2019.10.27【USDJPY】FXチャート分析。注目すべきは「109円」と「108円」のラウンドナンバー!どちらに乗るべきか!?

おはようございます。イガラシヒナタです。

ここでは、来週のドル円相場について、注目すべきポイントを簡単にご紹介していきます。

なお、初めてご覧になる方は、まずはこちらをご覧ください。目的や注意事項についてまとめています。

>>初めてご覧になる方へ

では、早速始めていきましょう。

2019.10.27【USDJPY】トレード戦略

来週のドル円は、「109円」を上にブレイクアウトしてきたら、押し目買い。「108円」を下にブレイクアウトしてきたら、戻り売りするという割とシンプルな戦略です。

チャート分析

では、この戦略の背景をチャートを見ながらご説明していきます。

週足

20191027USDJPY-week
USDJPY週足

長期的に見ると、レンジです。上値を抑えるトレンドラインと「104.5円」のサポートラインを引くことができます。

直近のローソク足をよく見ると、上昇しているのがわかります。

移動平均線は横向き。ボリンジャーバンドは横向きの寸胴型であり、レンジであることを示しています。

現在の価格は、ボリンジャーバンドの+1σの直上あたりでしょうか。

日足

20191027USDJPY-day
USDJPY日足

続いて日足チャートです。

  • 109円
  • 108円
  • 107円

それぞれのラウンドナンバーが意識されていて、きれいに水平ラインを引くことができます。

ラウンドナンバーとは、「00」など切のいい数字です。人は切のいい数字で発注しますので、このラウンドナンバーが意識されることがとても多いのです。

ダウ理論でのトレンドの定義上では、いまだに下降トレンドですが、直近は戻していて、上向きのチャネルラインが機能しているようです。

ローソク足の形状を見ると、実体の小さいローソク足が続いています。日足の200EMAに頭を抑えられているのが確認でき、もみあいが続いています。

現状では、どちらに抜けていくのかわからない状況にあります。

移動平均線は上向き。ボリンジャーバンドはやや拡大傾向です。現在の価格は+1σ付近にあります。

想定プラン

以上の状況を踏まえ、次の2つのプランを立ててみました。

注目は、「109円」と「108円」のラウンドナンバーです。 これらを抜けた後の戻りを狙っていきます。

仮に「109円」を上抜ければ執行足で押し目買いを狙い、「108円」を下抜ければ戻り売りを狙っていきます。

それぞれのプランの優位性は次の通りです。

Aパターンの優位性(ロング)

  1. 日足上昇トレンド確定
  2. 「109円」ブレイクアウト
  3. 日足200EMA突破

Bパターンの優位性(ショート)

  1. 日足下降トレンド
  2. 「108円」ブレイクアウト
  3. 日足チャネルラインブレイクアウト

4時間足

20191027USDJPY-4h
USDJPY4時間足

ちなみに執行足である4時間チャートはこのような感じです。

エントリー&エグジット

実際のエントリーは、執行足である4時間足でタイミングを計ってエントリーしていきます。

ターゲットは、【Aパターン】であれば、週足のトレンドライン付近である「110円」、【Bパターン】であれば、「107円」付近になるかと思います。

まとめ

では、最後にまとめます。

  • 「109円」と「108円」の2つのラウンドナンバーに注目
  • どちらに抜けるかに注目し、抜けたほうに素直についていく

これが来週のドル円の基本戦略になります。

抜けた方に素直についていくという、トレードの基本戦略ですね。割とわかりやすい相場になるのではないかと思いますので、ご紹介したポイントをぜひ注目して相場を見てみてください。

では、今日はここまでです。最後までお読みいただきありがとうございました!

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