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3REメソッド

あなたも一度くらいは、「自分を変えたい」と思ったことがあるでしょう。

理想の自分のイメージは持っているけど、なかなか理想の自分に近づけない・・・今回はそんな悩みの解決法をお伝えしていきます。

ご紹介する方法は、「3REメソッド」。

一言で言うと、なりたい理想の自分の状態を脳に定着させ、意識的に理想の自分として行動していく方法です。

最後までお読みいただき、実践してもらうことで、確実にあなたは理想の自分に近づくことができます。

さっそく始めていきます。

3REメソッドとは?

「3REメソッド」は、理想の自分になるための音声教材を自らが作り、それを徹底的に聞くことです。

今のあなたは、過去の一つ一つの行動の上に成り立っています。

もし、あなたが今、理想の自分になれていないのであれば、それは過去の一つ一つの行動が、あなたの理想とすべき行動ではないからです。

なぜ、人は理想の自分が取るべき行動をその時に取れないのか?

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これを考えると、

  • 理想の自分が取るべき行動を認識していない
  • 行動する瞬間に忘れてしまっている

このどちらかになるでしょう。

つまり、取るべき行動が分からないから、行動を取れない。取るべき行動を忘れてしまっているから、行動を取れないのです。

意識していなかったり、忘れてしまったりするからこそ、理想の自分が取るべき行動を行動すべきその瞬間にできないのです。

その対応策としては、常に意識できるくらい理想の自分が取るべき行動を認識しておくことです。

脳に強く認識させておくことで、意識的に行動させ、それが徐々に習慣化され、そしてセルフイメージが固定されていく。

その結果として、理想の自分が手に入るということです。

これが、3REメソッドの概要になります。では、メソッドの具体的な内容に入っていきましょう。

3REメソッド

3REメソッドは、音声教材を作るところから始まります。

まず、最初に準備するものですが、録音するための録音機器を用意します。録音機器は、スマートフォンにあるボイスレコーダー機能で十分です。

resume(レジュメを作る)

最初に、レジュメを作ります。これは、音声教材のコンテンツ部分となるレジュメです。このレジュメをあなた自身が読み上げて、音声教材作っていきます。

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レジュメの目的は、

  1. 理想の自分の状態を明確にすること
  2. 理想の自分の状態を言語化すること

です。

どんな自分になりたいのか?その理想の自分の状態を明確にするため、自分に問いを立てます。

理想の自分であれば、どんなセルフイメージを持つかという観点から、次の問いに答えていきます。

理想の自分になったつもりで答えていきます。問いは次のとおりです。

  • 仕事や社会に対して自分はどう向き合っていますか?
  • 家族や恋人に対して自分はどう向き合っていますか?
  • 友達・同僚に対して自分はどう向き合っていますか?
  • 自分の性質や性格に対して自分はどう考えていますか?どう感じていますか?
  • 自分の能力やスキルに対してどう考えていますか?どう感じていますか?
  • 自分の外観や服装に対して自分はどう考えていますか?どう感じていますか?
  • お金に対して自分はどう考えていますか?どう感じていますか?
  • 将来に対して自分はどう考えていますか?どう感じていますか?

もちろん、これ以外にも自由に問いを増やしても結構です。

  • 自分は人の話をよく聞いてから自分の意見を言います
  • 自分は相手の目をしっかりと見て話をします
  • 自分は何をしているときも姿勢がいいです
  • 自分は大勢の前で話すのが好きです

というように箇条書きで自分の理想の状態をどんどん並べていくのです。この際、4つの注意点があります。

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【注意点1】できるだけ簡潔にすること

最終目的は、取るべき行動を記憶させることです。ですから、あまり長い文だと記憶に残りにくいですし、行動しづらくなってしまいます。短く簡潔な文章とします。

【注意点2】断定的な言葉を使う

「自分は~だ」、「自分は~です」というように表現します。

【注意点3】すでにその状態であるかのように表現する

「自分は~になりたい」ではなく、「(すでに)自分は~だ」というように表現します。

【注意点4】否定する言葉は使わない

「~でない」「~しない」など否定する言葉は、脳を一瞬考えさせてしまうため、記憶しづらいものです。肯定文であれば、脳にスッと入ってきますから、できるだけ肯定文にしましょう。

以上を注意し、理想の自分の状態を羅列していきます。

例えば、

相手の意見をすぐに否定したりせず、しっかりと意見を聞くことができる人間になりたい。

  ↓

私は、相手の意見をよく聞くことができます。

このように、簡潔明瞭な文章に修正していきます。

recording(録音する)

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次に、作成したレジュメをもとに録音していきます。注意点としては、

  • 誰もいない静かな環境で録音を行うこと
  • 棒読みではなく、しっかりと抑揚をつけて読み上げること

です。

繰り返しになりますが、これは理想の自分をしっかりと自分に認識させることにあります。

ですから、雑音が聞こえる音声や抑揚がない棒読みの音声は記憶に残りづらくなってしまうのです。

できるだけ記憶に残りやすい音声を録音するようにしましょう。

repeat(繰り返し聞く)

そして、最後のステップは、録音した音声を繰り返し聞くことです。スキマ時間を使い、繰り返し聞くことがポイントです。

繰り返し聞くことで、記憶に定着させることができるのです。

おすすめなのが、何か家事をしながら、通勤の電車、寝る直前など、スキマ時間やリラックスしている時間帯がおすすめです。

スマートフォンに音声を入れておけば、スキマ時間に聞けますし、場所もとりません。

効果的なものとそうでないもの

一つ注意点があります。まず、このメソッドの仕組みを理解した上で教材を作ることです。

このメソッドは、脳に強く認識させておくことで、意識的に理想の自分が取るべき行動をし、それが徐々に習慣化され、セルフイメージを固定していく。その結果として、理想の自分を手に入れるというものです。

ですから、例えば「自分は年収1億円です」というのをいくら脳に認識させたとしても、それを達成するにはいくつものプロセスがありますから、すぐに具体的な行動に移すことができません。

実際にどんな行動をすべきかが明確でないので行動できないのです。

要するに複雑なプロセスを経て、結果が出るようなものは、このメソッドには向いていないのです。

  • 人の意見を聞く
  • 姿勢をよくする
  • ゆっくりとしゃべる
  • 人の目を見てしゃべる

こういったシンプルな行動であれば、その場面の瞬間に意識して行動することができます。

まとめ

このメソッドの良いところは、音声教材を作成する過程において、五感を使う所です。

レジュメの作成時には目からインプットし、録音時には声に出してアウトプットし、音声を聞くときは耳からインプットします。

五感を使って記憶するので記憶に残りやすいのです。

ここまで、読んでいただいたあなたならわかっていただけると思いますが、潜在意識への刷り込みによって勝手に現実化していくとか、聞くだけで理想の自分になれるとかいう変な話ではありません。

意識的に理想の自分になるための選択や行動をする工夫、方法論です。

効果は保証しますから、ぜひやってみていただければと思います。

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