2019.11.01【USDJPY】FXチャート分析。今日のドル円相場の見通し+ブレイクアウトからの戻り売り戦略を解説します。

おはようございます。イガラシヒナタです。

ここでは、今日のドル円相場の注目ポイントをご紹介していきます。

昨日、ドル円が急落。一時108円を割り込む展開となりました。

これによって、新たなトレード戦略が考えられますので、今日はその辺をゆっくりと解説していきたいと思います。

なお、初めてご覧になる方は、まずはこちらをご覧ください。目的や注意事項についてまとめています。

>>初めてご覧になる方へ

では、早速始めていきましょう。

2019.11.01【USDJPY】トレード戦略

今日のドル円相場の戦略は、「108円ブレイクアウトからの戻り売り戦略」です。

この戦略の背景を実際のチャート見ながら解説していきます。

相場環境の分析

週足

まずは週足です。

20191101USDJPY-week
USDJPY週足

まず目立つ下値の価格は、104.5円ですね。

そして、上値はトレンドラインを引くことができます。2015年6月の頂点から引いたかなり長期のラインですが、いまだに強く意識されているようです。

トレンドはレンジ。値幅を縮めながら横に上下運動しているのがわかります。直近を見ると、トレンドラインに向かって上昇していますが、200EMAに頭を抑えられているようにも見えます。

ボリンジャーバンドは横向きの寸胴で、ボリンジャーバンドの形状としてはレンジ相場の兆候を示しているようです。200EMAもずっと横ばい、レンジ傾向が長いことがわかります。

ボリンジャーバンドの+2σタッチからミドルバンドに向かっている状況です。

この週足チャートからわかることは、とりあえず長いもみあいが続いているようだということです。

日足

続いて日足チャートを見ていきましょう。

20191101USDJPY-day
USDJPY日足

まずは、目立つ価格としては、

  • 107円
  • 108円
  • 109円

といったラウンドナンバーです。

値動きの幅が決まっているきれいな層となっているのがわかります。 チャートがきれいだということは流動性が高いということ。こういったわかりやすいチャートはトレードしやすいものです。

ダウ理論の定義上は、いまだ下降トレンドです。109円を上抜けて初めて上昇トレンドと定義できます。

直近では上昇していて、チャネルラインを引くことができます。

直近のローソク足を見ると、長大陰線が見られ、昨日の下落の大きさがわかります。1日でほぼ1円下落していますからね。

20MAは上向き。 昨日の長大陰線で、一気に下抜けてきました。 ボリンジャーバンドは上向きの収縮型ですね。形状からは今後もみあいとなるか?という形状です。

想定プラン

以上のことから、108円を挟んでの2つのプランを考えました。

Aパターンの優位性(ロング)

  1. 108円サポートライン反発
  2. 上方チャネルライン下限反発

Bパターンの優位性(ショート)

  1. 日足下降トレンド
  2. 108円サポートライン突破
  3. 上方チャネルライン突破

昨日の下落もありますので、Bプランが本線です。

執行足の状況

執行足である4時間足はこのような状況です。

20191101USDJPY-4h
USDJPY4時間足

余談ですが、丸で囲んだところにとても長い上ヒゲをつけたローソク足があります。

これをスパイクと言ったりしますが、一度109円を上抜けた後に一気に下落したことを示すローソク足です。

109円を一旦抜けたものの、その後ロングで入った人たちが一気に損切りさせられて、下落したことがわかります。

このようなローソク足が出ると、その後の展開は一方的になります。売りが売りを呼ぶ展開となるのです。

私はここでトレードできませんでしたが、こういう相場が発するサインを見逃さないようにすると自然と勝率は高まります。

エントリー&エグジット

現在、まだポジションを持っていませんが、108円を明確に抜けてくるようであれば、戻り売りをしていきたいと思っています。

ストップは108円のちょっと上。ターゲットは107円付近となります。

今後の見通し

今後の見通しとしては、108円付近でもみあいとなるか、108円を一気に下に抜けてくるかです。

108円を下抜けると107円まで下落余地はありますので、戻り売りは十分狙えるかと思います。

まとめ

では、最後にまとめます。

  • 108円を割り込むどうかがポイント
  • 抜けると107円まで下落余地がある

という感じでしょうか。

これが今現在のドル円チャートから読み取れることになります。

何かしらあなたのトレードの参考になれば幸いです。今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

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