDUSD】FXチャート分析

まずは週足です。

20191109AUDUSD-week
AUDUSD週足

週足

週足で目立つ価格としては、

  • 0.7045
  • 0.688
  • 0.67

この3つ。とりあえずこの3つの価格にラインを引きます。

トレンドは下落トレンドです。直近ではもみ合いとなっています。

下落トレンドの起点となる0.7045を上抜けるまでは目線は「下」になります。

この下落トレンドに対し、下方向のチャネルラインを引くことができますが、先週、このチャネルラインかつレジスタンスライン0.688を上抜けて、一段上を目指すかという動きを見せましたが、今週下に戻ってきてダマシとなっています。

ボリンジャーバンドを見ると、ミドルバンドは横向き、先端も横向きの寸胴型。ボリンジャーバンドの形状はレンジを示しています。

ローソク足は、現在ちょうどミドルバンドとチャネルラインの上限付近で止まっているという状況です。

この週足チャートからわかることは、

  • 長期で見ると下落トレンドであるが直近はもみあい。
  • 先週チャネルラインかつレジスタンスライン0.688を突破したが、今週ダマシで戻ってきた。

ということがわかります。

来週、このチャネルラインの中に価格が戻ってくるのか注目です。

日足

次に日足です。

20191109AUDUSD-day
AUDUSD日足

日足チャートを見ると、0.681にも水平ラインを引けるようですので、ここにも引きます。

日足は、上昇トレンドです。高値更新した直近の安値である0.681を下に切ってくるまでは上昇トレンドと定義できます。

ただ、日足の上方向のチャネルラインの下限を割ってきましたので、上値の重さを見ることができます。日足の200EMAが強く意識された結果だと思います。

ローソク足をよく見ると、昨日大きな陰線が出現。週足チャネルライン上限とミドルバンドに支えられるように終値を付けるところです。

ボリンジャーバンドを見ると、ミドルバンドは横向き。先端は上向きの寸胴型。先週の上昇トレンドを反映しつつ、直近がもみ合いとなっている状況を表現しています。

日足チャートを見ると、

  • ダウ理論の定義上、まだ上昇トレンドではあるが、日足チャネルライン下限を切ってきて上値は重い
  • 週足チャネルライン内に復帰なるかという状況。現在は、チャネルラインの上限、ミドルバンドで価格が支えられている。

ということがわかります。

想定プラン

以上のチャート分析から、2つのトレードプランを考えてみました。

Aプランの優位性(ロング)

  1. 日足上昇トレンド
  2. ダマシからの反転上昇
  3. 週足チャネルライン突破が確定

Bプランの優位性(ショート)

  1. 週足下降トレンド
  2. 週足チャネルライン、0.688レジスタンスライン上への突破からのダマシ
  3. 日足チャネルライン突破
  4. 週足・日足20MA突破

Aプランは、昨日の下落がダマシで上に戻っていった場合のプランです。

ダマシで終わると、価格は一気に伸びますからこの場合、今週抑えられていた200EMAをも突破していく可能性があります。

Bプランは、週足チャネルライン、0.688レジスタンスライン突破からのダマシで下へ戻ってきた場合のプランですので、こちらも下に伸びていく可能性はあります。

週明け、週足レジスタンス内に復帰するのかどうか、ここに注目してチャートを見ていきたいですね。

現在の執行足の状況

ちなみに今の4時間足はこのような状況です。

20191109AUDUSD-4h
AUDUSD4時間足

エントリー&エグジット

Aプランでは、0.688を上抜けた後、短期足で押し目買いを狙っていきます。

Bプランでは、週足チャネルライン上限を下へ突破する動きとなったらエントリーします。

Bプランのターゲットですが、一旦0.681のサポートライン付近で価格が止められると想定できますので、ここにターゲットを置きます。

ショートエントリーからあまり値幅が取れないのですが、0.681を抜けたら再エントリーというプランが無難かと思いますので、一旦ここで利食います。

エントリー根拠を失うストップは0.688付近となりますから、この辺が基準になると思います。

今後の見通し

来週の見所は、週足チャネルライン内に価格が復帰するのかどうかです。

上に行くのか、下に行くのか、こればかりは来週の相場を見てみないとわかりませんが、見るべきポイントを押さえておけば、対応するだけでいいので、その時冷静な判断ができるかと思います。

見所を押さえ、想定する値動きとなったらすぐに対応できるよう準備をしておきましょう。

  • 週足レジスタンス内に明確に復帰するのかどうかに注目。上でも下でもダマシとなるので、一方的な動きになる可能性があるため要準備。

以上が今日の豪ドル/米ドルのチャートの分析&今後の見通しです。

何かしらトレードの参考になれば幸いです。今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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