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通貨ペアの選定で絶対に持つべき3つの視点とは

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あなたはどのようにトレードする通貨ペアを選んでいますか?

トレードにおいて通貨ペアの選定は非常に重要な作業のひとつ。特にデイトレードなど短期トレードは、ボラティリティがないといけませんから、通貨ペアの選定はとても重要な作業です。

また、短期トレーダーは監視が必要ですから、あまり多くの通貨をトレードすることができません。マルチモニターでもある程度対応はできますが、通貨ペアを増やしたところで、分析する時間がありませんし、人間の集中力にも限界があります。

トレードが可能なくらいのスプレッドである通貨ペアは並べてみるとこんなにあります。

  • EUR/USD(ユーロドル)
  • USD/JPY(ドル円)
  • USD/CHF(ドルフラン)
  • GBP/USD(ポンドドル)
  • AUD/USD(豪ドルドル)
  • AUD/JPY(豪ドル円)
  • EUR/GBP(ユーロポンド)
  • USD/CAD(ドルカナダドル)
  • EUR/JPY(ユーロ円)
  • CHF/JPY(フラン円)
  • GBP/JPY(ポンド円)
  • NZD/USD(NZドルドル)etc

これらを1から分析をかけていくのはなかなか骨が折れる作業です。その日にトレードする通貨ペアに当たりをつけ、その通貨を詳しく分析していくのが現実的でしょう。31164419 - stressed and frustrated asian man sitting at his laptop.

この記事では、通貨ペアを選ぶときに持つべき3つの視点を解説していきます。記事を読んでもらえば、トレードに適した通貨ペアの当たりをつけることができ、より効率的にそして集中して分析ができるようになるでしょう。

必ずあなたのトレードの役に立つはずです。

1.テクニカルが機能している通貨ペアを選ぶ

36438582 - international currencies on businessmanトレードする通貨ペアを選ぶための大切な視点の一つ目は、

  • 水平ラインがきれいに引けるのかどうか
  • 自分が使っているインディケーターに反応しているかどうか

これらをしっかりと見ていくということです。

過去の値動きが重要なテクニカルに反応しているのであれば、今後もそうである可能性は高いからです。

2.チャートがきれいな通貨ペアを選ぶ

15430309 - stock trader looking at monitorsトレードする通貨ペアを選ぶ大切な視点の二つ目がチャートがきれいな通貨ペアです。

具体的には、

  • 相場の秩序を把握しやすいこと
  • ローソク足が適度に締まっていること

このような通貨ペアをいいます。

相場の秩序が確認できないとトレードプランも立てづらいです。特に水平ラインがうまく引けないようなチャートだとなかなか戦略が立てづらいもの。

下のチャートがその典型例です。

「ローソク足が適度に締まっている」というのは、ローソク足が短くヒゲが少ないという意味です。ローソク足が長く、ヒゲが多いと単純にトレードしづらいのです。上に行くのか、下にいくのか、どっちに行くかよくわからないからです。

currency-pair-selection-01

逆に次のようなチャートはきれいなチャートです。

  • 相場の秩序を把握しやすいこと → きれいな上昇トレンドで水平ラインも引きやすい
  • ローソク足が適度に締まっていること → 実体、ヒゲともに短い

currency-pair-selection-02

3.ボラティリティのある通貨ペアを選ぶ

40557105 - stock market graph -  candle stick stock market tracking graph.トレードする通貨ペアを選ぶ大切な視点の三つ目がボラティリティです。

差益を得るためには、価格が動かないといけません。そのため、ボラティリティのある通貨ペアを選ぶ必要があり、逆にボラティリティが極端に小さくなっている通貨ペアは避けるべきです。

ただ、ボラティリティが小さい状態が続けば、いずれはブレイクアウトし、ボラティリティが急拡大することを忘れてはいけません。

スクイーズが発生しやすい場面は次の3つです。

  • 市場参加者が少ない場合
  • 直前に大きな値動きがあった場合
  • 注目度が大きいイベントの結果待ちの場合

このうち、「注目度が大きいイベントの結果待ちの場合 」だと、その結果が発表した後に、ボラティリティが急拡大し、一気にトレンドが発生することがあります。

ボラティリティがないから、完全にトレード対象からはずすわけではなく、何が原因でボラティリティが小さくなっているのかを調べ、”いつブレイクアウトするのか”という視点で、チャートを見ておくべきです。21054556 - stock trader looking at monitors

4.まとめ

さて、まとめると、通貨ペアを選ぶ基準は次の3点。

1.テクニカルが機能している通貨ペアを選ぶ
2.チャートがきれいな通貨ペアを選ぶ
3.ボラティリティがある通貨ペアを選ぶ

もし、あなたが何の基準も持たずに通貨ペアを選定し、トレードしているなら、ぜひ参考にしてみてください。

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