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【FX勉強法】最短最速でトレードスキル向上を図る具体的な方法

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なかなかトレードがうまくならない・・・

FXの勉強や練習ってどうやればいいんだろうか・・・

もしかして、あなたもそんな悩みを抱えているかもしれません。

「FXでどうしても勝ちたい!、そのための努力は惜しまない!」

この記事は、そんな勉強熱心で負けず嫌いなあなたに、トレードが上達するための勉強や練習について、具体的な方法を紹介していきます。

ぜひ、最後までお付き合いください。

1.なぜ結果が出ないのか

59119616_mもし、今あなたが思ったような成果を上げることができていないとすれば、その原因はどこにあるのでしょう?

その原因は大きく分けると、

  • インプットが足りていない
  • アウトプットが足りていない
  • その両方

これら3つのパターンに分類されるでしょう。

2.原因別の対応策

原因によって、対応策は変わってきます。先ほどの3つの原因とその対応策について、詳しく見ていきましょう。

2-1 インプットが足りていない

33268756 - reading glasses with bokks on the tableインプットが足りていない状態とは、要するに「トレードの知識が足りていない状態」ということです。そして、対応策は単純で知識を増やしくということです。

知識を得るために一番手っ取り早いのが本を読むことです。評判がいい良書を片っ端から読むのがいいでしょう。

ここでは次の5冊をおすすめします。何度読んでも、何かしら学びのある良書ばかりです。何度もの読み返して、しっかりとトレードに活かせる知識にしていきましょう。

ラリー・ウィリアムズの短期売買法【改定第2版】 (ウィザードブック)

新版 魔術師たちの心理学―トレードで生計を立てる秘訣と心構え (ウィザードブックシリーズ)

タープ博士のトレード学校 ポジションサイジング入門 (ウィザードブックシリーズ)

マーケットの魔術師 - 米トップトレーダーが語る成功の秘訣

高勝率トレード学のススメ (ウィザードブックシリーズ)

2-2 アウトプットが足りていない

53078258 - business man using internet on smart phone and laptop次は、アウトプットが足りていないという状態です。これはトレードに関する知識は持っているのですが、それを実際のトレードに活かすことができていない状況です。

これは勉強熱心な人に多く、いわゆる”FXオタク”と呼ばれる人たちです。本やインターネットで勉強していて知識はあるのですが、それをトレードに活かせないのです。

解決策は単純で、実際に多くのトレード経験を積むことです。

トレードの経験を増やす方法としては、次の2つがあります。

  • バックテストを行う
  • トレード日誌をつける

それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。

バックテストを行う

41126139_mバックテストとは、過去のチャートを元に自分のトレード手法が機能するかをテストすることです。今ではバックテストを簡単に行えるソフトがありますので、いつでもどこでもバックテストできる環境が整っています。

これは、いわば野球で言うバッティングマシーンのようなもの。仮想世界で数稽古を行い、体に染み込ませるのです。特にFXの場合、土日祝日は市場が休場となっているので、サラリーマンであれば、休みの時間に好きなだけ練習が行えるので非常に有効なツールです。

このバックテストを行えるツールとして有名なものがForexTesterと呼ばれるソフトです。

このソフトの導入によって、

  • 土日にトレードの練習ができる
  • 多くの売買経験が積める
  • 新たな手法のテストができる

など、多くのものが得られるでしょう。

バックテストで意識すべき重要なことがあります。それは、”ただ勝ち負けでバックテストしない”ということです。

バックテストで、やってしまいがちなのは、”ただ漫然と過去の値動きを流しトレードする”ことです。そんなバックテストをいくら続けてもトレードは上達しません。

71954481 - concept of competition with running businessman holding laptop「自分はどの場面でどんなことをしようとしているのか」

これを明確にしてからバックテストをしないと、大切な時間を浪費してしまうことになります。

例えば、

  •  相場環境の分析を終わって、場面の絞り込みを行う
  •  その特定の場面において短期足にして具体的なエントリーをして感触を確かめる
  •  ひたすらタイミングを執る練習をする

このように限りなく”目的を明確にし、なおかつ細分化して、それを数多く実践する”という工夫が必要です。

”バックテストを行う目的をを明確化・細分化し、そして”ひたすら数を経験する”

これを続けることで、トレード技術は確実に上達します。

トレード日誌をつけよう

50260236_mトレード日誌というのは、日々のトレードの記録をつけることです。しかし、多くの人はこれを実践しません。理由は簡単、面倒くさいからです。

ほとんどの人は、目の前のトレードにしか興味がありません。買った負けた、そして次のトレードというようにトレードすること自体が目的となってしまっています。

過去のトレードを振り返ることもなければ、誤りを次へ活かそうともしない。これでは何の蓄積にもならないし、上達したいと言っても無理があるでしょう。

  • 相場の環境はどうなのか?
  • その環境においてどこを狙うのか?
  • どのようなタイミングを狙うのか?
  • 注文方法はどうするのか。成り行き?指値?
  • 損切りはどこにおくのか?
  • 利確目標はどこに置くのか?
  • エントリーの結果どうなったのか?
  • それは自分が理想とするようなトレードだったのか?

