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通貨ペアを選ぶ時に絶対に持つべき3つの視点

あなたはトレードする通貨ペアをどのように選んでいますか?

トレードにおいて通貨ペアの選定は非常に重要な作業の一つです。

特に短期トレードであれば、ボラティリティが必要ですから、通貨ペアの選定はとても重要になります。

また、トレード対象となる通貨ペアを絞れないと、毎日詳細な分析をする時間もないですし、集中力も続かないでしょう。

効率的にかつ最適な通貨ペアをどのように選べばいいのか?

この記事では、そんな観点から通貨ペアを選ぶ際に持つべき3つの視点を解説していきます。

最後まで読んでいただければ、トレードに適した通貨ペアの当たりをつけることができ、より効率的に集中してチャート分析ができるようになるはずです。

ぜひ、最後までお付き合いください。

1.テクニカルが機能している通貨ペアを選ぶ

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通貨ペアを選ぶ際の一つ目の視点は、テクニカルが機能している通貨ペアを選ぶということです。

例えば、価格の節目に水平ラインを引けるのか、インディケーターが機能しているのかを見るのです。

トレードしやすいというのは、トレードプランを立てやすいとほぼ同義です。

つまり、トレードプランが立てやすい相場環境にある通貨ペアを選ぶ必要があります。

水平ラインがきれいに引くことができなければ、トレードプランを立てることはできません。

また、インディケーターに反応していなければ、相場がそのインディケーターを意識していないということであり、それもトレードプランを作りにくい要因となります。

トレードプランを立てやすいかが、通貨ペアを選ぶ一つ目の基準となります。

2.チャートがきれいな通貨ペアを選ぶ

15430309 - stock trader looking at monitors

二つ目がチャートがきれいな通貨ペアを選ぶということです。

具体的には、

  • 相場の秩序を把握しやすいか
  • ローソク足が適度に締まっているか

このような観点でチャートを見ます。

繰り返しになりますが、相場の秩序が確認できないとトレードプランも立てづらいです。

特に水平ラインがうまく引けないようなチャートだとプランを作ることができません。

できるだけ、相場の秩序が把握しやすい通貨ペアを選ぶようにしましょう。

下のチャートを見てください。これは、相場の秩序を把握しにくいチャートです。

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また、「ローソク足が適度に締まっている」というのは、ローソク足の実体が短くヒゲが少ないという意味です。

ローソク足の実体長くヒゲが多いと、上に行くのか下にいくのか、よくわからないので、単純にトレードしづらいのです。

次にこちらのチャートを見てください。このチャートはきれいなチャートです。

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水平ラインもきれいに引けそうですし、きれいな上昇トレンドで相場環境を把握しやすいですね。

また、ローソク足の実体、ヒゲともに短く、トレンドフォローのエントリーをしやすい相場環境です。

3.ボラティリティのある通貨ペアを選ぶ

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三つ目の視点は、「ボラティリティ」です。

差益を得るためには、まず価格が動かないといけません。

そのため、ボラティリティがある程度高い通貨ペアを選ぶ必要があります。

逆にボラティリティが低い通貨ペアは避けるべきでしょう。ただ、ボラティリティが極端に低い状態が続けば、いずれブレイクアウトが起こります。

その際にはトレードチャンスとなりますから、「いずれはブレイクアウトが起こる」そのような視点で相場を見るべきです。

ほとんど相場が動かない、いわゆるスクイーズが発生しやすい場面は次の3つです。

  • 市場参加者が少ない場合
  • 直前に大きな値動きがあった場合
  • 注目度が大きいイベントの結果待ちの場合

このうち、注目度が大きいイベントの結果待ちの場合だと、その結果が発表された後に、ボラティリティが急拡大し、その後一気にトレンドが発生することがあります。

ですから、ボラティリティがないから、単純にトレードの対象外とするのではなく、今なぜボラティリティが低いのか、その原因を調べてみることです。

そして、「いつブレイクアウトするのか」という視点で、チャートを監視しましょう。

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4.まとめ

さて、まとめると、通貨ペアを選ぶ基準は次の3つです。

1.テクニカルが機能している通貨ペアを選ぶ
2.チャートがきれいな通貨ペアを選ぶ
3.ボラティリティがある通貨ペアを選ぶ

もし、今何の基準も持たずに通貨ペアを選んでいるのなら、これらの視点を入れることで、あなたのトレードパフォーマンスは確実に変わります。

ぜひ、自分のトレードにより有利な環境にある通貨ペアを選ぶという観点で通貨ペアを選んでみてください。

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