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勉強したいけど時間がない!?社会人のための超効率的な音声学習の方法

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「勉強したいけど勉強する時間がない!」

もし、あなたがこんな悩みを持っているとすれば、これからご紹介する勉強法はあなたのお役に立てるかもしれません。

あなたは、「勉強したくないから早く大人になりたい」なんて、子どもの頃に思ったことはありませんか?ちなみに私は、心の底から思っていました。大人になれば、面白くない勉強をしなくていいし、働けばお金だってもらえると。

しかし、働いて成果を得るためには、人生をうまく生きるためには、大人になってからこそ多くの勉強しなければなりません。自分のステップアップのためや、資格がないと業務ができなかったりする場合もあります。

「自分をより成長させたい」、「仕事上やむおえず・・・」、さまざまな理由があるとは思いますが、大人になっても勉強し続ける必要があります。

しかし、、、

大人になってからの勉強にはさまざまな障害があります。年齢を重ねるにつれ、覚えることが難しくなってきたり、日々の仕事や大人の付き合い、育児など、、、。大人になると、まとまった勉強時間を確保することが難しくなってきます。

あなたに時間的余裕があって、十分な勉強時間を確保できているのなら何の問題もありません。しかし、もし、勉強時間を確保できず悩んでいるのなら、今回のお話は必ずあなたのお役に立てるはずです。

「勉強時間をなかなかとることができない、、、だから、できるだけ効率的に勉強したい!」

そんなあなたにとって、かなり有効な勉強法になりますので、ぜひ最後までお付き合いいただければと思います。

ではさっそくいきましょう。

1.最強の勉強法、それが音声学習

42743720 - portrait of a young man running with earphones outside時間がない現代人にとっての最高の学習法。

それが”音声学習です。

ここで言う、音声学習とは、YouTube、オーディオブック、Podcastなど音声を活用した学習をいいます。通勤、家事、子育てなど何かをしながら学習する方法で、繰り返し学ぶことができる学習効果が高い学習方法です。

あなたも、携帯やスマートフォンを持っていると思いますが、これに勉強したい分野の音声を入れて、日々のスキマ時間に聞くのです。

2.音声学習のメリット

では、ここで音声学習がどう優れているのかを説明していきたいと思います。

メリット1 勉強時間を確保できる

本を読むとすれば、両手がふさがれますし、机、いすが必要となります。しかし、音声だと、両手が空きますし、何かしながら、いつでも聞くことができます。

忙しい社会人が勉強するためには、”ながら学習”が最適です。”ながら学習”とは日常生活をしながら勉強することをいいます。例えば、

  • 電車に乗りながら
  • 車を運転しながら
  • 家事をしながら
  • お風呂に入りながら
  • 運動しながら

などなど。

音声学習は”ながら学習”に最適です。日常生活に勉強を取り込んでいくことで、新たに勉強時間を確保する必要がなくなるのです。

メリット2 繰り返し記憶させることができる

41623531 - active girl with smartphone listening to music in gym人は忘れる生き物です。覚えては忘れ、覚えては忘れの繰り返しで記憶は定着されていきます。一度聞いて覚えられるのは、ほんのわずかな天才だけです。

この”覚えては忘れ”を繰り返していくことで、忘れるまでの時間がどんどん伸びていきます。ですから、繰り返し覚える必要があるし、繰り返し覚える環境を整えることが大切なのです。

メリット3 早送りで聞くことで、何度も聞くことができる

音声学習は、聞くスピードを変えて聞くことができます。例えば、1回目は普通に聞いて、2回目以降は1.2倍速で聞くことで、2回目以降1.2倍の速さで復習できることになります。倍速機能を使うことで、より多くの反復学習をすることができるのです。

メリット4 音声を使うことで記憶の定着効果が高い

文字よりも音声の方が記憶の定着効果が高いと言われています。しかも、文字を読むのには、集中力が必要ですが、音声を聞くことは、文字を読むほどの集中力を必要としません。ですから、何かをしながらでも学習することができるのです。

3.音声学習の具体的方法

①YouTube

28936417_mYouTubeは、Googleが運営する動画共有サービスです。

YouTubeでは、単なる面白動画だけではなく、マジメな勉強できる動画もアップされています。もちろん、映像と一緒に見ることが一番ですが、音声だけでも十分勉強できるものがありますから、スマートフォンにダウンロードして音声学習として活用ができます。

②オーディオブック

オーディオブックは、本を朗読したものを録音した音声コンテンツのことです。

これは、案外知られていないのですが、本を読む時間を確保きない人に有効なツールです。本を朗読したものを聞くわけですから、しっかりと聞くことで本を読むのと同様の知識を得ることができます。

