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2019.10.28【AUDJPY】FXチャート分析。レンジ上限からのショート、エグジット&ストップラインを解説します。

おはようございます。イガラシヒナタです。

ここでは、今週の豪ドル円相場について、注目すべきポイントを簡単にご紹介していきます。

なお、初めてご覧になる方は、まずはこちらをご覧ください。目的や注意事項についてまとめています。

>>初めてご覧になる方へ

では、早速始めていきましょう。

2019.10.28【AUDJPY】トレード戦略

私の豪ドル円のトレード戦略は、レンジ上限(74.5円)からのショートです。

チャート分析

では、さっそく週足チャートから見ていきましょう。

週足

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AUDJPY週足

週足チャートで意識されている価格は、

  • 76.0円
  • 74.5円
  • 71.0円

これらが目立った価格となっていますので、まずはそこに水平ラインを引きます。

トレンドを見ると、完全なる下降トレンドですね。下方向のチャネルラインが機能しているのがわかります。

チャネルの下限に到達し、上限を目指している状況です。

移動平均線はやや下向き。ボリンジャーバンドは下向きのやや収縮型。ボラティリティが低下しているのがわかります。

現在値は、移動平均線と+1σの間あたりにあります。

日足

続いて日足チャートです。

20191028AUDJPY-day
AUDJPY日足

日足は、レンジですね。

日足チャートでは「73.0円」も意識されているようなので、ここにも水平ラインを引いてみます。

現在、「74.5円」のレンジ上限に達した所です。ローソク足をよく見ると、レンジ上限で抑えられ、若干下落しています。

移動平均線は上向き。ボリンジャーバンドはやや拡大傾向です。現在値は、+1σのやや下あたりにあります。

想定プラン

以上のチャートの状況を踏まえ、次の2つのプランを立ててみました。

注目は、レンジ上限である日足レジスタンスライン「74.5円」を抜けるかどうかですね。

それぞれの優位性は次の通りです。

Aパターンの優位性(ロング)

  1. レンジ上限(74.5)突破

Bパターンの優位性(ショート)

  1. 週足下降トレンド
  2. レンジ上限(74.5)突破できず

4時間足

ちなみに下位時間軸の4時間足です。

20191028AUDJPY-4h
AUDJPY4時間足

レンジ上限を一度抜けましたが、レンジ内に戻されているのがわかります。

この一度抜けたと思わせて、レンジ内に戻ってくるパターンは、ダマシを利用した鉄板パターンで、個人的にかなりおすすめです。

ダマシとなって、素直に落ちてくることが本当に多いのです。

エントリー&エグジット

私は4時間足でレンジ内に戻されて、再下落したあたりでショートエントリ-しました。ターゲットは73.15円、ストップは74.9円です。

今後の見通し

私自身、ショートエントリーしていますが、再度上抜けする可能性は十分あると見ています。

というのも、日足チャートを見ると直近の安値でレンジ下限に到達していないからです。ですから、レンジ上限を突破する可能性も十分あるなという感じです。

もちろん、上に抜けてきたら、素直に上に乗っていくのがセオリーですが、実はその上は抵抗要素が多いのです。

例えば、週足トレンドライン、「76円」のラウンドナンバー、日足200EMAなどですね。もし、勢いについていって上を狙うのであれば、これらには十分注意です。

まとめ

では、最後にまとめますが、

  • 「74.5円」のレンジ上限から素直に落ちてくるかどうか。
  • レンジ上抜けの可能性も高いが、抵抗要素多し。

戦略のポイントはこんな感じでしょうか。

まあ、これが今週の豪ドル円の基本戦略になります。何かしら、トレードの参考にしていただければ幸いです。

では、最後までお読みいただきありがとうございました!

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