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最短最速でトレードスキルを習得する勉強法・練習法

ずっとトレードの勉強をしているけど、なかなか勝てない・・・

あなたはこんな悩みを抱えていませんか?

実は、トレードの世界では、ずっと勉強しているのになかなか勝ちきれず、最終的にはトレードをやめてしまう人がほとんどです。

勝てない、トレードが上手くならないのには、原因があります。

そして、解決しない限り、今後いくら勉強を続けていてもうまくはいかないでしょう。

どうしても勝ちたい。そのための努力は惜しまない。

この記事は、そんな勉強熱心で負けず嫌いなあなたに、トレードスキルが身に付く勉強法・練習法をご紹介していきます。

ぜひ、最後までお付き合いください。

1.なぜ結果が出ないのか?

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もし、あなたが今思ったような成果を上げることができていないのだとすれば、その原因は何でしょう?

恐らく、その原因は次の3つのうちのどれかです。

  1. インプットが足りていない
  2. アウトプットが足りていない
  3. その両方

原因によって対応策は違ってきます。一つ一つ見ていきましょう。

①インプットが足りていない

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インプットが足りていない状態とは、要するにトレードの知識が足りていない状態だということです。

そして、とるべき対応策はとてもシンプルで、知識を増やすことです。

知識を得るために一番手っ取り早いのが本を読むこと。良書を片っ端から読むのがいいでしょう。

こちらで、私が読んで学びが多かった本を紹介しています。ぜひ参考にしてください。

【FX】おすすめ本6選

もちろん、読んで知識を得れば、すぐに勝てるようになるというわけではありません。ただ、知識があって初めてスタートラインに立てるということです。

あなたの大切な資金を運用するわけですから、最低限の知識を得てから実践トレードに挑戦しましょう。

②アウトプットが足りていない

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次は、アウトプットが足りていないということです。勉強熱心で結果が出ない人の多くは、これに該当します。

トレードに関する知識は十分に持っているのですが、それを実際のトレードに生かすことができていないのです。

この解決策は、実際に多くのトレード経験を積むことです。

そのために次の2つがおすすめです。

  • バックテストを行う
  • トレード日誌をつける

それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。

バックテストを行う

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バックテストとは、過去のチャートを元に自分のトレード手法が機能するかどうかをテストすることです。

これは、いわばバッティングマシーンのようなものです。仮想世界で数稽古を行い、体に染み込ませるのです。

土日祝日はトレードできませんから、休みの時間に好きなだけ練習することができます。

バックテストのツールとして有名なものに「ForexTester」があります。

このソフトを使うことで、より多くの売買経験が積むことができたり、新たな手法のテストすることができたりします。

バックテストをする際の注意点としては、ただ勝ち負けでバックテストしないことです。

これは本当によくやってしまいがちで、ただ漫然と過去の値動きを流しトレードしてしまうのです。

そんなバックテストをいくら続けてもトレードは上達しません。

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「自分はどの場面で何をしようとしているのか」

これを明確にしてからバックテストをしないと、大切な時間を浪費してしまうことになります。

例えば、

  •  相場環境の分析をして、場面の絞り込みを行うため
  •  特定の場面において、短期足でエントリーの感触を確かめるため
  •  ひたすらタイミングを計る練習をするため

など、目的を明確に持つことです。

目的を明確にし、数多く実践すること。これを継続することで、トレードスキルは確実に身に付きます。

トレード日誌を付ける

トレード日誌は、自分の日々のトレードの記録をいいます。

私はトレードスキルを身に付けるためにこのトレード日誌がとても重要な役割を果たすと考えています。

しかし、多くの人は日誌をつけようとしません。

なぜなら、多くの人は目の前のトレードにしか興味がないからです。買った負けた、そして次のトレードというように、トレードすること自体が目的となっています。

過去のトレードを振り返ることもなければ、誤りを次へ生かそうともしない。これでは何の蓄積にもならないし、上達したいと言っても無理があるでしょう。

  • 相場環境はどうなのか?
  • その環境においてどこを狙うのか?
  • どのようなタイミングを狙うのか?
  • 注文方法はどうするのか。成り行き?指値?
  • 損切りはどこにおくのか?
  • 利確目標はどこに置くのか?
  • エントリーの結果どうなったのか?
  • それは自分が理想とするようなトレードだったのか?

トレードには、さまざまなプロセスがあり、判断を必要とする場面があります。それら全てのプロセスを書き出し、それらを詳細に記録していくのです。

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そして、トレードにおいて

  • ミスはあったか?
  • ミスは防げるものか?
  • より良くするための改善点はあるか?