本1冊を朗読するので、聞くボリュームもなかなかのものになります。ちなみに、自己啓発本で有名な「7つの習慣」は、16時間を超えるボリュームです。

オーディオブックの配信サービスとしては、「Febe」や「Audible」が有名です。

③Podcast

Podcastは、インターネット上で音声や動画のデータファイルを公開する方法の1つであり、インターネットラジオ、インターネットテレビの一種です。基本的に無料で聞くことができます。英語や経済・金融系が充実しているかと思います。

④自作する

50536835 - person is taking photo with a smartphone.もし、自分が学習したいものがインターネット上になければ、自分で自作するしかありません。この方法、一見面倒くさいように見えますが、自作すること自体が勉強となるので、勉強効果が最も高いものになります。

ここでは、音声を自作するための手順となぜ効果的なのかというところを説明していきます。

自作するための4つのSTEP

次の4つのステップに分かれていますので、STEP1から順に説明していきます。

STEP1 準備するもの

まず、準備するものですが、録音するための録音機器を用意します。これは、スマートフォンでOKです。スマートフォンのボイスレコーダー機能で録音していきます。

yajirushi

STEP2 マインドマップ

そして次のステップに移りますが、マインドマップを作ります。これは勉強の内容についてのマインドマップです。このマインドマップをもとに音声教材作っていきます。

マインドマップはトニー・ブザン(Tony Buzan)が提唱した思考・発想法の一つ。頭の中で起こっていることを目に見えるようにした思考ツールのこと。

Wikipedia

まずは、勉強するテキストを読み込みます。読み込んで、マインドマップを作りながら全体像を把握していきます。マインドマップによって、全体がどのような構造になっているのかを把握するのです。

自分で理解しやすいように枝を伸ばして全体の構造を理解することに努めてください。

このマインドマップを作る過程には、

  • インプットする・・・ テキストを読み込み、全体を理解する
  • アウトプットする・・・外部に出力し知識を体系立てる

この2つの工程が含まれています。yajirushi

STEP3 録音する

71234219_m前のステップで作ったマインドマップをもとに、内容をまったく知らない人に説明するように声を出して録音していきます。

まったくわからない人へ物事を分かりやすく説明することは、自分自身が本当に理解していないとできません。そして、論理的な説明でないとうまく説明できないものです。

自分でうまく説明できない部分は、自分の理解が甘いところですので、どこがよくわかっていないか明確になるというメリットがあります。もちろん、最初は全然説明できないでしょう。知識を補って、理解を深めて、うまく説明できるまでチャレンジしてみてください。yajirushi

STEP4  繰り返し聞く

そしてうまく説明でき、録音できたものをスキマ時間に繰り返し聞いていきます。何度も言うようですが、繰り返し聞くというところがポイントです。

自作する4つの効果

自作することで、次の4つの効果を得ることができます。

効果1 人に説明するスキルが自然と身に付く

人に説明することを前提としていることで、

  • 話す内容を論理的に組み立てるスキル
  • できるだけ人にわかりやすく説明できるスキル

このコミュニケーションで大切な2つのスキルを自然と身に付けることができます。

効果2 アウトプットを前提としたインプットができる

人にしっかりと説明できるくらいしっかりとしたインプットをすることで、活きた知識となります。

情報だけが点で存在する状態で脳に格納されていても、日々の生活でそれらを活かすことはできません。ただの情報はGoogleが教えてくれます。情報を有機的に繋げることで、新しいアイディアを生み出したり、すぐに情報を取り出すことができるような勉強の仕方をしなければ、大人が勉強をする意味はありません。

効果3 五感を使うことで記憶の定着効果が高い

34361490 - the five senses in boston museum of scienceマインドマップの作成時には手を使い、目で見て、音声の録音時には声を出し、音声を聞くときは耳から情報を入れます。つまり、手、目、のど、耳など人の複数の器官を使っています。このように、視覚だけではなく、五感を使って記憶することで、より記憶に残りやくなるという効果があります。

効果4 テキストを読むことを目的化させない

音声学習の教材を自作するキモは、最後にはアウトプットすることです。これによって、ただ無意識にテキストを読み流すことがなくなります。机に座っての勉強でよくありがちなのが、テキストを読むことが目的化してしまうことです。テキストをいくら読んだとしても、それをしっかりとアウトプットできなければ何の意味もありません。

最終的に人に説明する前提でインプットすることは、無意識にテキストを読み流すことを防いでくれる有効な方法になります。

4.音声学習をさらに効果的なものにするために

①聞き流すのではなく、思考しながら聞くこと

63365256 - close up side portrait of man listening to music with finger to earいくら聞くだけでいいと言っても、聞いているようで意識が耳に向いていなければ、望む学習効果は得られません。しっかりと意識を耳に向けて思考しながら聞くべきです。

