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2019.11.06【EURUSD】FXチャート分析。ブレイクアウト後のトレンドフォロー戦略。ターゲット&ストップについて解説します。

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おはようございます。イガラシです。

今日のチャート分析は、「EURUSD(ユーロドル)」です。

ユーロドルについて、先日次のようなトレード戦略を立てました。

一言で言うと、1.1075のサポートライン突破したら、ショートでの戻り売りを狙う戦略です。

そして、昨日ユーロドルが大幅下落しましたので、この戦略について改めて解説したいと思います。

なお、初めてご覧になる方は、まずはこちらをご覧ください。目的や注意事項についてまとめています。

>>初めてご覧になる方へ

では、早速チャートを見ていきましょう。

2019.11.06【EURUSD】FXチャート分析

まずは週足チャートです。

週足

20191106EURUSD-week
EURUSD週足

週足で目立つ価格としては、

  • 1.118円
  • 1.1075円

この2つですね。とりあえずこの2つの価格にラインを引きます。

トレンドは下降トレンド。2018年2月を頂点にしたトレンドラインをここ最近抜ける動きをしていましたが、今の直近ではトレンドライン内に戻ってきています。

ローソク足は、ヒゲのないしっかりした実体のローソク足です。つまり、1週間の方向性は定まっているものの、連続して見た時に方向感がないもみ合いとなっています。

ミドルバンドは横向きの収縮型。ボリンジャーバンドの形状は、レンジを示しています。また、現在の価格はミドルバンドと-1σの間にあります。

この週足チャートからわかることは、長期では下落トレンドであるが、直近のトレンドもみ合い。現在は、トレンドライン内に価格が戻ってきていることがわかります。

日足

次に日足チャートです。

20191106EURUSD-day
EURUSD日足

日足の水平ラインは、前回のチャート分析と同じものを引いています。

  • 1.12
  • 1.1115

この2つの価格ですね。

日足では、最安値を付けた直近高値1.1075を上抜け、下降トレンドを否定しましたが、再度1.1075を下抜けてきました。

1.118~1.12の強力な抵抗ライン(黄色のライン)を上抜けできず、Wトップを付けた形となっています。ネックラインを基準にした戻し売りがセオリーですね。

日足ベースの上方チャネルライン、20MAともに今回の長大陰線で下抜けしました。

ミドルバンドは上向きから横向きに変化。ボリンジャーバンドは収縮型となっています。

日足チャートを見ると、

  • 日足チャネルラインを下抜けたこと
  • 1.118~1.12の抵抗ラインでWトップを付けたこと
  • 1.1075を下にブレイクアウトしたこと

以上のことがわかります。

想定プラン

トレードプランについては、前回とほぼ同様ですが、④と⑤を追記します。

Bパターンの優位性(ショート)

  1. 週足トレンドライン内復帰
  2. 1.1075サポートライン突破
  3. 日足20MA突破
  4. 日足チャネルライン突破
  5. Wトップ示現

1.1075の下抜けを確認後、戻り売りを狙う戦略になります。

現在の執行足の状況

執行足の4時間足はこのような状況です。

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EURUSD4時間足

エントリー&エグジット

ブレイクアウト後の戻り売りの戦略です。通常であれば、戻しからの再下落のタイミングでエントリーしますが、今回は下落の動意が強かったため、1.1075を抜けたタイミングでショートしました。

ストップは、4時間足の戻り高値である1.115、エグジットは最安値近辺である1.096を目指します。

今後の見通し

今後は、このまま下落するのか注目です。

トレンドラインを上に抜けたと思わせてから、2度目の復帰ですから、私はそのまま下落してくると考えていますが、相場に絶対はありません。

今回のブレイクアウトがダマシに終わる可能性も十分ありますから、投資判断はあくまで自己責任でお願いします。

  • 1.1075をしっかりと下抜けるかに注目。このレジスタンスラインを使っての戻り売りを狙っていく。

以上、ユーロドルのチャートの分析でした。

何かしらトレードの参考になれば幸いです。今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

P.S.
ドル円も現在、面白いチャートになっています。ドル円のトレード戦略は、こちらが参考になると思います。

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