チャート分析からトレードの結果が出るまでの全てのプロセスを書き出し、それらを詳細に記録していきます。

42296703 - hand using laptop and write note inspire idea on wood deskそして、

  • ミスはあったか?
  • ミスは防げるものか?
  • より良くするための改善点はあるか?

これらを明確にし、次に活かす工夫をすべきです。チャートをプリントアウトし、ノートに張り付けてトレード日誌をつけるという人もいますが、私はチャートのスクリーンショットをとって、メモアプリで管理するやり方をおすすめしています。

40556989_mそのために必要なものは次の2つのアプリです。

  • Evernote
  • winshot

どちらも無料で使うことができます。

特にEvernoteは非常に有効なツールです。クラウドサービスなので、スキマ時間にiphoneで確認することができるし、画像を貼り付け、画像に書き込みを行うことができます。

私は、相場の環境別にノートブックを分けて管理しています。勝ちやすいパターン、負けやすいパターンが明確になるからです。

例えば、自分の判断ミスによって損失を出した場面をノートブックにして、トレード前にそれを確認してからトレードに挑むというタスクを行うだけでも、トレードのミスを大幅に減らすことができるでしょう。

まずは、デモトレードでトレードの型を定着させましょう。収支がプラスに回るようになってからでも実弾トレードするのは遅くありません。

日々のチャート分析→トレード→トレード日誌→フィードバック、このトライ&エラーが自分の大きな財産になります。34014175 - blackboard and 'plan - do - check - act' concept

2-3 その両方

その両方とは、文字通りインプットもアウトプットも少ない状態のことです。FXを始めたばかりの人は当然、この状態です。これまで説明してきたインプットやアプトプットの方法を焦らず、並行して進めていきましょう。

3.インプット・アウトプットの3つの注意点

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ここで、インプットとアウトプットの3つの注意点をお話しします。

3-1 すぐ結果を求めないこと

まず、一つ目がすぐ結果を求めないということです。

今ある職業的な技術を思い浮かべてください。技術を習得するまでは、

  • その世界のルールを知り
  • 技術の基本を知り
  • トライ&エラーを繰り返す

といったことを、腰を据えてゆっくり時間をかけて行います。

これは当たり前のことですから、何の異論もないでしょう。トレードだってまったく同じです。トレードを始めてすぐに結果は出ません。

知識や技術が未熟だからです。クリックするだけでトレードを始められるので多くの人が勘違いをしてしまい、現実とのギャップに悩みます。33618149 - tired or stressed businessman sitting in front of computer in office

3-2 インプットとアウトプットは同時に

インプットとアウトプットはどちらかに偏らないよう、並行してやっていきましょう。

例えば、覚えたインディケーターや手法を実際にバックテストしてみることで、「どういった動きをするのか、どういった優位性があるのか」をチャートで確認しながら、実際に体験してみることで意味のあるインプットができます。

3-3 パフォーマンスを数値化すること

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今の状態と理想の状態のギャップがどれくらいあるのか日々把握することが重要です。トレードのパフォーマンスは、常に意識しておきましょう。

トレードパフォーマンスを計測する指標はさまざまありますが、勝率とリスクリワード比、この2つは必ず押さえておきましょう。重要なのはこの数値自体ではなく、そのバランスです。

目標の勝率とリスクリワード比と現状とのギャップが明確になることで、やるべきことや改善すべきことが明確になってきます。

例えば、勝率が低いのであれば、

  • 無駄なエントリーをしないためにどうすればいいのだろう?
  • 勝率が高い場面を絞り込むためにどうすればいいのだろう?

といった自分への問いが出てくるし、

リスクリワード比が低くそれを改善したいのであれば、

  • 利確目標を伸ばすことができるような場面だけエントリーしていこう
  • 損切りを狭くできる場面だけエントリーしていこう

といった改善するための行動指針がみえてくるでしょう。

問題を明確にし、それをどうやって埋めて行くべきか考え、やるべきタスクを細分化し、日々の行動に落とし込み、それを確実に実行していくことが大切です。18381199 - concept of competition in the business

4.まとめ

まとめると、FXで勝てない原因は、

  • インプットが足りていない
  • アウトプットが足りていない
  • その両方

この3つのパターンに分類される。

インプットが足りていない場合は、本を読んで知識を増やす必要がある。

アウトプットが足りていない場合は、

  • バックテストで数稽古を行う
  • トレード日誌をつけてかならずトレードを振り返る

インプット・アウトプットには次の3つの注意点がある。

  • すぐ結果を求めないこと
  • インプットとアウトプットは同時に
  • パフォーマンスを数値化すること

などをお話ししてきました。これらを実践することで、あなたのトレード技術は確実に向上するはずです。

参考にしていただければ幸いです。

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