②メモを取る

音声を聞いているうちにいろいろな思考が生まれてくると思います。その時に生まれた「なぜ?」という疑問やひらめきや気付きなどのアイディアは、できるだけメモを取って忘れないようにしましょう。

ここで、疑問やひらめきをすぐにメモを取れる体制を取っておくことが大事です。なぜなら、そういった一瞬浮かぶ思考は、重要かつすぐに忘れてしまうものだからです。一度失うともう二度と浮かんでこないかもしれません。

そのために、常にメモとペンを携帯しておきましょう。スマホのアプリである「Evernote」を活用してもいいと思います。

いずれにしても、そのメモを一日の最後に見直したり、深く調べたりすることは非常に有意義な勉強になります。

5.音声学習をする前に

37029076_mでは、実際に音声学習をするために次の3つのステップで考えてみましょう。

STEP1 いつ学ぶか?

自分の生活の中でいつ音声学習ができるのか考えてみましょう。

自分の日々の生活の中で音声学習できるところはありませんか?

例えば、家事、入浴中、車に乗っているとき、電車を待っている時間(乗っている時間)、買い物中など。

自分の生活の中でできそうな場面を思いつく限り、紙に書き出してください。

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STEP2 何を学ぶか?

学習するための音声を選定しましょう。

まず、そのためには、自分が今何を学ぶべきなのかを明確にしておく必要があります。それが定まったなら、その分野について音声教材があるのかどうかをインターネットで探してみましょう。

上記に挙げたもの(YouTube、オーディオブック、Podcastなど)が参考になるのではないかと思います。情報発信している個人ブログなどでも音声を配布している場合がありますので、フォローしている人がいるのならそちらも確認してみてください。

もし、インターネットを探してもないとすれば、自分で自作するしかありません。yajirushi

STEP3 あとはひたすら聞くだけ

とにかく、集中して何度も聞くことが大事です。何度も言いますが、聞き流すのではなく、しっかりと考えながら聞くことが大切です。

6.まとめ

「時間ができたら勉強しよう」「週末にまとめて勉強しよう」

もし、そう思っているのなら、その”勉強するとき”はおそらくきません。

間違いなく、時間ができたとしても勉強はしないでしょう。

なぜなら、今やらないための理由を自分自身が作り出しているからです。その”やるべき時”がきたら、また新しい”やらない理由”を作り出すでしょう。

別にあなたを「怠惰な人間だ」と言って責めているわけではありません。これは、そもそも人間が持っている性質なのです。そもそも人間は、負荷がかかるものを自分からやろうとはしません。

しかし、成長のためにはどうしても負荷が必要です。筋トレでも、勉強でもそう。負荷を掛けるからこそ、筋肉は大きくなるし、視野が広くなるのです。人は、成長のために意識的に負荷をかける必要があるのにも関わらず、無意識にそれを先送りするための理由や今できない理由を無理やり作り出してしまう生き物なのです。

では、どうすべきなのか?

それは、タスク自体を小さくしてしまえばいいのです。

新しく勉強する時間を作り出すこと、一人の時間を作り、集中できる時間を作りだすことは、忙しい人にとって難しいことかもしれません。だからこそ、日々の生活の中で埋もれている5分、10分の時間を活用して音声学習するのです。

どんな忙しい人でも、歩いているとき、家事をするとき、お風呂に入るときはあるはずです。そういった日々のスキマ時間をいかに活用できるかが重要です。

まとまった時間を取ろうと思うから、気が重くなるし、できないのです。新たな時間を作るのではなく、いかに無駄な時間を作らないかを意識して生活してみてください。

見直せば、5分くらいの無駄な時間はいくらでも出てきます。それが1日のうち12か所でも見つかれば、1時間になります。それが一週間積み重なると7時間になります。

”綱引き”で勝つ秘訣は、チーム全員の力が分散しないように同じタイミングで綱を引っ張ることです。これと同じように、あなたの目標達成のためには、日々の生活の中で分散しているあなたのリソースを目標達成の1点に集中すべきなのです。

「歩いているから」、「お風呂に入るから」、「買い物をしているから」ではなく、すべて目標達成に寄与するための時間とすることです。これを意識できれば、あなたの目標達成は思いのほか早く叶うでしょう。

この音声学習は、社会人だけではなく、日々を忙しく精一杯生きている全ての人にとって効果的だと思います。だからこそ、多くの人に実践してもらいたいし、体感してもらいたい。理屈は理解していただけたかと思います。ぜひ、あなたの目標、場面に合わせて活用してみてください。

なぜ、いくら勉強しても
あなたの現実は
何も変わらないのか?
そのたった一つの理由
理想の収入、ライフスタイル・・・
自分の望みを本気で達成したい
心から望み、勉強しているのに、
現実は何も変わらない・・・
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