これらを明確にし、次に生かします。

チャートをプリントアウトし、ノートに張り付けてトレード日誌をつける人もいますが、私はチャートのスクリーンショットをとって、Evernoteで管理するやり方をおすすめしています。

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Evernoteはクラウドサービスですから、スキマ時間にスマホで確認することができます。また、画像に書き込みを行うこともできます。

私は、相場の環境別にノートブックを分けて管理しています。これによって勝ちやすいパターン、負けやすいパターンが明確になります。

例えば、自分の判断ミスによって損失を出した場面をノートブックにして、トレード前にそれを確認してからトレードに挑むだけでも、ミスを大幅に減らすことができます。

チャート分析→トレード→トレード日誌→フィードバック

このトライ&エラーが自分の財産になります。

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③その両方

その両方とは、文字通りインプットもアウトプットも少ない状態のことです。FXを始めたばかりであればこの状態です。

これまで説明してきたインプットやアプトプットを焦らず、並行して進めていきましょう。

2.インプットとアウトプットを行う際の注意点

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ここで、インプットとアウトプットには次の点に注意をしましょう。

①すぐ結果を求めないこと

これはスキル習得のためにとても大切なことなのですが、すぐ結果を求めないということです。

今ある職業的スキルを思い浮かべてください。スキルを習得するまでは、

  • その世界のルールを知り
  • 技術の基本を知り
  • トライ&エラーを繰り返す

これらを腰を据えてゆっくり時間をかけて行います。トレードもこれと同じです。

トレードを始めてすぐに結果は出ません。知識や技術が未熟だからです。

FX会社の宣伝やクリック一つでトレードを始められる手軽さから、多くの人が勘違いをしています。

トレードスキル習得には、どうしても時間がかかりますから、焦らず丁寧にインプットとアウトプットを積み重ねることです。

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②インプットとアウトプットは並行して行う

インプットとアウトプットはどちらかに偏らないよう、並行してやっていきましょう。

多くの場合、どうしてもインプットに偏る傾向にあります。

私はこれには学校教育の影響があると思っているのですが、人は学ぶと結果が出ると思いがちです。

しかし、知識とスキルは別物。知識があるからといってトレードが上手いとは限りません。

インプットばかりするのではなく、新しく勉強したインディケーターや手法があったとしたら、すぐにチャートで確認したり、バックテストしたりしてみましょう。

「どういった動きをするのか、どういった優位性があるのか」を実際の値動きを見て確認することができるので、より効果的なインプットをすることができます。

③パフォーマンスを数値化すること

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今の状態と理想の状態にどれくらいのギャップがあるのか、日々把握することが大切です。

多くの人は、自分の資産が増えたのか減ったのかに注目し、自分のスキルが向上しているのかどうか把握しようとしません。

スキルを量るためには、数値を押さえることです。

パフォーマンスを計測する指標はさまざまありますが、「勝率」と「リスクリワード比」、この2つは必ず押さえておきましょう。

重要なのは、数値自体ではなく、そのバランスです。

目標と現実のギャップが明確になることで、やるべきことや改善すべきことが明確になってきます。

例えば、勝率が低いのであれば、

  • 無駄なエントリーをしないためにどうすればいいのだろう?
  • 勝率が高い場面を絞り込むためにどうすればいいのだろう?

といった問いが出てくるし、

リスクリワード比が低いのであれば、

  • 利確目標を伸ばすことができるような場面だけエントリーしていこう
  • 損切りを狭くできる場面だけエントリーしていこう

といった行動指針を思いつきます。

自分のスキルを数値で見ることで、モチベーションも上がりますし、問題を明確にすることができます。

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3.まとめ

さて、ここまでをまとめると、

  • FXで勝てない原因は、インプット、アウトプットが足りていないことにある。
  • インプットが足りない場合は、本を読んで知識を増やす必要がある。
  • アウトプットが足りない場合は、バックテストで数稽古を行うこと、トレード日誌をつけてトレードを振り返ることが大切。
  • すぐ結果を求めず、インプットとアウトプットは同時並行で行う。
  • 日々、パフォーマンスを数値化し、記録すること。

などお話ししてきました。

実際にやってみるとわかるように、トレードスキルを身に付け、収益を上げるまでには、長く険しい道のりが待っています。

しかし、これはどの世界でも同じこと。簡単に身につけられるスキルなどありません。

しかし、インプットとアウトプットを日々確実に実行していくことで、今日よりも明日、明日よりも明後日の自分はよりよくなっているはずです。

ぜひ、インプットとアウトプットの両輪を意識して、一緒に頑張っていきましょう。

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